第3章 目覚めの時 〜アセンション〜⑯
体の状態がおかしな事になっていて、痛みがあったりケロッとしたりするので、もしや..原因はスピ系?と思って、ちょっと横になりながら、ネットで調べてみたのです。気になったのは、「チャクラが開く時に痛みが伴う事がある」という事と、アセンションで「シフトの変化に伴い、体もそれに適応していく必要があり、その様な症状に苛まれる事がある」という事でした。なんとなく、自分もこれだけお医者様に見て頂いても、救急病院スタッフも原因を突き止める事が出来ないとするならば..それも有りなのか..と、視野に入れ自分なりに検討してみたのです。私の場合、今までの人生の視点が,幼少期から余りにも、ネガティブな感情と解釈が多かったので、私の丹田には、そのネガティブなエネルギーが蓄積されて居るらしいという事も、勉強するうちに理解できたのです。それで、あの様な激痛にまでなったのかもしれない..と思いました。シフトが変わる期間には、余り食べたいと思わなくなる、あるいは、食べなくても光のエネルギーによって、ある程度はエネルギーの補充をしているらしく、私はその事も考えてみたのです。一時期、何かを食べようとしても、食品を見ても,「食べたい!」と興味がわかない時期があり、それは今も結構あるのですが、やはり食べなければ仕事もあるので体には入れる様にしている状態なのです。「健康で、食事が出来る」という視点では、大変感謝なのですが...。それから、私の体が激痛を伴っているとき、その痛みとは裏腹に、ワクワク感が炸裂している状態なのです。こんなクレイジーな事を誰にも言えず、精神科医の方や、心理カウンセラーの方々が特に..手を差し伸べて下さるかも知れませんが、私は 気が触れている訳ではありません。この激痛があり、吐き気が酷くて休んでいるとき、日本にいる姉「H」とLineのやり取りの真っ最中だったのですか、「お腹が痛い」と少し伝えましたが..あの時は、姉もきっと、心配をしてしまったかも知れません。夜、この痛みは続き、子供達は心配し「ママ何処?」と夫に聞く声が聞こえてきました。すると、夫は「部屋で死んでる..食中毒で..。」とこんな対応だったのです。夫も,前の晩 痛みで眠れない私を心配し、背中をさすってくれたり、原因の話をして考えてくれていましたが、「他に考えられるのは、多分.. アセンションだから..」と言うと、そう言う事なら..と見ているしか無い様子でした。私は、激痛にお腹を押さえながら体をくの字に曲げたまま、汗だくで呼吸法を行っていました。天使様に、助けを求めると沢山の小さな光が、私の体の中に入って行くのが見えました。とくに、腸の中に沢山の光が入り何かヒモの様なもので、私の内蔵の一部をきつく縛っている様子が見えました。私が、「天使様..本当に有り難うございます..。」と呟くと、「この痛みは、もうすぐ落ち着くでしょう...」とおっしゃいました。そして、40分程で痛みは和らいで行きました。フラフラになりながら、洗面所まで行き、鏡を見ると、私の顔が真っ白で死人の様になっていました。目を,そらしたくなる程でした。私は、また来るかもしれない痛みに備えて、休む事にしました。眠っておかないと、後がきつくなると思ったからです。そして、疲れで直ぐ深い眠りに入りました。また、しばらくしてシクシクと、例の痛みの兆候が現れて来ました。私は、「天使様や高次元の方々に見守られている」と言う安心感と、「これは病気ではありません」とおっしゃる天使様の明るい言霊を思い起しながら、痛みの中で、覚悟を決めたのです。死ぬかと思いました。どういう痛みか...それは生きたまま、麻酔も無しに..内蔵をわしづかみにされ、むしり取られる様な痛みだったのです。そんな痛みが軽く2、3時間続いたのです。天使様の言葉を信じるしかありませんでした。孤独でした..同じ例がみじかに無いので、このような経験の中で、体の痛みは本物で、心が折れる事はありませんでしたが、そんな環境の中で「信じる」という心だけを持って、独り耐え忍ぶ経験は......あの出産前の前の夫と暮らしている時に1度、ありました。*【私のスピリッチュアルライフ第4章~6.出産と不安~】をご覧下さいなので、乗り越える時の心の置き場を、私の感覚は知っている様でした。そんな時、くの字にしていた体を、少し上に向けようと顔を天井の方へ上げた時、私の目に(霊的に)飛び込んで来たものがあったのです。