大羽のブログ

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最近、自分の周りにいる人の事で、つい、尊敬の目で、見てしまう事がある人が何人かいる

そして

どうして、自分がそういう目で見てしまったのかを、今回は書いてみます。

これは、自分自身が、最近、あまり大事にしていなかったこと、改めてこういうことが大切なんだと感じたことです。


まず、ある人なんですが

仕事で、よく残業をする人なんですが、仕事を残していての残業ではなくて、その人は他の人のと替って残業をよくする人です

では、どうして、そこまでして、残業をするのか?

単純に、稼ぎたいから

でも、自分からしたら、その残業と、残業代を比べたら割に合わないというのが僕の感覚

仕事に対して、納得できない部分が多いはずなのにどうしてそこまでするのか

どうして、そこまでするのか?

というのは、その人にとっては、どうでもいい訳ではないのだが、そんなに、重要ではないことがわかった

仕事の内容よりも、お給料を1円でも増やすことが、重要であった

何故?そこまで?

若い時にバイクの事故で、奥さんの足を悪くしてしまい、一生歩く事の出来ない身体にしてしまった

それから、必死に働いて、会社まで立ち上げたりもしたそうなのだが、上手くいかず、借金が出来た

その借金は、殆んど返したのだが、奥さんの医療費が、保険適用外なので、少しでもおおくお金が欲しい

当然、看病もする

その人は、

「自分の責任で、奥さんの人生をこうさせてしまった」

と、よく言う

そして


「僕はどうなってもいいんです、奥さんが笑って生きていけるなら」


そう言って働いている



他の、ある人ですが

その人は、女性でまだ若い人です

出稼ぎで東京に来て、女性にしては大変ハードな仕事をしています

しかし、その人は、よく笑っています

女性なのに、身体を張って仕事をしていてよくその状態でいられるな、と思ってしまう。

女性で、若いのに、何故そこまでする?

その人は、片親で、父が働き、祖父祖母に育ててもらった

そして、若くして結婚し、子供も授かった

しかし、夫婦仲が上手くいかず離婚することになった

その時、親権をとれなかった

理由は、経済面、つまり、収入面ということ

その人は、元旦那のことを、良い夫ではなく、問題の多い人、とは言っていたのだが

僕自身、詳しくは知らないのでわからないのだが


「そんな人から、子供を守れなかった。」


と言い、悔しがっている


以前、目標や指針といったものがすぐ決まる時は、感情から湧き出る、溢れ出てくることが多い

と、書いたことがある

今回、この人達の根本にあるものが今の行動に現れている

昔、僕が働いていた職場の上司もそうであったのだが

よく、怒る人で、こわい人であったのだが

基本は、叱る、説教といったこと

しかし、そうでない時の怒る時は、本気で怒る

そして、その、本気で怒られた人、その怒られているのを見ている人みんなが、感動する

時には、怒っているはずの上司も涙を流しながら怒ることもある


人を突き動かすものは、気持ちや感情といった心、この根本的な部分が非常に大切なんだと改めて思い知らされた

今回、2人の方を書かせて頂いたのだが、

2人とも、自分に重い十字架を背負い、そして、刻み、今は生きている

決して、変えられる過去ではないのだが、今、現在の姿は、僕から見たら大変尊敬します

そのような状態だからこそ、その人達は


「自分は今、周りの人に恵まれています」


と言う

しかし、それは、それだけやっている状態のあなただから、周りの人間を動かすことが出来る

そう、自分は感じました。