可愛がっていた子を捨てる!?


飼育放棄って稀なことかと思ってましたもやもや
よっぽどの事情、本当に切羽詰まった状況かと


こんな無防備な子をですよ?
捨てられます?


でもまた、猫の遺棄…

ちょとさんのブログ


何だかなぁ…もやもや





以前、保護猫カフェ猫式さんでもシニア猫の置き去りがありました。


10年も一緒にいても 手放してしまうんだなぁって


悲しくなりましたショボーン


またたび家さんや ねこかつさんにも黙って置いて行くという事例…


保護活動をしている方、猫好きな方なら何とかしてくれると思うんでしょうね。


でも、それって犯罪なんですよね。


わかってんのかしら?





かえでさんも元保護猫、きっと誰かに可愛がってもらってた猫です。


ビビリだけど、抱っこ大好きな甘えん坊 ピンクハート


誰にでも捕まります(撫でられます)タラー
三度の飯より なでなでが好き


攻撃力ゼロの猫らしからぬ運動神経ではありますが、
どんな少女時代を過ごしたのか?


爪研ぎもトイレも全く困ったことはありませんあしあと
どんな躾をされたのか?


捨てられる理由が見つかりません!!


野良として生きていけるスキルを何1つ持っていない子です。


トイレにも付いてきて、夜も1人で寝ることができない子です。
ウチへ来て甘やかし過ぎましたが、食べ始めは口まで運ばないと食べませんガーン


そんな子を なんで、置いていった??


なんで、置いていけた??
後追いをする子なのに振り切れたのか?


疑問符ばかりの4年間、憤りは尽きませんが、


誰かが置いて行かなかったらかえでさんと出会うことはありませんでした三毛猫

片時も離れることがない塊w

保護猫を迎えることには違いなかったとは思いますが、

かえでさんとの生活はありませんでしたハート


幸せな時を与えてくれる三毛猫のいる生活には、「飼育放棄」という現実も付きまといます。


オトナ猫を選んだことは「子猫を譲渡された」とは違った意味を持っていると信じ、


これからもウチの子自慢をしていきたいと思います。