私は献血によく行きます。


糖尿の薬を飲む前は結構献血にいってた。


高校生のとき頼まれて初めて献血に日赤に行ったが注射を見た瞬間、気分が悪くなりできなかった。


輸血の重要性は知ってる。

その当時は今以上に病院嫌い、注射嫌いだった。


ところで数年前、数年前と言っても4年か5年前だったか、スーパーの献血会場で案内をしてた知り合いに会い献血に入った。


担当者に糖尿の薬を飲んでることを伝えたら断られてしまった。

ショックだった!


あぁー私は普通でなくなったんだと…やっぱりショックだった。


冷静に考えれば当たり前なんですが、当たり前にやっていたことが当たり前でなくなったんだなと思い知らされた。


今回糖尿の薬をやめたので安心して大手を降って献血に行ったら、また断られてしまった。


糖尿の薬は問題なかったが今回は血液サラサラの薬だった。

何ということだ!


この薬、エフィエントと言って(抗血小板薬)心筋梗塞の手術の際ステントを入れてるので、血液が固まらないようにするために飲んでる。


これからは一生献血はいけない!

糖尿病で断られたよりもショックだった。


別に大したことにはではないかもしれないが、何か心にモヤモヤが残る。


糖尿の薬を止めてからの身体の異常はなし


時々夜中目を瞑ると稲光はある。


次回書こうと思うが、別の病院での血液検査でのA1cは上がってた。

なんでかな?ワインの飲み過ぎかな?


それとも油断かな?(知らないうちに炭水化物を沢山取ってるのかな)