一日に2回も…。
いや、面白かったんだけどさー。
ちょっと自分が情けなくなるくらいのボケをかましてしまったので…。
夏休みだし人が多いだろうなぁとは思ってたんだけど、いざ行ったら見たい時間帯のチケットが売り切れてた。
仕方なく次回上映のチケットを買ったまでは良かったんだけどね。
上映時間までご飯食べついでに本屋さんまで行って、戻ってきたら上映始まってた。
正直“え?なんで?”って状態だった。
しまった上映時間間違って覚えてたのか!と慌てて途中入場したら聞き覚えのある声がした。
どうして大塚芳忠さんの声が…?
あれ?これ吹替版?!
ここで初めて字幕と吹替を間違って買ってた事に気付いた。
何と言う事でしょう!
頭の中にサザエさんの声が響いた気がした。
仕方ないのでそのまま観賞。
チクショウどこまで終わってるんだ?
画面にはインド系の俳優さんが大塚芳忠さんの声で話している。
えーと、イアン・マルコム博士じゃないよね?
でも声が同じだと混乱するわ!!
そしてCMにも出てた女性、喋ってる内容からジュラシックワールドのお偉いさんなのだとわかる。
確か木村佳乃なんだよね…。期待はせずにいよう。
ストーリーは進みメインキャラクターの兄弟がパーク内を好き勝手に動き回り、恐竜を見て回る。
見たかったモササウルスの餌付けショーとかも見られた!
ジュラシックパークと違って、今回はちゃんとオープンしてるからちゃんと恐竜見れるんじゃん!
そして兄弟がジャイロスフィアに乗り込む場面で、やる気の無い係員(オリラジあっちゃん)に笑い、ジャイロスフィアのガイド映像(オリラジ藤森)に笑いながらタレント起用はこの程度のスパイスでいいのよ、と1人考える。
そして主人公の玉木宏と木村佳乃が思いの外邪魔しない事に驚いた。
ただし玉木宏はワイルドではなくマイルドだし、木村佳乃はマシかと思えばビックリするほど棒読みだったりする。なぜ録り直さなかったのか!?
吹替で見に行く予定の皆様は許容レベルを最低限まで下げておくと楽しく見られると思うよ?
思ったよりも悪くなかったので。
でも、プロの中に素人混ぜるのは勘弁して欲しい。
さて、ストーリーは進み今回の荒ぶる恐竜王インドミナス・レックス登場!
インドが関係あるのかね?大塚芳忠さん声のCEOのインド系の方に由来してるのか?と思っていたのだが、字幕でみてインドミナスが最強と訳されていて自分のボケさに恥ずかしくなるorz
今までの歴代恐竜は“恐竜”だったので、頭良くても恐竜に毛が生えた程度のだったけど、今回のインドミナスさんはひと味違うよ?
色々DNA混ぜちゃったせいで人間を騙してしまうほどの頭の良さ!
ティラノさんみたく動かなかったら襲われない事もなく、完全に視覚と嗅覚で認識して襲ってくるよ!
そして気になっていた。
インドミナスさん、誰かに似てるなぁ。
あ、わかった。
駄目な方のアメリカ版ゴジラさんだwww
そう思った途端インドミナスさんに愛着が湧いた。
しかしながらジュラシックワールドのメイン恐竜は間違いなく今まで悪役を張ってきたラプトルさんでしょう!
出てくる4頭のラプトルさん、たまらん可愛いです!
オーウェン(玉木宏)に育てられて彼をボスとして生活してる姿はワンコです。
恐竜なので言う事はあんまり聞きません。
でもボスっつーかパパなので人間の中では一番言う事を聞きます。
急に動いたりすると本能で襲っちゃうけどね?テヘペロ♪
そんなワンコな恐竜です。可愛い!
画面の端々にジュラシックパークの面影がちらついて前作のファンならヒャッホーイ!な感じです。
ここはジュラシックパークで最初に恐竜が出てきた場所?とか、ビジターセンターが!!とかね?
ジュラシックワールドを見るならジュラシックパークも是非みて欲しい。
そして、インドミナスさんとの最終決戦!
そうじゃないかなぁと薄々感付いてた通りのオチとちょっと予想と違う展開に満足しつつエンディングを迎えました。
もっと色々書きたいけど、流石にネタばらしし過ぎるとアレだし。
ジュラシックワールドが20年経ってもジュラシックパークの続編であると胸を張れるのは、撮影場所もさることながら、撮影の仕方(フルCG全盛の今、アニマトロニクスも使う)も以前と同じ様にしているからかも?
そう、ジュラシックワールドはジュラシックパークの続編だと思います。
ジュラシックパーク・ロストワールドやジュラシックパーク3は忘れて下さい(笑)
そして劇場でワクワクしながら恐竜を見て下さい♪
字幕と吹替のセリフの違いとかも見てて楽しいよ!
ちょいちょいコメディちっくな場面を突っ込んでくるので、緊張と緩和のいい例かも知れない。
ラプトルが可愛かったせいか、恐竜映画なのに女子受けがいいみたいで帰りのエレベーターの中では「あのコ大丈夫かなぁ」とラプトルの心配をする女子まで出る始末(笑)
いろんな世代のハートを掴んだようですな。