なんか、せっかくの晴れ間、ぱっとしない話ですみません・・・ガーン

 

 

じつは、先日、整形外科に行きまして、

 

腹立たしい思いをしましたムカムカ

 

 

朝起きると膝が痛くて、放っておけば治るかな~と

 

2、3日放置しておいたんですけど、なんか変で・・・

 

せっかくなんで、日頃、おかしい指関節も一緒に診てもらおうと

 

リウマチ科もある初めての病院へ行ったんです。

女子=関節の違和感=リウマチが怖かったので

 

 

 

そしたらですよ!!

 

「腫れはあるの?」   「レントゲン撮る?」 ってハッ

 

それ、あんた医者の判断だから!

 

 

患部も見ず、数十秒で診察終了もやもや

 

基本、病院(医者)は、嫌いですが、母史上最低な医者でしたバツブルー

 

「リウマチが心配」のキーワードに血液検査はされましたが

 

結果聞きに行くのもうんざりですもやもや

 

 

また、医者嫌いに拍車がかかりました。

 

たