ビジネスで結果が出なくて悩んでいる時、
100%の確率で結果を出すために必要な
考え方があります。
今日はその考え方をお伝えします。
100%なんてあるわけない、なんて
思われるかもしれませんね。
でも、それがあるんです。
すごく単純なんですが、
「言うは易く行うは難し」です。
何かと言うと、
「結果が出るまで修正し続ける」
ということです。
たったこれだけのことです。
逆に結果が出ないスタンスは、
「わかってくれないお客のせい、
景気が悪いせい、情報過多の時代のせい
にして、やり方を変えない態度」
です。
前者は「自分に何かが足りない」と
認めて、お客様が納得するまで材料を
付け加えていく態度と言えます。
後者は「お客様に理解力が足りない」
とか、「世の中に回っているお金の総量が
足りない」とか、「自分の情報を効果的に
見せる場がない」などと考えて、自分は
完璧だと思い込んでいる態度です。
以前、雑誌のランキングにも掲載される
ほど儲かっている、不動産会社の社長と
話す機会がありました。
1000万円以上の高級車に乗せてもらい、
そこで移動中に教えてもらった話です。
「稼げないのを景気が悪いせいに
してはいけない。チャンスはいくらでも
ある。自分で見つけるしかない。」
彼は、ビルやマンションを『転がす』仕事
をしていました。
安く仕入れて、付加価値をつけて売る、
という仕事です。(安いと言っても、
数千万円~数億円です。)
掘り出し物を見つける目
付加価値をつけるセンス
お客様に価値を伝える力
この3つの力があれば、ビジネスは
成立します。
そしてこれらはまさに、
『自分で磨けるもの』ですね。
人のせい、環境のせいにせず、
自分を磨き続けてきた社長だからこそ、
説得力のある言葉でした。
ところで、3つの力は、不動産に限った話
ではありません。
どんなビジネスにもあてはまります。
自分で商品を作ったりサービスを
提供したりする場合も、
『かゆい所に手が届く商品』
『今までになかった商品』
を作るには、『目のつけ所』が重要です。
3つの力を磨いて、お客様にアプローチし、
断られたら修正、反応がなかったら修正、
成約するまで修正し続けます。
結果が出るまで修正し続けるんですから、
100%結果が出ます。
結果が出ないのは自分に何かが足りない
からだ、と心得て、頑張ってください。
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大企業の社長や、何万人もの読者がいる
メルマガライター、何百万回も再生される
ユーチューバー、一流のスポーツ選手たち
の、影響力の秘密を明かしていきます。
秘密と言っても、難しいことでは
ありません。
端的に言うと、ポイントは2つ。
「自分の発言や振る舞いが、直接聞いて
くれた人の家族や友人にまで伝わると
思って行動する」
「自分はこの業界の顔であり、発言や
振る舞いが業界の標準となる」
この2つです。
家族や友人にまで伝わるということは、
悪い噂も、良い評判も、自分次第という
ことですね。
大企業だったら、従業員のちょっとした
態度が、良くも悪くも伝わってしまう。
だから、自分が手本になりつつ、
社員教育に力を入れます。
情報発信をする人だったら、ちょっとした
一言で、受け手の心が離れたり、グッと
距離が縮まったりするので、言葉に細心の
注意を払います。
業界の顔であるということは、
「自分さえよければいい」という
我を捨てて、業界全体を成長させる
ために、リーダーになるという意識を
持っているということです。
偽装や、中身のない商品、欠陥品を
販売するなんてもってのほか。
まっとうな商品を、お客様の利益となる
ように販売していく。
さらに品質を改良したり、価格をできる
限り抑えたり、新商品を開発したり
といった努力を怠らない。
そんな誠実さ、謙虚さ、向上心、探求心が
必要です。
「ビジネスコンサルします。
ウン十万円です。」
という商品も同じ。コンサルするなら、
受講生以上に努力して、経験を積み、
中身をどんどん濃くしていかないと
いけません。
コンサルティングを受けても、
何も現実が変わらない人がいるのも
事実です。
それなら、結果を出せるクライアントを
100%に近づける努力が必要になって
きます。
「クライアントがアドバイスの通りに
動かないから」なんて、ただの言い訳
です。
すべて自分の責任として、改善していく
努力が必須です。
そう、すべては自己責任なんです。
影響力の強い人は、責任感が人一倍強い。
これは絶対的な共通点です。
自分の行いが、口コミを生み、
業界の標準となっていく。
いつもそう考えて、自分の行動に責任を
持つことが、影響力を高める秘訣です。
最近、「いま、ここ」とか「ありのまま」
なんて言葉をよく耳にするようになり
ました。
これ、突き詰めると、なんにも結果を
出せなくなるんですよね。
将来のことよりも、今のことを意識し、
スキルを身に付けたり、見た目をよく
したりした理想の姿よりも、
足りないままの不完全な姿を尊重するん
ですから、結果も何もありません。
ただ、「いま、ここ」「ありのまま」を
「害」になる考えだなんて言うつもりは
ありません。
僕も流行に乗って、半年ぐらい
意識し続けました。
毎日瞑想して、心を落ち着けて。
すぐには変化は現れないんですが、
数週間続けていると、じわじわ
感じるものがあります。
あぁ、ものすごく恵まれているなぁ…って。
人生いろいろ、辛いこともあったけど、
何も不自由しない今がある。
何も心配せずに、目の前の仕事や子育てに
一生懸命取り組んでいれば、このまま
幸せが続くんだろうなー…。
なんて、 ぼんやり考えたりしました。
