噛み合わせ治療途中、接着剤のアレルギーや本当に癌になったりして現在に至ります。かみ合わせの治し方がなんとなくわかってきたように思います。体の骨の動き片が歯の形態と連鎖していたり、靱帯連鎖して骨が思わぬ方へ動くようになる事で筋肉が硬直して体の可動域が異様に狭くなる事や頭蓋も呼吸のタイミングで微妙に開いたり閉じたり動いている事を体感しました。
噛み合わせ治療に教科書が無く、同じ人の歯でも真逆の治療が存在している事もあり、仕事を減らして自分で猛烈に全国の歯医者さんのそれぞれの理論を聞きに行ったり、実際に自分の体で試したりして研究した結果、先生たちは実際の動きではなく頭で考えた理論で治療しているんだな!という事を知り、怖くなって自分で材料を買って、盛ったり削ったりしておりました。
頭がおかしい人に思われるかもしれませんが、自分の歯ですと、触ると削って欲しい場所や削る程度がわかる時があります。(見なくてもコマが挟まると手で触るとわかるような感覚です。)
それで思いましたのが、実際の歯の動きは頭蓋の骨の動きでもある。
上顎骨と下顎骨がついになって動いています。下顎の左一番奥の歯の高さを削るとすぐさま下顎頭が上方向に上がり、上下の歯の距離が短くなっても距離が広がる事はなく、反対側の後ろ側の下顎頭が耳の対して下方へ、そして前側の下顎頭は内側に入り込みます。
それに合わせて頭蓋の骨が呼吸とともに側頭骨や蝶頚骨、後頭骨、前頭骨も動いています。なので目の位置、耳の位置が噛み合わせで自由自在に変わります。
また、すぐさま体全体の骨が連動し調整し始めるので体を動かした際にポキポキと骨が鳴って頸椎の骨や肋骨も仙骨もあっという間に頭蓋を守るように動いてバランスを取ろうとします。(頭の骨もピシッと本当にずれたりしました。)人間の通常な動きなのでずれても痛くはありません。その都度鼻の奥にある自律神経をつかさどる場所がバランスを取りますので一人だけ地震のようにめまいがしますがバランスが取れると治まります。このようなことが実際に普通におきています。
上顎は真中で分かれていてそれぞれ歯で傾斜が変わっているようです。
片側の上顎の歯を削ると真中からそれぞれの上顎の骨は骨自体が下がり、足すと上顎自体上がる事を知りました。
下顎はその逆で削ると上がる、足すと下顎頭毎下がる事もわかりました。歯の向きや高さで下顎の向きや位置が下顎と一体になって変わるようです。
どのように削れても上顎や下顎自体が口が閉じるように動いているのかな?と思いました。
私の場合は右上の一番奥の歯の高さがほんの少し足りないために右上顎が下がっています。また、その歯が小さくなった為に(冠が外れてコポットレジンで修正した)側面が足りなくなって口を開け閉めした際にその側の下顎頭の前側が内側に入り込んで動いています。
上顎全体がこのように右下がりとなっているため仮歯の前歯1-1が上顎のラインに対してまっすぐに付けると(模型上でまっすぐにすると)顔の正面に対して前歯2本が斜めに曲がって見えてしまい、顔に合わせてまっすぐに付けると今度は鼻は顔に対して曲がって見えるようになってしまいました。
(前歯の仮歯を外してしばらくすると鼻がまっすぐになるので、上顎のラインがまっすぐになった際に作り直しが必要かな?と思います)
上顎のラインが左上がりになっているため下の左下顎頭の一番奥の歯が高くないと正面から顎を見た際にフェイスラインが左上がりになってしまいます。
それに伴って首が左に湾曲しています。
私の治療は右上一番奥の歯の形状や高さを正しいものにして、上顎の歯列をまっすぐにしてから
下の一番奥の歯の高さを噛むたびに歯が前に来るような形状に治したいです。
また、上の歯に対して下の歯のアーチが(歯の先端を山型に小さく丸めたり短くしたり仮歯を連結したまま何度も取り替えたりしたので)徐々にあっていなく、上の歯に対して下の歯がでかく幅広になりなった為に噛むたびに上の歯の隙間が引っ張られて外方向に開いてきています。歯の向きもマニュアル通りにきれいに並び過ぎて体的には不安定になっています。
上の歯に対してなるべく山型ではなく元々の垂直水平気味な歯にしておきたいです。上の歯に対して下の歯の側面がはみ出していない方が安静位空隙が大きくなるそうです。
それと上顎の左右4-5の歯が前傾斜になっているので地面に対して垂直になるように補綴して欲しいです。
上の歯と下の歯のそれぞれの模型の歯のかむ面をテーブルに置いた時に8番の歯のとんがりが唯一歯を支える高さに伸びていますので、これを削ると体がバランスを失って転びやすい体になってしまうので絶対に削らないでください。
