ネタはあるのですが、気力と体力、可愛い我が子の画像がなくアセアセ

 


ブログ更新が滞っている今日この頃タラー



庭のカエデ 1週間でこんなに!


 

先日、血液検査をお願いした病院へ結果を聞きに行きまして



かえでさん、白血球数が少ないとのこと

血小板も少ないとな汗



確かに…

でも 高い=炎症  低いぶんにはいいと思ってたガーン



FIV、FeLV、保護された時に検査はしてもらってるけど…

 

 

若いと偽陰性になることもあるというので、

子猫で検査した訳でもないし半信半疑で、



やったことない猫フィラリアの抗原抗体検査と合わせて

 


残ってる血液で追加検査をしてもらいました。



ま、結果異常なしだったんですけどね。



待ってる間は、気になるもんですうずまき



で、譲渡時の書類をひっくり返してみた目



そしたら、なんと!



証明書に記載された獣医師の名前!!



な、なんと、今回 開拓した病院の先生でした!!



かえでさんが保護されて初めてかかった先生。



元のおウチで、通院経験がなければ、猫生初の先生!?



たまたま見つけた新しい病院病院

元いた病院を卒業して独立開業したそうな



当時の病院もそんなに遠くはないけど



まさか、また診てもらえるとはキラキラ



ということは、年齢も判定してもらってるよね!?


B B Aの落ち着きw



そして、聞いてみた。


当時、1歳〜2歳とのことでしたが、

この落ち着きっぷり、このトロさ汗

もっと年取ってるってことはありませんか?


かなり大人しい子ですが、5歳で間違いないですょ。

とのことです汗


まだまだ、ヒト年齢で母の歳は越えてないw