何か目標を立てて取り組むときも、
結果ではなく、一生懸命頑張ることに
意義がある。その結果、達成できたか
どうかは問題ではない。
目標は達成できなくても、一生懸命
やっていれば、充実感や幸せを感じられる。
これはこれで一理あるし、間違ったことは
言っていないと思います。
でも、ある時ふと思ったんです。
目標を達成する方法があるのに、
それを知らずにがむしゃらに生きて、
充実感を得るだけよりも、
結果にこだわって、自分が不完全である
ことを認めて、「今のままじゃダメだ!」
って自分を変えていく方が、
絶対世界が広がるはずだ、と。
がむしゃらに生きるだけでは、自分の器
以上の結果なんて出ないし、自信も
つかないし、人から尊敬されることも
ありません。
「頑張ってて、好感が持てるなぁ」
程度でしかなくて、
「あいつなら、このとんでもない目標を
達成してくれるはずだ。任せてみよう」
とはならないです。
結果にこだわって、毎回背伸びした目標を
立てて、確実に達成していく人は、
どんどん器を大きくしていきます。
それは、とても苦しい道かも知れない。
辛い道かも知れない。
けれど、「ありのまま」では感じられ
なかった、『達成感』がある。
できなかったことができるようになって
いき、自信がつく。人から頼られる
ようになる。
だから、こっちの道を選ぼうと思いました。
以前、経営者の方々とたくさん接して
いたんですが、「今のままで十分」
なんて言ってる人は一人もいません
でしたよ。
満足してしまったら、激動の社会に
置いていかれて、すぐに立ち行かなく
なりますから。
「まだまだだ」「もっと良い方法はないか」
「もっと良いアイデアは出ないか」と
模索し、試行錯誤されている方ばかりです。
そうやって、急成長したり、ドン底から
V字回復したりするんです。
経営者たちの結果には、社員の生活が
かかっているし、お客様の幸せも
かかっています。
結果に責任を持つことで、リーダーシップ
が目覚め、多くの人を支えていくことが
できます。
結果的に、辛さに見合った豊かさも
手に入れられる。
現状に甘んじるより、そっちの方がいいと
僕は思ったんです。
ただ、今の時点で「恵まれている」という
感覚も忘れてはいません。
恵まれているからこそ、
チャレンジができるんです。
土台がしっかりしているところに、
新しいものを積み上げていくような、
「充足感」と「不足感」のバランスが
大事だと思います。
やりたいことが多すぎて、1日が24時間では
足りない!と思ったことはないですか?
僕は物欲があまりないせいか、やりたいことが
いっぱいあるんですよね。
見たいドラマや映画があるし、
息子ともっと遊びたいし、
保育士の仕事にも興味があるし、
仕事の効率を高めて、時間あたりの収入を上げたいし、
手品が好きだから練習したいし、
英語も学びたいです(笑)
そこへ、家事・育児というやらないといけないタスクも
あるから、時間がいくらあっても足りません。
やらないといけないことは、ある程度仕方ないとして、
やりたいことは、多ければ多いほど『やりかけ』で
中途半端な状態になります。
「いろんなことに興味を持ち、チャレンジした人」
と言えば聞こえはいいですが、
「何一つ極められず、中途半端な人」
とも言えますよね。
中途半端だと、本当のやりがいも感動も得られません。
ドラマや映画のクライマックスは最後にあるし、
息子と一緒にパズルなどを完成させた達成感を
共有できるのも最後。
仕事なんて一朝一夕にできるものではないし、
簡単な手品を覚えてもすぐ見破られておしまい。
英語も、外国人の文化を理解して見聞を広める
ところまではなかなか行き着きません。
やっぱり中途半端ではなく、とことん極めて
結果を出していかないと、意味がないですよね。
極めるには、『一つのことに集中する』しか
ありません。
プロスポーツ選手は、毎日練習するからプロで
いられるんです。
ビジネスの達人は、毎日商談か、商談のための
アプローチをしています。
では、自分はどれに集中するか。
絞り込むのには、次の質問が有効です。
「これを達成したら、他のものもすべて手に入る
ものはどれか?」
僕の場合、
「仕事の効率を高めて、時間あたりの収入を上げること」
でした。
簡単に言うと、起業して稼げる仕組みを作ることです。
短い時間で高収入を得ることで、時間に余裕ができます。
余った時間で、やりたいことをやればいい。
単純なことです。
他のやりたいことは、一旦横へ置いておきます。
ただ、子どもとは真剣に遊びますよ。
手抜きはしません。
僕自身、親にほとんど構ってもらえなくて
寂しい思いをしたので、そんな思いをさせたく
ないからです。
でも、子どもといくら遊んでも、楽しさや達成感など
「心の充実」しか得られず、物質的な何かを得ることは
できません。
仕事の時間を減らし、収入を上げることができれば、
子どもと多くの時間を一緒に過ごせるし、遠い
ところへも連れていってあげられるし、稼げる男
として良いお手本にもなれます。
いいことづくめです。
僕の優先順位では「ビジネス」になりましたが、
例えば「英語」に集中するという答えもあり得ます。
英語を極めて、英語教室を開く。
↓
子ども向けの教室もやれば、たくさんの子どもと
接することができる。
↓
人を雇って任せていくことで、時間効率も上がる。
息子と遊ぶ時間も増える。
↓
海外ドラマを字幕なしで楽しめる。
手品でも何でも練習できる。
こんな流れもアリですよね。
僕は「英語」か「ビジネス」かで言うと、
「ビジネス」を先に極めたかっただけです。
あなたにとって、
「これを達成したら、他のものもすべて手に入るもの」
って、何ですか?
