大切な人の幸せを祈る幸せを
僕はやっと知れた。
それは
とても豊かだなあと思うのだ。
子どもやパートナーに対して湧き上がる
純粋な愛。
自分のことで精一杯で
子どもを育てるなんて
昔は想像もできなかったけど
今は
少しだけ
子育てが楽しいと言っていた人たちの気持ちが
わかった気がする。
「結婚式は
両親に感謝を伝える場所なんだね」
彼女が今日
そんな素敵なことを言っていた。
昔は縛られるのが嫌で
結婚なんて絶対しないと思ってたけど
(永遠を誓うなんて出来ないとも思ってたなw)
愛してくれた人たちに
感謝を伝えるためなら
結婚をしてもいいかもしれないなって
自然と思えた。
僕のイメージでは
結婚を否定する人は
親との関係性が悪い人が多い。
あと潔癖な人も。
今の僕のスタンスとしては
してもいいし
しなくてもいい。
なら
大切な人が喜ぶ方を選ぼうって感じになった。
結婚という制度を否定しても
ただのアンチテーゼになって
新しい進化は生まれないなとも感じ始めた。
進化は
プラスもマイナスも
受け入れてひとつに統合した時に
起こるんだと思うから。
どちらかのスタンスにとらわれている時点で
自由じゃない気がしたのだ。
なんだか
堅苦しくて重苦しくなる感じになる。
人は
愛されていると気づいた時に
自由になるのだと
教えてくれた人がいた。
自由とは
とらわれていない状態のことだ。
空っぽであると同時に
あらゆる選択肢と可能性を内包している。
そしてそれは
豊かさにも似ていると思う。
制限がない状態。
あらゆる選択肢を赦している状態。
それが豊かさの本質で
愛の本質でもあると思う。
豊かさの定義はいろいろあるけど
ぼくは
「自分の心に愛が溢れている瞬間」
それが豊かさの本質だと思う。
そしてその瞬間を
味わうほどに
お金も時間も物もご縁も
無限に与えられるのだと思う。
ぼくらは
ただ
愛を存分に受け取ればいいんだ。
そして
心置きなく
存分に受け取るために
惜しみなく自分のすべてを出し切ればいい。
すべては
自分の思いを出すことから始まるんだ。
愛も
自由も
豊かさも
喜びも
すべては
この手の中にある。