皆様こんばんは。ブログおよびホームページ管理人の神@北見です。

 

昨日はTomixから発売予定のキハ58系急行「出羽」セットにちなみ、キハ58 1500の考察をしてみましたが、今日は昨日ご紹介した形態の差を、模型を小加工して再現してみたいと思います。

 

昨日ご紹介いたしましたが、キハ58 1500のうち、初期に当たる1501~1511は屋根上の水タンクが平窓車に準拠したものでした。

 

 

2両目のキハ58 1500は標準的なFRPタンクですので、差が分かります。

 

今回発売される出羽セットのキハ58は山形配置の1522・1523番がモデルという事もあり水タンクは標準的なFRPタンクで製品化されます。これを1501~1511タイプに小加工することを考えてみます。

 

加工は至って簡単で、キハ58 1500のFRP水タンクを外し、平窓車から外した水タンクを小加工して取り付けます。

 

キハ58 1500から屋根板を取り外しました。

 

↑この水タンクを交換します。

 

↑キハ58平窓車用の水タンクを流用するため、ジャンクのキハ58用屋根を利用しました。

 

私はたまたまキハ58ジャンク車が沢山いたのでそこから流用しましたが、一般的にはこの水タンクは別売りされていますので、それを利用するのも手です。

 

↑品番はPR-300で、今でもIMONさんの一部店舗で在庫があるようです。

 

↑キハ58 400・1500双方の水タンクを外してみました。キハ58 1500の方は冷房準備で屋根が若干低いため、水タンクは少し嵩上げして付くようになっています。爪穴の形状は双方ほぼ同じですが、キハ58 1500の方がすこし穴が小さいのでデザインナイフで少し削って揃えます。

 

↑左が1100・1500番台の水タンク、右が平窓用の水タンク。右の平窓用の方が取付用の爪が少し太いです。そのため取付穴側を少し広げます。

 

↑キハ58 1500の屋根板の、車端側にある水タンク取付用の穴を少し広げています。

 

↑キハ58平窓用の水タンクは、大きいツメは高さの関係で入らないので切ってしまいます。そのため、キハ58 1500に取り付ける際は接着剤を併用しました。

 

↑キハ58 1500の屋根板に平窓用の水タンクを載せました。手前側のツメは切っているので、接着剤等を併用すると良いと思います。

 

↑屋根板を復旧して完了です。

 

↑平窓用水タンクが実車通り若干浮いて付いているのが分かります。奥の通常タイプと差が出来て面白いですね。

 

↑通常タンクの車と繋げてみました。上にアップした実車の写真のようです。

 

さて、このように簡単にバリエーションを増やしてみました。

 

これ以外にもキハ58モデルチェンジ車には、新潟タイプの扁平タンクを付けたもの、JR西日本晩年標準の角ばった水タンクを付けたものも居ましたので、それを再現するにも基本的に同じ手法で可能かと思います。但し取り付けに際しては私の方法はあくまで参考とし、皆さま自身の責任で加工頂ければと思います。

 

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。それでは次回もお楽しみに!!

 

是非私のホームページ

 

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にもキハ58系各車の解説がありますのでご覧になってください。また、Xの方が出没率が高いのでこちらもどうぞ。

 

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