読み終わった本「プラチナエンド」大場つぐみ&小畑健 | kametsukuの日常

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「プラチナエンド」読み終わりました。

大場つぐみさん&小畑健さんのコンビで初めて本誌で掲載されているときに単行本を買えました。

内容としては


この本の裏に書いてあるように主人公ミライが天使とともに生きることに関して悩みながら学生生活を送っていく話です。

キーワードは
13羽の天使と13人の神候補、
神候補には天使から翼や矢が貰える、
999日の期限、
赤の矢や白の矢がある、
赤の矢を刺すと刺された人は刺した人を33日間好きになる、
白の矢では人を殺す、
白の矢を逃れるためには翼を使うしかない

このような条件があります。

デスノートの最初のシーンに似てるかも…

ネットとかでは既視感があるとか言われてますがね。

バクマン。の作中作の"REVERSI(リバーシ)"を練り直したものものっぽい感じがすると言っていた人もいましたね。さっき挙げたキーワードとかからもDEATH NOTEを意識して作っているのかもしれないとも言ってましたね。


DEATH NOTEもまだ1巻しか持っていないのでこの機会に集めていけたらいいなと思います。

個人的には面白そうなので今後の展開が楽しみです。(最後のシーンの続きも気になりますしね)

2巻は巻末によると5月2日(月)発売予定なので待ち遠しいです!

以上、プラチナエンドを読んでみてでした。


↓この本の写真です