焼肉刑事と焼肉通販

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 今日も焼肉がうまい。
 今回の焼肉通販で買ったのは特別いい。

 こうやって焼肉がおいしく食べられるのも
 俺の手の平の上で事件が起こってくれるからだな。

 そう、サギサギ過激団のしくみを作ったのは
 闇の金融屋☆本(=焼肉刑事の高橋)ことこの俺。
 このデータベースがあれば、犯人も被害者も全部手の内さ。

 焼肉が食べたくなったらデータベースにアクセスするだけの簡単な仕事。
 これで簡単に金も稼げて、仕事で名誉も得れて、
 そしておいしい焼肉が食える。

 「さあ、今度はいつ焼肉を注文しようか」

 ※届いたメールにいての説明はまた後日にでも。

◎サギサギ過激団のデータベースにアクセスできない理由
 
 サギサギ過激団はさまざまなページからアクセスできる仕組みを持っていた。
 もちろんこれだけなら、ログや通信経路からデーターベースを特定できるはずだ。

 ところが、もしデーターベース自体はネットにつながっていなければどうだろうか?
 データベースにアクセスできるはずもない。
 しかし、データのやりとりはどうするのか。

 そう、焼肉刑事はこの仕組みを解決することに成功していた。
 モニタにデータを表示させ、その画面をカメラで読み取ることでデータをやりとりする。
 ネットワークにつなげずにコンピュータ同士でデータをやりとり手法を作ったのだ。

 この仕組みをさまざまなページの元となるサーバーで作ったらどうだろうか?
 各サーバーの入り口まではログも通信経路も追っていけるが
 その先に関しては、手が出ない。
 そう、その仕組みを作った焼肉刑事以外は…