時を 遡ること、2月1日の 事です。
日曜日ですが、例に よって、朝早く 目覚め、
「今日も 引っ越しの 準備を しないとな~」とと 考えつつ、
お茶の 準備を していると、
寝室の ふすまが、ガラリと 開いて、長男が 起きて 来ました。
で、一言 ・・・・・・。
「こんな 寒い日に 山登りに 行くなんてね~!」
「はい?」
直後、脳ミソの 奥の方に、小さく 折りたたまれていた 記憶が 少しづつ 展開 されて 行った。
「そうだ、昨日の 夕方、トボトボ会会長の hisaman さんから、明日 山に登ろうと いう メールを もらって いたんだった!」
そう、私は お酒を 飲むと、すっかり 記憶をなくして しまうので、すっかり 忘れて いたのです。
あわてて 準備を して、hisamanさんの 「トボトボ号」に 拾って もらいました。
で、車内で 発覚したしたことが、もう一つ・・・・・・、
実は、この日の 山登りの 計画は、2日前の 「トボトボ会」の 新年会で 計画され、
その際に、私が、「この話、私 忘れるだろうから、前日に メール してくださいね!」と、
会長に 頼んだとのことでした。
我ながら、恐るべし・・・・・・。
で、くわしい 山行の 様子は コチラ ↓ を 参照。
http://ameblo.jp/kirisima-yaku1224/day-20150201.