是非考えてみてください。
自分の売りたいものが思うように売れない
時、その理由は4つあります。
1.ニーズがない
2.商品がおかしい
3.伝え方がおかしい
4.伝える量が少ない
順番に解説します。
[1.ニーズがない]
人が欲しがらない物を売ろうとしたって
売れません。当たり前ですね。
『売れない画家』とか
『いつまでもブレイクしない芸人』
などがこれです。
僕は一度、ひどい営業を受けました。
コピー機の営業だったんですが、
数十万円する機械を、飛び込み営業で
その日に契約させようとするんです。
これだけでおかしな話でしょ?
リースで月々3万円だったか、
割と現実的な値段を提示してくるんですが、
買えたとしても、機能が良くても、
その時は『いらなかった』んです。
現実的ではあっても、そんな余裕なんて
なかったし、すでに使っているコピー機で
不自由もなかったし。
こちらの状況を話すと、業者は値下げして
きました。
月々3万円だったものが、月々1万円に
なり、5千円になり、果ては3千円にまで
なりました。
定価の10分の1ですよ?
ありえないと思いませんか?
そんなに値引きできるなら、初めの定価の
意味って何だったんでしょう?
そして、交渉はまだ終わりません。
コピー用紙を10箱だったか、サービスで
つけます、と来ました。
↑邪魔になるだけです。
ウォーターサーバーと水を無料で
つけます、と来ました。
↑これもいりません。
こちらにとって不要なコピー機を無理やり
売るために、さらに不要な物を次々に
押し付けようとする始末。
一体何を考えているんでしょう?
ニーズがない商品を無理やり売ろうと
するのは、お客様になるかもしれない
人を『ドン引き』させるだけです。
僕はもう、二度とあの営業マンと話したく
ありません。
サラッと引き下がっていれば、
次の新商品を売りに来た時に、喜んで
話を聞いたのに。
[2.商品がおかしい]
簡単に言うと、
定食を注文したのに、カレーが出てきた。
という類のものです。
見た目ですぐにわかるものなら、返品や
交換ができますが、すぐにわからない商品
は、おかしいということに気づくまで
時間がかかります。
僕は、すぐにわかる牛丼から、
数か月~1年程度で結果が出る学習塾、
20年以上の契約もある生命保険、
いろんなものを売ってきました。
個人でできるビジネスだと、
情報商材、
コンサルティング、
心理カウンセリング、
〇〇教室、
サプリメントの代理店販売など、
長くても数か月~1年程度で結果が出る
ものが多いと思います。
お客様は、自分に何かしらのプラスの
変化が起こることを期待して、信じて
購入しますが、その期待を裏切られると、
不満を感じ、離れていきます。
[3.伝え方がおかしい]
ターゲットとなる人が、どこから情報を
得ているかを知っておかないといけません。
新聞を読まない人たちに対して、
新聞折り込みの広告を出しても
意味がないし、
インターネットを敬遠している年配の方に
対してブログやメルマガで発信しても
意味がありません。
当たり前ですが、
「インターネットなら多くの人に
見てもらえる」と安易に考えてしまうと、
相手がどんな性格で、どんなことを気に
かけていて、何を見ているのか、という
基本的なことを忘れてしまいがちです。
どんな言葉に反応するか、ということにも
関わってきます。
[4.伝える量が少ない]
ターゲットの人たちのことをきっちり
調べているなら、抜けているのはここ
です。
数回伝えただけでは、見落とされたり、
スルーされたりします。
何度も伝え続けることで、目に留まる
回数が増え、親近感が湧いてきて、
何かのきっかけでじっくり見てもらえたり
します。
【まとめ】
人から求められる商品・サービスを、
期待された通りに、
適切な方法で、
何度も何度も伝え続ける。
これができれば、うまくいかないはずが
ありません。
ちなみに、一番重要なのは、
『ニーズ』です。
どんなに情熱的に語っても、
何百時間かけて商品を磨き上げても、
何百回伝えても、
欲しくない商品をお金を出して買う人は
いません。
押し売りしてドン引きされないよう、
気をつけて下さいね。