ネタはあるのですが、気力と体力、可愛い我が子の画像がなく
ブログ更新が滞っている今日この頃
庭のカエデ 1週間でこんなに!
先日、血液検査をお願いした病院へ結果を聞きに行きまして
かえでさん、白血球数が少ないとのこと
血小板も少ないとな
確かに…
でも 高い=炎症 低いぶんにはいいと思ってた
FIV、FeLV、保護された時に検査はしてもらってるけど…
若いと偽陰性になることもあるというので、
子猫で検査した訳でもないし半信半疑で、
やったことない猫フィラリアの抗原抗体検査と合わせて
残ってる血液で追加検査をしてもらいました。
ま、結果異常なしだったんですけどね。
待ってる間は、気になるもんです
で、譲渡時の書類をひっくり返してみた
そしたら、なんと
証明書に記載された獣医師の名前
な、なんと、今回 開拓した病院の先生でした
かえでさんが保護されて初めてかかった先生。
元のおウチで、通院経験がなければ、猫生初の先生
たまたま見つけた新しい病院
元いた病院を卒業して独立開業したそうな
当時の病院もそんなに遠くはないけど
まさか、また診てもらえるとは
ということは、年齢も判定してもらってるよね
B B Aの落ち着きw
そして、聞いてみた。
当時、1歳〜2歳とのことでしたが、
この落ち着きっぷり、このトロさ
もっと年取ってるってことはありませんか?
かなり大人しい子ですが、5歳で間違いないですょ。
とのことです
まだまだ、ヒト年齢で母の歳は越えてないw