おコメの値段について
久々に自宅でモーニングショー見てたら、自爆した江藤拓前農水大臣から小泉進次郎大臣に交代しての「おコメ談義」が放送されていました。この一か月ほどは、kamerinoも家庭の事情で田舎郡ペンギン村と行ったり来たりで、久々に大東京S区の自宅にユックリできています。おコメテーマでブログるつもりだったので、ペンギン村おコメ農家の写真を撮ってました。📷 ※後述の、kamerino実家の田んぼを作ってくれている健太郎くんの苗栽培の様子です ※一部は植えてました恐妻28号曰く:・・・お米って、この1年で2000円余くらいから4000円余とか倍になってんのよね(※5Kgあたりの値段です)、、、ホント、うちはペンギン村の健太郎くんのおかげよね・・・安く分けてもらって助かるわkamerino:ほんと、オヤジも92歳でこの10年あまりは全く農家出来てないものなぁ・・・、健ちゃんに遊休農地を管理してもらって、作ってもらって・・・あいつのおかげだよな、、、あいつは農協への卸価格で売ってくれるものな。(要するにkamerino家は農家から直で購入しているのです)恐妻28号:そうそう、今年も9月くらいには新米でしょう? 農協価格で頼んでおいてよね。kamerino:去年は一袋(30㎏)・12,000円で安かったものな・・・恐妻28号:一昨年は6,000円(30㎏)くらいだったわよ。kamerino:ほんと、安すぎて気の毒だったよな、、、今年はどのくらいになるんだろうな・・・恐妻28号:このあいだ、テレビ見てたら、農家からは20,000円くらいで仕入れて市場には40,000円くらいで出回ってるらしいわよ。。。?政府の備蓄米の件だったかしら・・・それにしても流通段階が怪しいわよね、、、 (※ご参考:5/9に恐妻28号と話しててネットニュースを後記に保管してます)kamerino:・・・多分、そういうことなんだよ。 結局は、生産者農家には大きな収益にはならず、流通段階での異様な中間マージンコストが高すぎるんだよ。あっ! ・・・政府備蓄米を入札から随意契約へ? まさにモーニングショーで放映中です。マスコミでは、コメ報道が益々増えてきていますが、農家出身のkamerinoあたりから見ますとナンセンスのかたまりです。大いに政治的性格の「コメ」ですのに、一般国民にはお米高騰して初めてスポットライトをあてて、的外ればかりを情提供しています。おコメ入札を随意契約って・・・これは中間事業者とのネゴであって適当な値下がりしかありませんね・・・バッカじゃなかろうかですといっても、中間卸業者を排除して直接にスーパーとかに卸す契約に徹底するなら大賛成ですよ!◆まっ、農家出身の農業をできない長男坊/kamerinoですが、考えをざっと整理しますと、次の1~3です。(農家の長男であるkamerinoの遠吠え)1.今のお米の高騰は、流通の仕組みに手を付ければ随分緩和(安価に)できます。→生産者から消費者の間にある、農協、卸売業者、小売店などの便乗値上げが大きすぎるので、中間マージンへの規制措置を導入べきです。2.「小規模農家の数が多い」とか「大規模農業=法人化=巨大面積の耕作」とか「アメリカ等々のおコメ生産事情を参考に」とか、アホな机上論を修正させるべきです。→日本国の田畑は、300坪内外の狭小なものが分散されていて、アメリカ等の広大な農地を管理生産していくことと同一には語れない。 おコメの生産にかかる歴史は「農家農村の人間関係の基本を構成してきての今日」です。 人間関係によって地域の生活や防災対応の協力関係が築かれていきます。機械化投資による少人数巨大規模生産は、効率化のみ向上して、人間関係の信頼度合いの低下を招き、地域生活の安全安心にはマイナス面ともなります。 3.お米の問題は、「歴史に学ぶ」ということと「人口減少・離農増加・機械化促進・流通体制を踏まえた政治問題」ということを大前提に語らないといけません。→大東亜戦争(第二次世界大戦)のきっかけと敗因の一つに、日本の台頭を抑えるべく経済政策として欧米アジアからの「食糧輸入」「エネルギー輸入」を止められたことにあります。政治問題として、「小規模農家の存続」に国費を投入することの検討は喫緊のテーです。要すれば、「小規模分散型農地を臨機応変に管理して生産調整を可能とできる小規模農家の存続」という国策を法制化すべきです。農業の企業化(農業法人)ということは昔から語られていますが、デメリットも大きいです。小規模農家の承継を促進させるべく、個人農家の所得補償(国家公務員並み)を税制や設備投資補助制度によって積極支援しないと農家が消滅してしまいます。企業経営では、農業経営のマネジメントは日本国の国土・気候からは不可能です。およそ、国家において国民の必要必然の食を自国で調達できないなどという政策は有りません。バカトランプのジョークやフェイクではあるまいし、「おコメを輸入に頼る」などという政策は切って捨てましょう。”癒しの女神”は真剣な面持ちのようだ【ご参考】 5/9(金) 14:09 ※ ネットニュースより抜粋 舞グルメライター/新商品ハンター ※この人(舞さん)は、1kgあたりの単価でレポートのようですね。 よくレポートしてらっしゃいました。 kamerinoのような農家出身者は、1袋/30Kgで見ます←昔は60㎏でした~重い)・・・・・◆ 話題のグルメ情報を紹介している舞です。千葉在住日々さまざまなスーパーやショップをまわって研究している筆者ですが、ここ数ヶ月、通るたびにため息が出てしまうのが、お米売り場。昨年の同じ時期に比べると価格が2倍超、3倍にまでなってしまっているところも。備蓄米が放出されていますがどのくらい安くなるのか、毎週調査!今回は5月2週目。たロピアですが、実は先週一斉に値下がりしていたんです。このまま少しずつでもいいから下がっていってほしいと希望を持っていたところ、今週はまた価格がジャンプアップ・・・大幅に値上がりしていて驚きました。上がったり下がったりしながら徐々に5,000円に近付いていっているように感じます。1kg当たりの価格が一番安かったのは、「宮城県産ひとめぼれ5kg」「北海道産ふっくりんこ」が928円でした。業務スーパー1kg当たりの価格が一番安かったのは、「カリフォルニア産カルローズ米」で775円。国産単一原料米で一番安かったのは「千葉県産コシヒカリ5kg」948円でした。、1kg当たりの価格が今週一番安かった国産単一原料米は、ロピア「宮城県産ひとめぼれ5kg」「北海道産ふっくりんこ」が928円でした。先週は863円だったので、ぐっと値上がりしているのがわかります。国産複数原料米は、コストコ「業務用国内産特撰ブレンド米10kg」「パールライス無洗米こしひかりブレンド10kg」で818円。国産以外だと、コストコ「バスマティライス」が756円でした。・・・・・