神様はちゃんと覚えていますよ !!

みなしゃま。こんばんは

関東に引き続き、東海・近畿・日本海側でも大雪

ですね。

私、今夜から大阪入りの予定でしたが、キャンセルに致しました。
どうなるか、たまったもんじゃない

　

みなしゃま、転んで怪我しないでね。

　気をつけて

しゃて、アチューメントのご依頼は、子供にお願いしたいというご要望も多く頂きます。
その中には、まだ三歳にも満たないお子さんにもというご依頼がございました。

このお子さんはそんなお歳ながら、TVで神社仏閣が映ると「行きたいね」と仰るそうです。
大変に良い教育をしていらっしゃいます。

私らなんかより、余程「気の良さ」なんかを敏感に感じ取っているのでしょうね。
もしかしたら、まだこのお歳なら神様のお姿を見ているのでしょうか

こちらは御家族様全員で、お申し込みくださり、
もちろん

、「家族全体良い方向に向かっています」と嬉しいご連絡を頂いております。

このお話を伺ってほっこり

したと同時に、ふと自分の事も思い出しました。

前にもチラッ

と書いた事がありますが、私がよく通う多摩川浅間神社。

なぜ、ここに頻繁に通うのか

地元が近いという事はもちろんなのですが、私も二、三歳からのご縁が有るからなのです。
当時はこの神社の眼の前に住んでいた事もあり、
毎日散歩に連れられて境内が遊び場だったそうです。

お社も現在の社に建て直される前のことですから、遥か記憶の彼方ですが、
朧気な記憶は少し残っています。

それから転々と引越しを繰り返し、現在の地に落ち着いたわけですが、
その間４０年近く、何度も前を通る事はありましたが、
一度たりとも寄った事は無かったのです。

もっとも、目覚める前の事ですから、その頃は神様に関心などなかったですけどね。

そして、ある時ふと思ったのです。
「そうだ

こんなに近くに戻ってきたのに、一度もご挨拶していなかった。」
なんて不義理な事をしていたのだろう。

そして、およそ４０年ぶりに訪れた時に、
木花咲耶姫から「貴方が幼い頃、よくここに来ていた事を覚えていますよ」と
言われたのです。

私はこの一言で、胸

を打ち抜かれましたね。

まだ、二、三歳の頃なんて周りの事情なんて理解できませんから、
毎日がただただ楽しく、幸せに満ちているじゃないですか。その感覚が甦ってきました。

汚れた大人になった今でも、
あの純粋な子供のままの感覚で見ていてくれているんだと思うと、嬉しくなりました。

神様は子供好きですから、よく覚えてくれています。
ですので、もし幼い頃、訪れた神社仏閣があるならば、
機会をみつけて、ぜひ訪ねてみてください。

神も仏も喜んで歓迎してくれるはずですよ。

初詣で何万人が訪れようとも、神様達はちゃんと誰が来たのか分かっていますからね。

私は神仏との御縁は、こちらから結べるものだと思っています。

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　大変御好評をいただいております。(^_^)v　リピーター続出中　　

　　　　　　　 北海道から沖縄までお申し込みいただいております。

ご希望の神・仏・天使様から愛のメッセージをメールにてお伝えします。