今日は、コロナ危機のシフト交代勤務の出勤日口笛
羽鳥慎一のモーニングニュース番組見ながら、久々にface to faceソーシャルディスタンスで"追手乃若"先生と歓談した。音譜
 同人は、コロナ危機にも冷静で、昨日から来阪しており某大学の夏季特認教授業務(テレビ講義)に行く途中とのことだ。
kamerino事務所から徒歩圏内なので、いつものフラリ訪問だ。

テレビでは、『Go to PCR検査』というようなことを世田谷区長が主張しているとの内容だった。

   ※世田谷区長さん

◎要すれば、『無症状の人までPCR検査を拡充しよう』ということらしい。
 これに対し
国や御用学者は、『委託する民間企業の設備投資が出来ないから無理』という無策・先送り状態であることは随分前から周知だ。

日頃から無策政府にイラついている"追手乃若"先生、はいて捨てるように曰く。
『くだらんマスク配布や人災・Gotoキャンペーンに膨大な国費を使うくらいなら、、|、『Go to PCR検査』に国費を投入するのは意味あることじゃろうニヤリ

確かに、kamerinoもそう思う。照れ

陽性判明者への対応が課題だが、きちんと国民コンセンサスを取って、『姿なきウィルスを押さえ込む』施策を打ち出すことは最重要課題ということだ。
検査ノウハウのある公的機関や民間病院等に、設備と人員を措置するにつきる。

一見、検査人員対応が困難に見えるが、徐々に人員教育を進めていくべきだ。
今年の秋・冬までに来所して、今後の防疫、、、インフルエンザ等とのダブル対応にも備えておくことは、大いに意味あることだ。

『陽性者を明確にしてプライバシー保護し、対処コンセンサスを国家施策とすれば、経済活動ルールも策定できてGDP低下に歯止めもかかる』合格

『Go to PCR検査』は、大いに意味ある施策だ。
アップチョキ

"癒しの女神"は頷いている