あけましておめでとうございます🎍アンナ姉さんのブログを今年もよろしくおねがいします💖
さて、お正月、ブログ書こうとずっとPC画面に向かっていたのだが、一向に筆が進まず・・。書き始めたもののどうも、しっくりこない。書いては、一から書き直しを繰り返し。
そして今日、なんで書けないかわかった！！新年最初の投稿にふさわしい内容じゃなかったから（笑）
「２０２１年、私はこうしていきます！」的な記事を自分自身は期待したのだろうけど、書いたものはそうでもなかった。
面白みに欠けるって、いうかね。過去の振り返りな内容だったから、楽しさはないし、未来志向の私には、もうそぐはなくなっていたのだろう。
（今日やったゲームの判定結果！どの問題をやっても「お金」にまつわる答えばかりでてきました（笑）笑えるほどお見通しね）
そこで、今回はヒーラー伴美穂ちゃんの新年初のセッションのことを書くことに変更した。未来を具体的に見ていく話なので、新年にふさわしい！この話をきっと２０２１年の最初に書くことになっていたのだろう。
１年後私はどうなっているか？！見えてるビジョンは妄想でも空想でもなくて、未来図。すでに存在している未来、とでもいうのかな。
これは私だけでなく、実はだれでも見えていて、それを単なる妄想ととらえるか、１年後の現実としてとらえるか？だと思う。
今日受けたばかりのセッション。美穂ちゃんの誘導で、目を閉じで自分の未来を見ていった。
最初に出てきた映像は、なんと私は新しい旦那さんと結婚して、こたつに入って仲良く、くつろいでましたよ！半纏（はんてん）着て、ミカン食べてる！服装とか具体的なものまで見える！私、普段、半纏、着ないんだけど💦
私はとても大事にされている。旦那さんはすごく優しくて、怒ることもなく、私のことは何でも許してくれる。かわいいかんじの人💖私はとてもうれしそうに、安心しきって、幸せそうにしてるからよかった～。
一方、私の仕事はどうなっているか？
自分だけで未来を思い描くと、「これくらいだろう」と月収も、やりたいこと、したいことも、無意識で低く見積もったり、制限を設けてしまってしまいがち。今日のセッションのときもそうだった。希望の月収も、現実的で、無難な数字を言っていた。
その制限を、美穂ちゃんがどんどん外していってくれ、ハイヤーセルフ（本来の崇高な自分とでもいうのかな）が描いているビジョンがどんどん明らかになっていった。ハイヤーセルフにはそもそも制限などないのだ。
今までもぼんやりとは思い浮かんだことはあったが、具体的にイメージしたことがなかった私の姿が現れた！！
なんと、レストランのオーナーになってる私が見えた！！！アンナの館の延長線上にあるお店？！
料理はパートナーさんが作って、私はオーナー業に徹している感じ。お店の看板娘（笑）的な存在！
来てくれる人に夢を与える仕事なので、私はきれいにしていて、好きなブランドのお洋服を着て、お店にいる。半纏着てこたつでくつろぐ私とは、真逆の姿だ（笑）
私は料理のサーブもしてない様子。何してるかというと、お客さんを案内したり、お客さんにあいさつしにいったり。
ドラマの「王様のレストラン」でいうと、若きオーナー役の筒井道隆のような立ち位置か？！旅館の女将的な仕事ともいうかも。
ランチやディナー以外の時間、私はアンナの館のお仕事を優雅にしている。もっと魔女っぽくなって、カードリーディングなどをお店の片隅で、たまにやってる。頭にターバン巻いて、クジャクの羽つけて、ベリーダンスみたいな衣装着てる（笑）水晶玉も見える！
レストランオーナー業もアンナの館の仕事も、イメージが大事なお仕事なので、身に着けるものもこだわっている。ときにはシャネルのバッグを持って、シャネルの服も着てるよー、私！
お店は一軒家で、海の近く。波打つ音が聞こえて、夕方はセントレアの明かりのきらめきと、沈む夕日がとてもきれい°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°街中でなくちょっと離れたロケーション。
お店の雰囲気は、スタイリッシュというより、アンティークな落ち着いた雰囲気。
お料理はなんでもありの無国籍風。でも一つ一つが彩りも盛り付けもきれいで、上品さがある。
バラがモチーフなんですよ、このお店。
こうして書いていくと、イメージ画像が次々と頭の中に映し出される。素敵なレストランだなあ。
こんなお店見たことないし、あったら行ってみたいよ、というお店。
さて、私はこれからこの未来図に向けて、何をしていこうか。
計画もしない、資金作りもしない。経営も勉強しない。やるのはただただ妄想をふくらませ、さらに具体的に妄想していくことだ。妄想なら得意だから、任せといて－（笑）
いろんなところへ行って、お料理食べて、どんな空間やお料理やサービスが私にとって心地よいのか？それを追求して、感じとる。私がいいと思った空間に、共感してくれる人たちが未来のお店に集まってくれるのだろう。
振り返ってみたら、私はその下地や資質を備えてる気もする。
祖父母が料亭を営んでいたので、孫娘である私は小さいころから華やかな世界を見ている。
記者時代は、ホテルでの宴会やお食事する機会も多かった。２０代でなかなか体験できない世界を見ることができた。おいしいものもたくさん食べた～。プライベートではいろんな国いって、いろんなホテルも泊まった～。
それもこれも全部これからのためだったのかー。
妄想は楽しいのです。そして、私は思い浮かんだことを、次々行動に移して体験していこうと思います。早速、どこへ行こうかな～。
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