早朝の運動で気をつけること。 | スタートアップ企業のための資金繰り・集客課題解決するBtoBワンスポットサービス‼️総合ビジネスプロデューサー「マーシークエスト」

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今週は「運動」特集になりました。

減量や健康維持で運動している、また始めようと思う方も多いのではないでしょうか。


よく早朝ウォーキングをご夫婦でされている方も見かけます。


先日自律神経の働きについて記載しました。↓↓↓↓↓↓


http://ameblo.jp/kamesan-dream/entry-10520848421.html




日中は交感神経が優位になり、夜になると副交感神経が優位になります。

朝、目覚めてから体が完全に活動できるようになるまでには、ある程度の時間が必要です。





これは目が覚めても、体を休ませて置こうとする副交感神経の働きが強く、体や脳の活動を活発化させようとする交感神経が強くなるまでに時間がかかるため。




また副交感神経への切り替えのとき、血圧が上昇し心拍もあがります。そんな時に運動をすると、運動中は一時的に血圧が上昇するので心臓や血管にかなりの負担がかかるのです。



そのため、中高年の方や血圧が高めの方は特に注意が必要となります。