亀田一家辛口応援ブログ(´・ω・`)

亀田一家辛口応援ブログ(´・ω・`)

自称最強の亀田一家を生暖かくそして時には厳しく見守り応援するブログです

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・WBAフライ級王者ロレンソ・パーラにガンを飛ばしながら
「オレとやるまでベルトを持っとけよ」


・日本バンタム級王者サーシャ・バクティンとのスパーリングに苦戦しながら

「わざと打たせてたんや」


・世界スーパーフライ級王者川嶋勝重に

「今、戦ったら100%俺が勝つ」


「久しぶりに闘犬が帰ってきたで」


・日本スーパーフライ級王者有永政幸とスパーリングした感想
「試合だったら1ラウンドで終わってる。8オンスのグローブだったら完全にKOや。
右ボディーを食らって立てるはずはない」


・世界ランク入り濃厚な名城信男とのスパーリング後
「試合用のグローブだったら、名城は三途の川渡っとるで」


・西岡利晃について「4回挑戦して一回も勝てへんなんてカネの無駄。
相手は「アリガトウ、西岡」言うてるわ」


・徳山昌守について
「勝つんやからあれはあれでええと思うけど、ファンはおらんやろな」


・WBC世界スーパーフライ級1位ホセ・ナバーロとのスパーに臨み
「早くアメリカに帰りたいって言うんとちゃうか。帰らせへんぞ」


・世界挑戦が内定した内藤大助に
「王者になったら亀田くんと戦いたい」と挑発され、
「なに調子乗っとんねん!勝ってから言えや!」


・明石家さんまからの差し入れが届き、
「しかしオレ、みんなに好かれるな。やっぱりカリスマ性あるんちゃうん」


・2005年のJBC年間表彰でKO賞・新鋭賞の2部門に選出されたが
「最優秀選手(MVP)以外はいらん」と受賞拒否。


・対戦が予定されていたエドガル・ソーサがケガを理由にキャンセルしたとき
「ポスターに名前まで書いとるのに。逃げよったわ、
アイツ。気持ちは分かるよ。俺、WBCでも名前通ってるからな。怖いんやろ」


・元WBCスーパーフライ級王者の徳山昌守に対戦を希望され
「オレとやりたいんやったら、フライ級に落として来たらええねん。
いつでもやったるから」


・ランダエタのニックネーム、“ベイビー”にあやかって、
キューピーちゃんの人形を渡すが、翌日おしゃぶりと紙おむつを渡され
「カモン、カモン、カモン、ベイビー!」とほえる。


・批判的な声に

「おやじのボクシングの100のうち1も出してない。
別に次の試合も特別なことはせえへん。
(ランダエタには)寝とっても勝てる。
ごちゃごちゃ言うてるヤツらは一生言っとけ!」


・坂田健史、内藤大助がチャンピオンになったことに

「王者のレベルが下がった。」



引用元:

【敵前逃亡】亀田ゴール無き旅541ループ目【前哨戦】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1236329049/633-635

323 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2009/03/05(木) 13:08:19 ID:GOtUWLHsO


自分はライセンスを持っていた元ボクサーだが、
昨日の相手選手の酷さには怒りを覚えた。
どう見ても素人のおじさんレベル。
それにしても亀田長男も次男もパンチが異常に軽い。
あんなおじさんなら世界ランカーが一発ぶち込めば倒せる。
あれだけラッシュして連打してもおじさんは大したダメージさえなかった。
亀田兄弟は幼少の頃からやってるだけあって、
型は成熟している。
が、生まれ持ってのセンスが無い。
センスの無さをカバーする喧嘩度胸が無い。


殴られるのを恐れ、頭を縮こま体ごと突っ込んで、
子供の喧嘩みたいにポコポコやる。
まさに名前通りの亀。
辰吉の猿真似で挑発したりもするがまるで様になってない。


辰吉は殴られることを恐れない。ノーガードで挑発するときも、相手の間合いに入って行い、見事にかわす。


辰吉に限らず、
不良を自負し、アウトロースタイルを売り物にしてる一流は皆パンチが強い。
殴られる事を恐れず、踏み込んで腰の入ったパンチを打つからだ。


亀スタイルも戦法の一つ。
悪いとは言わんが、
あんなへっぴりボクシングしか出来ないくせに、
メンチ切ったり最強だとか吠えたりするなと言いたい。

亀田3兄弟の三男・和毅(ともき、トモキ・エルメヒカニート・カメダ=17)が新年の誓いに「初タイトル」を掲げた。7日、活動拠点を置くメキシコシティーに単身で出発。正月は家族水入らずで過ごし「リラックスした。向こう(メキシコ)にはいっぱいタイトルがあるから、今年は何かタイトルを獲りたいな」と話した。ボクシングが盛んなメキシコには市や州単位の王座も存在しており、20歳までの世界獲りに向けてまず“一冠”を抱負に挙げた。


