この3連休は読書してました。
久々にがっつり本を読んだ気がします。
流星の絆は、図書館で借りたやつ。
容疑者Xの献身は友達から借りたやつ。
読んでの感想はどっちも面白かった。
Xの方は、映画を見てから原作を読んだ。
本当は原作読んでから見に行きたかったが・・・・
どっちにしろ結末が分かってしまうと、そこまで夢中になって読めないので注意。
でもやっぱり石神はかっこいい。
愛する人のために、頑張っている姿(本だから想像だが・・・)は本当に素晴らしいです。
映画を見たときは、エンディングでのKOH+の歌に映画のことを重ねあわせると涙が出そうになりました。
でも、映画にあった爆破、雪山登山は原作にはないので注意。
流星の絆は、ドラマはときどき見てる。
でも重要な部分は同じだが、若干原作とドラマでは、ずれが多少ある。
まぁ、ドラマにするにはそれなりに付け加えないと尺が足りないから仕方ないが・・
功一のすごく兄弟思いでしっかりしているのにはとても感心した。
そういう兄貴っていいなぁと勝手に思ってた。
あと戸神行成はめちゃくちゃいい人。
最後の最後まで本当に良い人で、お金持ちでこんなに優しい奴なんていないよと感動してた。
最近東野圭吾作品にすごくはまってしまいました。
今度は、ガリレオの苦悩、白夜行、聖女の救済あたりを読みたいなぁ
まぁその前にテストがあるので、テスト勉強頑張ります。