春って…

なんだか…ですショボーン



シルバニアの猫さんみたいな可愛い冬さん猫
冬さんは、ねこかつ出身
ずっとのお家ではたっぷりの愛情と
ピアノを聞きながら、幸せなニャン生だったでしょう



逝ってしまったそうです猫
心臓が悪く、闘病中でしたが、
キャットタワーから窓の外を見つめる
凛とした横顔、美しかったです。


北のなっちゅんも心臓だったね…
急逝、本当にびっくりしたし、
ギューッと胸が締め付けられた。
いつか、お別れの時はやってくる、
わかってるけどさぁ…
つらいよね…
自らに置き換えて…耐えられるのか…

冬ちゃんのママ、大丈夫ですか?





来週は、友達の四十九日、お供えのお花を生けようと、

今日は、お花のレッスンに行く予定でしたが、

先生のお兄様が亡くなられたとのこと…


父代わりの伯父が逝ったのも3月。
あ、父、健在です。
でも、伯父に育てられたと言っても過言ではない。


会社の方のお父様も先週旅立たれたと聞きました。





生命の息吹みなぎる春の日に生きることは簡単ではないんでしょうか


厳しい冬を乗り越えて、また1年頑張れる、そんな季節ではないんでしょうか


桜桜が咲き、菜の花が土手を染めていますが、


黄泉の国へつづく道のような幻想的な風景です。




猫飼ってる人は、猫がいることが当たり前になってるじゃん、
でも、それじゃダメなんだよねぇーむっ
猫の一生は短いんだから、1日、1分に感謝しなきゃだってキラキラ
byかえで父(主)

今日、いきなり こんなこと言い出したのだ目
冬さんの事話す前にだよ!
たまにはいい事いうじゃん(^-^)v
しかし、かえでさんには抱っこ拒否されてた汗



大切な家族との貴重な時間を大切にしたいと思います。