何だか、うつらうつら、途中で投稿したようで?

下書きがアプリと両方に残ってましてアセアセ


再投稿ですアセアセ





では、気を取り直して…

憎っくき台風19号ムキー

かえで母は、オスバン(消毒液)をバンバン作り、
仕事柄得意な作業です

ご近所さんにバンバン配布、大好きな消毒作業w 


周辺は消毒済みですOK



んなわけで、まだまだ大変なお宅もありますが、


ご近所も徐々に片付いてきました。
一昨日くらいから、ボランティアさんが市道の清掃活動に入ってくれていますキラキラ


我が家の畑も両親がバリバリ片付けてスッキリしました。
お代は、収穫してもらった安納芋でお支払い汗
よってボランティアではない



before:黄色い向こうが畑、完全に水没しました。


after:安納芋は出来もイマイチでしたので綺麗に撤去

茄子もピーマンもさよならしましたしょぼん


土手にへばりついたポリタンクや衣装ケースなんかの漂流ゴミもやもや

これも片付けなきゃですね…


徐々に日常を取り戻しつつある被災地です。



今回、すご〜く思ったこと、1番残しておきたかったことお茶


地域の繋がりって大事だなって…

日頃、煩わしいと思うこともありましたが、

いろいろ助けてもらったり、助け合ったり、

日本の古き良き精神に触れた気がします。


お隣のご夫婦(60代)は、連日早朝から ご近所宅の片付けを手伝ってまして、

自分の家の片付けは、後回し(浸水は免れてますが)

5日経って泥だらけの自宅の庭を掃き掃除する姿を見ました。

畑をおいて向こうの奥さん(60代)は、帯状疱疹で手伝えないからと、

「パン焼いたから朝ご飯に食べて〜」と手作りパンを届けて下さいました。
それがまたプロ並みの出来キラキラ
美味かった〜

自治会の方は、市内の施設のお風呂券を手配してくれたり
断水もなく、うちは、お風呂も無事でしたが
ご招待券もらっちゃいました。
何だか申し訳ない…


隣組、まぁ良い人が多い集落ではありましたが、

本当にありがたいことです。