また、8番だけは下の歯が上の歯より外側に来てちょうどバランスを取っていた歯と体なので8番の下は上より外でお願いしたいです。模型あります。
この8番の歯の長さが足りなくなると下顎の歯列が前にきて下顎の位置が変わるようです。
咬合紙の色のつく場所が後方にあると噛んだ時に回転するように前に来るような感じでしたのでそうしていました。
噛み合わせの噛む面は最後でよくて顎の位置はそれぞれの下の歯の側面(幅)や向き、長さで左右されるように思いました。
噛む面はレジンを盛って噛んだ位置がジャストサイズでそこから噛む面を削るとバイトが低くなってしまいます。上下のかみ合わせよりも、左右前後の干渉をみないと、生活の動きの中で干渉によって体が変な方へねじられるように思います。
通常食事をしても顎には負担がこないですが、低くなると下顎頭が上がって噛むたびに顎に圧力がかかり骨が削れてしまいます。また、安静位空隙はかちっとジャストサイズに噛み合わせがきつい方が開きます(私の場合ガイドが無くても1本1本の45678の歯の溝でしっかりとガイドしていた)
前歯を合わせる為に歯を削っても上顎と下顎の回転で歯は合わさるので、結果頭蓋がずれる事はあっても前歯がおりてはきませんでした。(上顎歯列と下顎歯列はハサミのようにはなっていない)
奥歯が低く下顎頭が上方向に上がってしまうと前側の下顎頭が頬より外側でひっかかって前歯が閉じれないようです。噛み合わせでは舌の位置や口腔内の高さが変わり、上下の歯全体で対のようになって斜めになったりしてしまう。後頭骨がのっかっている首とつながる環椎は同じ方向にしか向けないため頭の向き(後頭骨の向き)と顔の向きがずれたりすることがあるそうです。(神戸カイロより)
顎関節は噛み合わせで変わり、顎関節だけしか見ていないと、実際はこの環椎の向きがねじれている事、首のねじれも見ないといけないので難しい、この頸椎は仙骨と連動しているためダイレクトに足にきます。カイロの世界では靱帯連鎖というのがあり、尾骨、仙膝関節、様々な関節に連鎖します。
噛み合わせがおかしくなった人は共通して、この連鎖した部位に異常を感じています。
この事を歯医者さんにお話ししても信じてくれない現状があり、
全国の歯医者さんのホームページやブログを見ても○○理論が沢山あります。骨の専門の整体師でも意見が沢山分かれている状態なので噛み合わせ治療をするにあたって役立つ情報収集も難しく、神経や筋肉の事も知られていない現状があるので顎の勉強をする歯医者さんは本当に大変だ!と思いました。
でも私の場合は仮説ではなく実際の歯を削ったり盛った時のあごの動きや体の骨の動きを体験しています。不定愁訴も一通り経験しています。仕事で様々な方の歯と首と不定愁訴の自由研究をしており素人ですが、かみ合わせの治療にあたり、お役にたてるのではないかと思いました。
○○理論というそれぞれの理論も、あてはまる人そうでない人がいると思いますし、実際の人間の体で試していない内容が多く、咬合状態もたくさんあるので一概には言えないと思うのですが、私は自分に起こったことを無駄にしたくはなく、歯と全身は関係していると理解されている先生に少しでもお役に立てるかもしれないと思っています。
私の歯は矯正で犬歯を前歯にもってきており元々オープンバイトで親知らずで体を支えていたような初めから難しい歯列ではあったのですが
まだ、20歳の娘も同じ状態で、アデノイド風貌になり扁桃炎やアレルギー、頭痛で苦しんでおります。歯が原因だと決めつけてはいけませんが、歯が変わった瞬間か、10分後、数時間後に体が変わるので、私の不定愁訴は歯の変化からくるとしかやっぱり思えないでいます。これは歯医者さんでしか治せないのですが、ほんの少しの削りで変わるということ、すぐに反応すればまだよいのですが時間差で体に反応が出る場合があるという事や、1点削っても噛み合わせや歯の動き方が変わる時があるので、数多くの患者さんを診ている診療時間にこの治療をお願いするのは、とても歯医者さんも付き合いきれないとなってしまうと思いました。
それで、日常の生活の中で安静位でも接触があり、体がねじれる接触点を全国の歯科の先生や知り合いの昔の衛生士さんに色々な事を聞きながら、ちまちま自分で削って何とかやりこなしてきました。
歯と全身は関係していないと考えてらっしゃる先生は意味がわからないみたいです。
この記事が誰かのお役になれるでしょうか。。。。。