昨年11月のメキシコでのプロデビュー戦、同12月の日本凱旋試合を連続KOで飾った。「今年は20試合するつもり。24日に試合(対戦相手は未定)が決まったし、1月にもう1試合こなすかも」と先を見据える。帰国の時期は決めておらず「1人やけど、ガールフレンドぐらいはおるしな」とラテンのノリを見せていた。


http://news.livedoor.com/article/detail/3967000/



トモキ・メッキニート・カメダこと亀田和毅さんがガールフレンドの存在を明らかにしました。亀田のDNAにラテンのノリが加わったら年頃の女子がこれを見逃す筈はなく、至って自然の成り行きなのであります。あえてマスコミに報告するような事ではないとお怒りの貴兄もいらっしゃると思いますが、誰も聞いてくれなくとも彼女が出来たらしっかりと報告するのが亀田流なのです。『亀田はみんなのもの』その自覚をしっかり持っているからこそ出来る行動なのです。恐るべし17歳であります。かつてこのような17歳が存在したでありましょうか?自称石川遼君のライバルというのも頷けます。「人気では勝たれへんけど、オレの方が強い、リングに上がってこい!」常人には考えもつかない言葉を躊躇なく吐き出せる狂気にも似た闘争心とタチの悪い無知。亀田和毅さんは何処に行くのか?これからも目が離せません。


がんばれ!亀田和毅さん!

最後の夜
2009.01.05

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします!

さぁ!みんな明日は俺の誕生日!

んで、今日10代最後の練習が終わった!

これで、俺もハタチや!

もっと強くならなあかん!

頑張るわ!

じゃあみんなで、ハタチの誕生日を祝おう!

ありがとう!

また会おうぜ!!

(亀田ブログより引用)


内藤選手をこき下ろし

「内藤ごときに対策なんてあるわけないやろ。オレはもっと上を見てるねんから。こんなところで止まるわけにはいかん」

「ゴキブリを分析する必要があるんか。パンチ力はオレの方が上や。ゴキブリ退治や」

「負けたら切腹」など目上の王者に容赦なく侮辱発言を連発したものの、試合では手も足も出ず、悔しいからせめて反則ぐらいしてやろうと反則してみたら日本中から非難轟々、そして一年間の試合出場停止、自らの手で自身がゴキブリ以下であることを証明してしまったまさに究極の生き恥を晒した亀田大毅さんが二十歳になりました。おめでとー

ものまねバトル

何で 終わりや

一番 好きな 番組

やのに もう一回


復活 ささな あかん

俺も 一回 でたかった


俺はそう考えてる。

(アメブロ:亀田三兄弟の親父 より引用)


日テレものまねバトルの終わりを惜しみ「俺も一回でたかった」とすっかり芸能人きどりの亀田史郎さん、『俺はそう考えている』で第二の竹原慎二でも狙ってるつもりなのでしょうか?


昨今のおバカブームでちょっと勘違いしちゃったのかもしれませんが、亀田史郎さんの場合は・・・「タマ打ってもいいから」「ゴキブリの親分」等の失言暴言、まともな謝罪をしないどころか、嫌な役目を長男に押し付けて逃げてしまったこと・・・亀田史郎さんは忘れてしまっても世間は忘れていませんよ?今更人気者になろうなんて無理ありすぎですってwww


亀田史郎さんには、いや、亀田一家には徹底的な悪の道しか残されていないんですよ!そう、ヒールですよ!実力の伴わないヒール!強い相手からは逃げる情けないヒール!これはきっと誰にも真似できない新しいジャンルの確立ですよ!すごいぞ亀田一家!頑張れ亀田一家!!!