手術前検査②

こないだの検査から１週間がすぎました。。

手術まであと少しだ

今日は、麻酔科などの検査だそうです。

まず最初は、心電図と肺機能の検査です。心電図は寝てたら終わりました。

肺機能の検査は、いろんな呼吸の仕方やどれだけ息を長く吐けるかなど、、地味に大変でした(笑)(笑)

次は、麻酔科の先生とのお話しです。

とにかく、麻酔がちゃんと効くのか（効くにきまってますが💦）と副作用でよく聞く吐き気があるって心配で伝えたところ、、冷たくばっさりと言われてしまいました

まず、全身麻酔で麻酔をコントロールするから効くにきまってますよ。

吐き気は、婦人科の手術は、５割は吐き気が出てしまうが仕方がないこと。吐き気がでたら、吐き気止め使いますからと、冷たく言われてしまいました。

いやいや、心配で聞いただけですけど、、

そんな言い方しなくても、患者を不安にしちゃうだけですよとは言えず、心の中だけで思い、宜しくお願いします。と頭を下げてきました。

すごく冷たい女医さんでした。私の手術の時は違う麻酔科の先生でありますように。

最後に、産婦人科の先生との診察です。

今日は、パパを連れて来ないといけない日で、手術の方法、リスクなどのお話しでした。

卵巣嚢腫は、手術をしてそれを病理検査に出してから、やっと確定した病名がでるそうです。

手術しても、一安心できないんですね。。

本当に病気て恐いです。。

とにかく、まずは手術を頑張ります

いよいよ、入院は１週間後になりました。

入院準備とかしなくては！

手術前検査その①

あれから１ヶ月たちました。

今日は、手術前検査です。

まずは、血液検査。多分、貧血や腫瘍マーカーなど調べるのかな？

血液が終わったら、看護師さん面談です。

ここでは、家族構成や持病、入院についての話をします。

次は、レントゲンです。何に必要なのか分からないけど、胸とお腹のレントゲンを撮りました。

次は、薬剤師面談です。今、使用しているサプリメントなどを持参したので手術に影響ないかを調べてもらいます。

あと、薬アレルギーがあるかなどの話をします。私は、肺炎で入院したときの抗生剤が合わなくて薬疹が２ヶ月続いたことがあるので、そこは詳しくお話を聞いてもらいました。。

最後に、産婦人科の検査です。今日、初めて担当医となる先生に会うので緊張していました。

若い女のきさくな先生でした。良かった。

ＭＲＩの画像を見てもらい、内診をしてもらいました。特に変化もなく、右の卵巣は５㎝強で腹腔鏡するにはギリギリと言われました。

先生に宜しくお願いします。とお願いして今日の診察はおしまい。

今日の病院代金は9500円

１週間後、あともう１回手術前検査があります。

卵巣嚢腫 紹介状を持って総合病院へ

市民病院から紹介状をもらい、手術してもらう病院に行ってきました😊

恐がりのため、妹付き添いで。。

受け付けに紹介状を出して、いざ産婦人科へ。

今日は、1番偉い部長先生に見てもらうため予約をしてきました。

ドキドキドキドキ、呼ばれるまで緊張感でガチガチでした。

もし、もっと変な病気が見つかったら？とか、そんなこんな考えているうちに名前が呼ばれました。

妹と一緒に診察室にはいると、年配のハキハキした先生が、私のＭＲＩの画像を見ていました。

で、とりあえず、内診をしてからお話へ。。

「皮様嚢腫だね。大きさも腹腔鏡できるギリギリだからやろう！」と言われました。

手術は１ヶ月半後。思ったより早くてびっくり❗

いよいよです。