本傾向のある人とどう、上手く付き合っていくか?

 

丁寧に、アルテ度割り切って、仕事をお願い&フォローすることが大切だと感じました。

 

point

①メモやメールで伝える

②行動スケジュールを作る(優先順位付け&期限を明確に)

③指示は1度に1つ

④肯定的に指摘

⑤無理にやらせない

 

 

 

 

 

かっこよくなってきました。
水草も種類を追加。

コケ対策に塩ビシートを工作して、作りました。
これでグロッソが元気になるといいなニコニコ


新しいパソコンも設定が終わり、

バンバン使っていこうと思います。


今後は趣味のアクアリウムのブログもやっていこうと思います♪べーっだ!

現在の水草水槽。
リセットから約1週間。少しグロッソが元気ないような。。
もう少し様子みます。






立ち上げ直後。



目指せ、緑の絨毯ビックリマーク
「VR」「AR」技術最前線 (I・O BOOKS)/工学社
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評価:★★★★


VR:Virtual Reality 仮想現実

AR:Augmented Reality 拡張現実


どちらも今旬の映像技術で興味深い分野だが、

最新技術の商品情報等が幅広く紹介されていた。


まだまだ3D酔い等があるが、あと数年したら爆発的に普及する予感。

今後も技術進化の動向に注目したい。







歩くとなぜいいか? (PHP文庫)/PHP研究所
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評価:★★★


無理なく続けられる「歩く」ことに対するメリットを

様々な視点から説明。

夫婦でウォーキングはこれからも続けていきたい。


●ポイント

・足の筋肉は全身筋肉の約7割 → 歩くことは筋力維持、代謝アップにも効果あり


・歩くスピードを途中で変えるのも脳に効果的


・歩くこと、噛むことは似ている。

よく歩き、よく噛むと人間は元気になる。


・運動したら飲む、運動しなかったら飲まない。

NASAより宇宙に近い町工場/ディスカヴァー・トゥエンティワン
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評価:★★★★★


TED講演もされていた植松さんの著書。

わかりやすく、親しみやすいトーンで書かれており、読みやすい。

レビュー評価が高いのも納得の名著。


特にエンジニアにはおすすめ。

強い思い、志が大切。いまの延長上に新しいことは生まれない。

心に残るフレーズが多数。


●ポイント

・ニッチ=すきまは自分で作れ


・「だったらこうしてみたら?」

→0から1を生み出すのに必要なのは

「やったことのないことをやりたがる人」「あきらめない人」「工夫をする人」

→プランA、B、C・・・次々と考える


・最低限やらなければいけないことはさっさと終わらせる。

→ 全力でやってしまうと最低限の人にしかなれない。


・変わりたいなあ

→人と出会う、本を読む。


・どんなことでも他人にやってもらうと自分の能力はつかない。

→自分でやると能力UP


・憧れが努力を生む

→努力というのは我慢ではない。いやいやすることでもない。

憧れてしまった結果、してしまうものである。

未来は現在できることの先にはない。

→未知なる進化の先にある。

「どうせ無理だ」→「だったらこうしてみたら?」仲間で考える。

仕事が速い人が必ずやっている整理の習慣/かんき出版
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評価:★★★★★


仕事を効率化するにあたり、整理の重要性が書かれている。

テクニカルな内容も多く、取り入れられていないテクニックは取り入れていきたい。

「仕事は中途半端のまま切り上げる」という考えは、意識していきたい。



●ポイント

・Web検索テクニック 

 A filetype:拡張子、“A”、intitle:A、 Aor B


・RSSリーダーの有効活用


・Spped is Power


・仕事は中途半端のまま切り上げる

20%の時間を使って、80%(自己採点)まで仕上げる。 → 他の仕事に取組む。



・中間報告で仕事の精度を上げる


・タスクを長く持たない。

→ 5分以内でできる仕事は瞬殺する。


・かかわっている人が多いのもは早めに処理し、自分だけで完結するタスクは後回しにする。