3.「この素晴らしい世界に祝福を!」7巻
ダクネスが表紙のものですね。
ダクネスの身に災難が降りかかるのですが、ダクネスはやっぱり仲間思いで優しい人というのがわかる巻でした。
最後の方の領主様と悪魔の話しているところでは悪魔の思惑通りに進んでたそうなのでさすが見通すバニルだなと思いました。
久しぶりにこのすばシリーズを読んでやっぱりテンポよく読めて面白いな〜と思います。
僕はラノベを長い間読んでいるわけではないので他のものとは比べにくいですが、「この素晴らしい世界に祝福を!」は初心者の人にもオススメできる作品です。
今回で読み終わってたラノベを書ききったのでこの編は終わりです。
それではこの辺で、ではでは〜