次男くんの就学問題3 | 副業・在宅ワークのお金の話。ポイント・メルカリ生活

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はじめまして 副業・在宅ワークアドバイザー かめたん です
こちらのブログでは実際にかめたんがやってみて稼げたものしか紹介してません。
あなたの在宅ワークの道しるべとなりますように。

さて就学相談をしようと思って最初にかけたのは、住んでる市の教育センターという場所です。

※園の先生にまずは相談と思っていても懇談は5月だし、電話番号も書いてあったので直接かけました。

 

そこでは「来年の小学校入学にあたって少し面談したいです」という事を伝えたら、「わかりました」と面談日を決めました。

少し何か聞かれるとな思いましたが、電話で話せる程度でもなかったので、あっさりと事務的に終了

 

次にいつもいってる医療センターの保健室みたいなところに相談。

医療センターでは様々な支援が必要な子が多く通っていますので、福祉制度や社会制度などを案内してくれるとこがあるのは知ってました。

 

最初にお話しできたのは、医療センターでした。

 

医療センターには保健師さんも多く在籍されてるようで、どんな困った事がありますか?というような質問や生育歴を書いたり、(3歳検診の時のような)して面談してくれました。

 

次男くんの今までの生い立ちを話すのに30分くらいかかりましたが、

 

誕生→緊急帝王切開

生後3ヶ月→尿路感染症で入院

生後4か月→初アナフィラキシーショック→重度食物アレルギー発覚後 2回目入院

1歳までは栄養指導とアトピー肌の為、2週に1回程度の割合で通院

1歳~4歳 アレルギー科へ月1ペース程度で通う

4歳→脊髄脂肪腫が発覚→それに伴う手術など 3回目入院

5歳→原因は不明ではあるが、園や本人の生活QOLを上げる為に自己浣腸を開始 4回目入院

   →歯科も管理が必要と手術 5回目入院

 

まとめるとすっきりしましたキラキラ♪

 

これらの事を全て話して、このような病弱な子なのですが、

 

いったいどこの小学校に通ったら良いかをとても迷ってますビックリマーク

 

更に今まで、誤食による緊急受診やアトピー肌の突如の悪化やRSウイルスにかかった時に

喘息症状が出てたり、その度にこの医療センターにお世話になっていてもう通うのがしんどいので

こっちへの引っ越しもこの機会に考えてますビックリマーク

 

という事を伝えました。

 

結果分かった事が

 

※次の引っ越し先A市B市C市と悩んでいるならそれぞれの教育機関に相談にいった方が早い

※C市では5月から特別支援学級の見学、教頭先生との親の面談などそのスケジュールで動いている

※特に給食のアレルギー対応については市や学校によって対応が違う

※排泄の件も心配ではあるけど、基本アレルギー対応をやってもらえる学校を中心に考えた方が良いと思う

 

などとアドバイスされました。

 

うわー汗これはハードスケジュールになりそうだな汗

 

最後に保健師さんは、

「各科の先生にお母さんからこのような相談があったのはお伝えしても良いですか?病院全体で会議などもありますから、その際に問題などを共有しておけば相談に乗れたり情報が色々入ってきやすいと思います」

 

との事だったので、大丈夫ですと答え次回の面談予約をして帰りました。

 

とりあえず医療センターの面談予約

住んでる市の教育相談への面談

各市のアレルギー対応の状態の確認など

 

もう通院のスケジュールまで入れるとだいぶ忙しい状態ではありますが汗

 

小活とはそんなものかもと思い頑張りますウインク