翌朝の不安はあったものの、続ける事7回目のある日、次男くん喘息の発作が起こってしまいました
毎年秋頃の10月11月は喘息の発作を起こし、病院に駆け込むような事をやってましたが、発作を抑える薬を飲むようになったら、比較的収まっていました。
しかし今回は薬を飲んでいても発作が出てしまいました
喘息は別のかかりつけ医を持つ次男くん。
緊急時にはいつもの小児病院は遠いので、喘息は家の近くの病院でもお世話になってました🏥
かめたん
「今回は薬飲んでいても喘息が起きてしまいました」
かかりつけ医
「うーん。秋になりまた体調崩してきたな?台風と一緒に喘息はやってくるってくらい密接な関係があるからね。」
かめたん
「今回は台風のせいですかね🌀」
かかりつけ医
「秋の体調崩しがちな時期と台風きてるからダブルパンチだな」
奇しくも次男くんが体調を崩し始めた時は、平成29年の台風21号が東海地方に近づいていて世間では超大型みたいだと大騒ぎしてる時でした
アレルギー科の主治医
「体調が崩れたり、アトピーの悪化や喘息出たら負荷は辞めてくださいね。
ときに重篤な症状がでるので。辞めてまた再開する時は必ず分量減らしてから戻してくださいね」
と言われていたのもあり、喘息治療してる間は負荷は中止しました
小麦アレルギーは次男くんの場合、遅延型のようで、食べた直後には症状が出ないけど、徐々に身体に悪さをしていたり、体調崩した時や精神的に疲れている時には特に症状が強く出て、アトピーの悪化やお腹下したりをしてました
それからも脊髄脂肪腫が見つかったり、他の食物アレルギーの負荷試験やら、本人の体調に左右され
うどん60gが食べれる頃は
7歳8ヶ月になっていました