うんちしたい感じになってきて
内診で確認!
子宮口が開き始めてるから
分娩台へ行こう!という言葉に
えっ
もう
とまた子どもみたいに驚く
この助産師さんとは長い入院生活で
何回もお世話になってるから
信頼関係も抜群なのです
しかも、若いのに手際がいー!
私の陣痛と陣痛の間でいろいろ
準備したり、タイミングをみたり…
こちらもやりやすい!
ってやっぱり私冷静かも!
前回の経験で
いきみ逃しが難しいことを知ったので
それがこわいのです。
分娩台に行っても
いきみ逃しをしなくちゃいけない恐怖。
陣痛と陣痛の間で
歩いて分娩台へ行く。
分娩台に入ると
また、思い出に浸る
うわ〜懐かしい!
休み休みやっとこさ
分娩台に横になると
あー
いきみたくなってきたよー
『足あげなくていーの?』
『もういきんでいーの?』
と必死で指示をあおぐ。
きっとうざかっただろうなぁ。
結局しばらくいきみ逃し
助産師さんが
『ふーうん!ふーうん!』って
“うん”の時ちょっといきんでいーよって
言われたけど、
むずっ!
やってみるも
ちょっといきむことができない
ふーたん!かっ!と
たんの時に手を叩き
リズムで身体に覚えさせようとする。
ふー♩!ふー♩!かっ!
四分音符かっ!
と1人暴走
となりにいた先生も
♩の時に手を叩き
盛り上げてくれて
フラッシュボブのようになり
みんな爆笑
私も陣痛と陣痛の間は
普通にしゃべれた!
やっぱり冷静だったわ!
そんなこんなで気が紛れ
結果、
いきみ逃しに成功!?
よし
じゃあいきもう
と
いよいよ足をあげたが
あれ?なんかうまくいきめない
なーぜー?
陣痛が弱くなってきたのかな?
これで遠のいて明日なんてことある?
やだっ!それだけはやだ!
ここまできてやだっ!
手を握るバーをなぜか私は
押してしまっていた
引くんだよ
って言われ
そうだったー!と再確認
うまくいきめなくて
くやしくて
『くっそー!』と叫んでしまう
つづく。