♪上を向いて歩こう、涙がこぼれないように・・・♪
震災を乗り越えて行く応援ソングとして、CMでも流れている名曲です。
この1ヶ月、日本はどれだけの涙を流したのでしょう・・・
悲しみの涙・失望の涙・別れの涙・悔しさの涙、
安堵の涙・再会の涙・感謝の涙等数えても数え切れません。
しかし、泣いてばかりはいられません。
前を向いて歩き始め、希望の灯を灯さなければなりません。
まだまだ涙することは、いっぱいあるでしょう、
その時は我慢しないで、涙が枯れるまでおもいっきり泣きましょう。
そして、勇気と力を振り絞って立ち上り、ゆっくりでいいから歩き始めましょう!
この歌を口ずさみながら♪♪♪
さて、この歌は永六輔さんの作詞で一般的には、
永さんが落ち込んでいた時に、それを見ていた中村メイ子さんが「そんなにくよくよしててもしょうがないじゃないの、泣きたい時には上を向いて歩きなさい」という言葉に勇気づけられたことがきっかけとなって生れた・・・と言われていますが、
何かの番組に中村メイ子さんの旦様、神津善行さんが
「僕にメイ子を取られて、六輔が失恋した時の恨み節ですよ」
とおっしゃってたような覚えがあります。
どちらが本当かは分かりませんが、坂本九さんがお亡くなりになった今でも、
日本人の’こころ’に残り、歌い継がれている名曲です。