農業政策を想う~自公の終焉/暑い夏”ペンギン村”から愛を込めて
無茶苦茶な暑さと大雨やらなんやらですね。。。田舎郡”ペンギン村”の高齢両親も心配で・・・この3か月は、大東京S区の自宅と行ったり来たりのワープ連続です🛸(ビジネス退いてからは、徐々に故郷の滞在が多くなってきています・・🏔)明日までは大東京で久々にユックリしていますが、週末からしばらくは田舎生活に帰省です。参院選もあり、都会と地方では争点らしきものが軽重異なるのですが、田舎かからみた投票をしてきます。kamerinoは、住民票をペンギン村に移しているので、地方活性化や地方創成やら地方分散やらの推移を重視してきての10年です。(今の政治は、トランプ対応はじめ戦争懸念やインフレ・税対策・外国人問題等々で政党間比較が難しいですね・・・)この第一四半期の大半をペンギン村に滞在していたのですが、小泉さんの備蓄米対応はじめ農業問題について、身近で多くの農家の方々の想いを身に染みての今です。 以下、久々に農村目線のブログです。 (kamerinoは、小さな個人農家を尊重しています)●農業経営の大規模化をペンギン村から評価👀メリットとして、生産効率の向上やコスト削減・収益向上が挙げられています。まっ、ごく一握りの農業法人さんや大規模農家の感想です。kamerinoのような田舎を理解している目線(日本の地形や農地の分散状況)からは、必ずしも効率的とは言えない場合が多いです。農地の集積・集約化を進めるために、 農地中間管理機構 が設立され、耕作放棄地の再生や農地の貸し出しが行われているようですが、大規模化には、機械への投資や販売のための作業時間の増加といった大問題を抱えています。ーペンギン村の平野部ー この辺は、大規模組織経営に合致 ※4月くらいの田植え前の水田 ◆この平野部なら、大規模農業はやり易いでしょうね・・・※田植え後の水田(広くて効率的) ※7月上旬の育成期の稲(広く順調)-ペンギン村の山間部ー この辺は個人農家しか対応不能です◆この県道を通って、kamerino家のある”田舎郡ペンギン村”集落は行き来するのですが・・・道路両サイドの住居地などは狭小ですよ~※太陽光やってるらしいですが・・・※100坪ほどの狭小な山間水田です※ここまで来るのに一苦労です・・・山間の狭小さに驚愕久々に、田舎郡”ペンギン村”での長期滞在でしたが、ホント、日本国の中山間産地の農業は大変ですよ。【結論】1.農業経営の大規模化(=組織経営化)は、耕作面積の概ね40%くらいとみています。2.残り60%は、「農業経営を続けて行ける所得補償政策」によって個人農家(兼業農家含め)の存続を施策していくべきです。癒しの女神はもち肌です-ネットニュースより抜粋-7月3日、日本作物学会は米不足・急激な価格上昇問題への緊急声明を発表したようです。供給量の低下と価格上昇のの関連から、高温耐性品種や栽培技術の開発を提言し、作物生産に関わる国や都道府県の機関、政策立案者に向けて、品種・技術開発の研究推進や人材育成の強化などを提言しているようです。農林水産省データでは、令和4年度現在、JAの「正組合員」(主に農家)は約393万人、准組合員(非農家会員)は634万人(計約1,027万人)、職員数は約171,917人(10年で4.3%減少といいながら)と物凄い規模です。※キーワード大規模化する農業の現状水を張らない稲作とそのメリットGPSと自動化技術の活用ドローンとAI技術による農薬・肥料の散布※大規模化のメリットとして、生産効率の向上やコスト削減が挙げられますが、日本の地形や農地の分散状況から、必ずしも効率的とは言えない場合があります。 農地の集積・集約化を進めるために、 農地中間管理機構 が設立され、耕作放棄地の再生や農地の貸し出しが行われています。 大規模化には、機械への投資や販売のための作業時間の増加といったデメリットも存在し、収益性に慎重になる必要があります。