二ヶ月近く放置してしまった。
書くとこを思いつくも忘れるという事の繰り返しである。
現在は愛機の自作 Windows Xpではなく年代物の Windows 2000でこの文章を書いてるのだが、やっぱこの頃のWindowsシリーズのほうが良い。そう言う人たちの気持ちが良くわかる。
軽いし使い勝手が直感的に出来てよい。なんかかわいい。
母の使用していたものであり、これまでに98も使ってきたのだが、「昔は良かった・・・・・」と呟く人の気持ちが良くわかる。さっきも言ったけど。
2月ごろ友人に「vistaをとりあえず良くしてくれ」みたいな良くわからないことを依頼され友人宅に向かったのであったのだが、うん。使いづらい。 7も他友人より使わせてもらったのだが、コピー速度などの性能が良いのは良いが(スペックにもよる)、デザインやらそちらの性能を優先しすぎて、元来の良さを失ってしまったのは残念である。そもそもコピー速度って普通の人はそんなでかいデータ扱わないよ。普通。
Xpが発売されたのは2004か2005なのであり、前OS2000の4~5年後である。
しかし7はどうだろうか。vistaの発売1~2年後である。よっぽど評判が悪いのが伺える。
友人の話によれば「OSを充分に動かすにはその必須環境のおおよそ4倍のメモリ環境が必要である」とのこと(OSにより、あくまで俗説です) Xpを含むそれ以前のOSは必須メモリがあまり必要なかったので低スペックでも家庭で動かす分には申し分ない性能となっている。
しかしvistaはどうだろうか。
必須メモリは512MBである。
しかしこれでは動いたもんではない。実質その倍の1GBでも足りない。
メモリ交換を施し、2GBにしてようやくもとの性能を引き出せるのだ。
実質市場に出回っているノートPCのメモリは1GBがほとんどである。2GBとなってくると値段も上がってくる。
メモリ交換自体素人に出来るような事でなく、玄人ならともかく我々のような少しPCを組み立てたような人であれば、そこまでやわではないが壊してしまう可能性もある。
メモリ自体もノートPC用メモリ2GBとなれば値段は高い。amazonでも高い。Dosparaや価格.comでも高い。
だが買い換えるよりは安い。
7ではメモリの必須環境の悪さは改善されていると聞くがvistaの継承でもあり、使い勝手は更に悪くなる。やはり今までのユーザーにとってこの変化はうれしいものではない。だがvistaからのユーザーや家庭に置くには充分な進化といえる。
現在、Xpのサービス期間は残り2年ちょっととなっているらしい。サービスが終われば本社のセキュリティがなくなり、使用することは出来るがセキュリティ面に大きな穴が出来る事となる。
嫌でも旧ユーザーはこのvistaや7を使うしかないのだ。現在Xpは市場に出ていない。出ているのは安くて重いノートPC、高くていらないソフトの詰め合わせの自称”高性能”デスクトップPCである。
実質家庭に必要なのは、軽くて自分好みに使える使い勝手の良いPCが求められている。それを会社側が勝手に便利だからといって入れたスポンサー料込みのくだらないソフトや無駄にスペックをあげ値段を吊り上げたPCなど必要ではない。せっかくのスペックもいらんソフトが同時起動するせいで重くなる。
実質使用しているパーツも一つ一つ計算してみると市場値段の1/2から3/4ぐらいで済んでしまう(OS込み)。
激安!!なんとこの性能でこの値段!! 買うなら今!! と書いてあっても実質値段は3万から4万である。OSがXpの時代であれば3万より下がるかもしれない。
身の回りの友人には自作ユーザーが多い。皆頭の良いよき友たちであるが店頭のPCを見てもやはり自分の自作やカスタムPCと見比べてしまうそうだ。まったく同じ性能の自作と店頭で2万円ほどの差がついていることは良くある話である。
これからの時代、情報化が進み、既にテレビや新聞では追いつけなくなっている。携帯での情報は膨大なものになってきているが、一気に多大な情報を得る事は携帯電話としてはまだ難しい。
そこで本来活躍するのがPCである。家庭における一番の精密機器であり、インターネットを通じての情報はテレビや新聞などは相手にならないほどの量である。
インターネットではニュースなどで報じられている正規情報を手にいれることもでき、目に触れることのない情報を安易に入手できる。
その情報をスムーズに入手することが大切になってくる。
しかしそれでは前述したようなへぼでは対応できない。市販のものはインターネットをしている最中にフリーズを起こす事もある。本来ではそうそう起こらないことがスペックの低さで、無駄なソフトで起こってしまっているのだ。
だったら、今買い換えようとしているvistaのメモリやCPUを付け替えてみるなどのカスタムを行ってみたり、知識があるなら自作を組むことも出来る(3万円ほど)。
全て自己責任である。メーカーの保障はない。でも、その分安く、そして愛着の湧く愛機の誕生と共に、情報化社会への適応も出来る。
自分は、自信を持って、自作や、カスタムPCへの挑戦をオススメする。