とにかく毎日忙しくて忙しくて、結局、年越しまで仕事になってしまい、母親に咎められ、逆ギレしてしまったのです。

好きでしている仕事とは言え、『私だって、正月くらいゆっくり休みたいわいっ!!』っと、そんな気持ちをわかってくれない母に対して、怒りの感情が尋常の私では考えられないくらいに噴き出してしまったのです。

自分で思い出しても恐ろしくなるのですが、怒って三回も電話で同じ文句を言ったのです( ̄◇ ̄;)

今思えば、これも、きっと、脳で神経伝達物質が不具合を起しているという警告だったのかもしれないのですが、そのときの私には知るよしもなかったのでした。。。
胃薬と点滴にすっかり味をしめてしまった私は、なんと、週一で点滴通いを続けていたのでした。

しかし、、、さすがに一ヶ月も胃の具合が悪いと点滴に通い続けた頃、内科の先生から『薬と点滴で良くなってないようなので、胃の検査をした方がいいかもしれません。精密検査のできる別の病院を紹介しましょうか?』といわれたのでした。。。

その頃、実は、不眠についても先生にしっかり訴えて、睡眠導入剤なるものも頂いていたので、今思えば、内科の先生も、胃の症状ばかりを疑わずウツの症状だと気付いてくれてもよかったような気もします^^;

そこから、また、年末に向けての過酷なスケジュールが怒涛のように押し寄せ、週一点滴にすら通えなくなっていったのたでした。

ハードスケジュールに加えて遊びたおしていた私に、とうとう『胃の不調』という身体の不具合が始まったのでした。

ここで、普通の思考状態ならしないハズの失態をやらかしてしまったのです。

『薬はよーっぽどのことがないと飲まない!』とセラピストとして決めていたハズの私が、市販の胃薬に手を出し→病院の胃薬+点滴に頼ってしまったのです。

何年も薬なんて飲んだことなかった私に胃薬+点滴の効果は的面!!

アホな私は『薬と点滴ってスゴイ!!』っと、また、更に喜んでハードスケジュールを楽しんだのでした ( ̄◇ ̄;)
通常業務に加えて、店舗のリニューアル、スタッフの教育、会社の周年記念に決算と、鬼のようなスケジュールが続くこと三ヶ月、すっかり、夜に睡れない日々を送るようになっていたのです。

それでもある意味楽観的な私は『眠れなければ起きてればいい』と思っていたのでした。

っというか、逆に、『こんなに働いたり、遊んだりできる私ってスゴイ!!わーい^^』とさえ思っていたのでした・・・セラピストとしては痛いことに、これが、いわゆる、ウツの前に来ると言われる軽躁状態だと、勘付く余裕すらなかった訳なのでした^^;
それまでも、月に二日か三日休みがあるかないかのスケジュールで仕事をしていたのですが、一昨年の雑誌&テレビの取材を受けてからというもの、一日も穴をあけられない位の多忙さに加えて、週末には馴染みのバーで馴染みの仲間と終電まで呑むということも相変わらず続けていました。

まぁ、それ以外にも一応経営者の端くれとしての営業として、オヤジキラーさながらにおじさま達とお酒を汲み交わすことも多々ありましたが(笑)

それでも、その頃の私は『楽しんでいて、気合いさえあれば、なんとでもなる♪』と思っていました。

・・・けど、実際には、この頃には既に仮面ウツの魔の手は忍び寄りつつあったのでした。趣味と実益と称して楽しんでいたサロン巡りでも背中の痛みがとれなくて、夜眠るのにどうしても背中が痛くて敷布団を三枚重ねで眠るようになっていたのでした。