前回のブログに袋の厚みがという記事を書いたのですが、
このやっかいな袋の厚みについて今回は書きますね。
メルカリで初めに売っていたのは、比較的新しいけど着なくなった
服でした。
メルカリはCMでもあったように
「スマホで簡単に可愛い洋服がすぐ買えちゃう」
というのが売りであったように、服の売れ行きは早く、また安いのが
多いと思われます
また子供の成長は早いので、サイズアウトになるのも早く
新しく程度の良い子供服などを売っておりました。
で売れたのは良かったのですが。
服の厚さは折り畳んでも2センチ程度もいかないのに
服を茶封筒に直に入れるのは抵抗があり、クリアポケットに入れて
茶封筒に入れて厚さを測ったら・・・。
優に3センチをオーバーしておりました
なんてこったい!!!どうゆうこと
で色々原因を探っていたら袋に空気が入ってしまいその厚みで
3センチを越えてしまっていたのです
これには盲点であり、どうやって空気を抜くか考えた結果・・・
クリアポケットの両すみっこを2ミリほど切って空気を押し出して
無事に3センチ以内に収まりました
袋を針でポツポツ開けようかとか悩んだのですが、破れそうな気が
するし、今はほとんどその仕様になってます。
やはり服でも紙でも発送時に防水防止が説明に書いてあるのと
無いのとでは安心感が違います。
たかがクリアポケットですが重要な役割を果たしているんですね。
というお話でした。