絵は美術館で鑑賞するものと思っていました。
まさか、画廊で見て、自分で買って自宅に飾るなどとは、2年前まではとても想像ができませんでした。
何も分らぬままに買いました。飾るスペースもないのに
画家・作家の名前もほとんど知らない。調べてから購入すると言うことはしません。
直感勝負!
個展・グループ展で最後まで迷いに迷って購入する絵もありますが、見た瞬間に即決するものがあります。
自宅は狭い。距離を置いて見られる場所は玄関ホールのみです。
季節に応じ、飾り付けは変えていましたが、このところ、季節に関係なく定着しつつあります。
今回はその一枚(プラス1)を紹介させて頂きます。
kamekutobuブログでは紹介済みですが、背景の一部を変更しました。
画像は後でアップします。
と言うか、アップに失敗しました。
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溝口 敬ゐ さんの ペン画 「HOROOR VACUI」
をご覧下さい。