脊髄脂肪腫 次男くんの入院レポ 2-1 | 副業・在宅ワークのお金の話。ポイント・お得情報

副業・在宅ワークのお金の話。ポイント・お得情報

あなたは副業・在宅ワークに興味がありませんか?
こちらのブログでは実際にかめたんがやってみて稼げたものしか紹介してません。
あなたの在宅ワークの道しるべとなりますように。

 
手術中は夫と病室で待機してましたが、かめたんは午前中の次男くんの相手に疲れ果て、
夫は入院に必要な物の買い出しに疲れ果てと、次男くん大丈夫かな?と、
時折りよぎるもの現実はあっという間に時間が過ぎていきましたガーン
 
 
昼ご飯は食べないとだし。
夜ご飯は考えないとだし。
洗濯物だってやらないとだし。
ちょっと休憩したいし。
部屋移動あるし、ゼリー買わないと。
 
 
そんなこんなであっという間の4時間が経ち次男くん帰ってきました。
 
 
行きに乗って行ったストレッチャーに乗って
先生と一緒に帰ってきた次男くん
 
{2DC7CECA-E83D-44F2-8101-97B60FEB7E9B}
※帰ってきた直後です。
 
 
大人4人ががりでベッドに移動されてました。
 
先生  「次男くん頑張りましたよ。予定通り無事に脂肪腫が切れました」
 
かめたん  「ありがとうございますおねがい。まだ麻酔で寝てるのでしょうか?いつ目が覚めますか?」
 
先生  「子どもによって違うのですが、終わって部屋戻って興奮して泣く子も居たり、次男くんの用にまだ麻酔から覚めず寝てたりします。しっかり覚醒するか見ていきますから大丈夫ですよ」
 
かめたん  「そうですか。」
 
先生  「しばらくは頻繁に見に来ますね」
 
と言ったやり取りをしていた中、夫はずっと次男くんをなでていました。
 
 
13時から始まり、17時前に帰ってきて、次男くん目覚めたのは18時30分頃でした。
 
次男くん  「ママ❗️」
※術後初めて話した言葉がママだったドキドキ
 
かめたん  「次男くん!頑張ったねニコニコ大丈夫 痛いとこない?」
 
看護師   「次男くん目覚めたかな?少ししたら試飲してみましょうか。だいたい19時になったら少し白湯飲みましょう。それまで飲食は絶対やめてくださいね。白湯が大丈夫そうなら、1時間置いてまた飲んで夜21時にはゼリー食べましょうね」
 
かめたん  「分かりましたニコニコ
 
とかめたんは、そんなもんなんだって、その時に思いました。
 
でまだうとうとしてたけど、ちょっとずつ覚醒してきたので白湯を飲ませました。
 
10分後。
 
夫  「あれ?顔色悪いぞビックリマークくちびる真っ青!?
かめたん  「えっ!?なんで」
 
モニター音が異常に鳴る
 
2人  「吐いた❗️看護師さん❗️」
 
慌てて看護師さん呼びました滝汗
 
寝たきり安静ですから吐いたら詰まる可能性がありますガーン
 
看護師  「まだ麻酔の影響と強力な痛み止めが吐き気を誘発したかもです。また1時間待ちましょう」
 
1時間後時計
 
看護師 「次男くん。次はお茶飲むかな?お水が気持ち悪かったかな」
 
 
15分後   やっぱり吐きました。
 
 
看護師  「うーん。ダメかなぁ。また2時間後にチャレンジしてみようか。お母さん点滴は入ってますから脱水にはならないです。しかし飲めないと食べれないんで 今日はご飯お預けですね」
 
かめたん 「そうですか汗
 
10時になってチャレンジしましたが、やっぱりすぐ吐いてしまいました。
 
今日にはゼリー食べれるハズなのに、飲み物が1口も飲めないなんてえーん
 
 
いつ吐くか分からないんで、夫も泊まり、2人のどっちかが起きている事にしました。
しかし2人とも寝れなかったかな。
 
 
実際に夜中も吐いてしまい、看護師さんに明日先生来るのでどうするか考えましょうね。
 
という話になってしまいました。
 
本当に長い一日になりました。