ベイス・ケーデンス
男性/22歳/169cm
眼:菫色/髪:アッシュ/肌:健康的

STR15/CON14/POW12/DEX12/APP13/SIZ13/INT14/EDU12/HP14/MP12/初期SAN60/アイデア70/幸運60

回避70/キック45/投擲58/拳銃60/応急手当62/聞き耳75/図書館55/目星58/言いくるめ65/値切41

好き:チョコ、からかう事、ゲーム全般
苦手:鶫、チョコ以外の苦いもの

参加シナリオ:幸せの国

「俺が兄だってのがそんなに信じらんねぇのかよ…」
テナーの双子の兄。一人称は俺(場合によって変動有り)
性格はやんちゃで、弟を困らせる事もしばしば。
長男だが、周りからは弟(というより子供)扱いされる事が多く、本人はそれを嫌がっている。…が、綺麗な女の人に可愛がられるのは満更でもない様子。

「くっそー、きっと朝飲んだ牛乳のせいだな!?」
お腹がとてつもなく弱く、よく壊しては病院で薬をもらう羽目になっている。
チョコレートが大好物で、食べまくっているのも原因の一つ。もはや依存症に近いレベル。

「お巡りさんにお任せあれ!」
基本的には交番に在中しているのでちょっとした事件に関わる事が多い。
子供受けはいい為、学校辺りの見回りをしている事も。
弟は刑事課にいる為仕事上で会うことは少ない。

【ベイス→テナー】
「お前が俺より先に逝くなんて、思いもしなかった…どうか、安らかに眠ってくれ。俺の事、天国から見守ってくれよな。」
兄弟仲は良い方だった。突っ込みがちな彼を抑えていたのは間違いなくテナーである。また、不幸体質なテナーを守っていたのは、彼である。(テナーはシナリオ名:giftにてロストした為、既に亡くなっている。)

死因が原因不明の××だった為、どうしてテナーが亡くなったのかをずっと考えていたが、自身もクトゥルフ神話的事件に巻き込まれた時に察した。

表面上は明るく接しているが、弟を喪った悲しみは大きいしまだ立ち直れていない。夢に弟が出てきては朝起きて涙を流している自分に気がつく。

【ベイス→拓斗】
「彼女が出来てからだいぶ変わったよなー、拓斗は。」
お隣に住んでいるので彼らとは幼馴染。
拓斗が朝ちゃんに惚れている事を知り、背中を押した人(調子に乗ってからかってたら結果的にそうなった、とも言える)

学生時代には、バレンタインに拓斗が貰ったチョコを横流しして貰っていた。

今でも仲は良く、たまに一緒にダーツをしたり相談に乗ったり乗ってもらったりしている。

【ベイス→拍子】
「まーた荷物持ちかよ。いい加減にしてくれよ。…何、高級チョコが報酬?…ちっ、しょーがねーなー」
歳があまり変わらない為、対等な関係を築いている。義兄の不在時にちょくちょく拍子の買い物に付き合わされているが、チョコを貰えるので目を瞑っている部分がある。
拓斗と仲がいい事を拍子に嫉妬されているが、気づいていない。マジックの練習に付き合う事もある。なんだかんだ仲良し。

【ベイス→鶫】
「お前わざと苦い薬処方してるだろ!!?」
お腹の調子が悪い時に世話になった事と、拓斗のダーツ友達だった事と重なり知り合いになったが、彼は彼女に苦手意識を持っている。表情が読みにくい事と、揶揄い甲斐がない為。たまに揶揄えば反撃にあうので、あまり揶揄わない。
ゲームに関しては気があうので良く語っている。






一番最近に出来たキャラ。シナリオ「幸せの国」でご一緒した方々のお蔭でいい感じのキャラになったと思う。
筋肉教に入るか迷ったり、お腹弱い事でいじられたり、幼女と遊んでょぅじょ認定を受けたり。味のある(?)キャラになった。
最初の設定とはズレたものの、意外と動きやすくて助かっている。

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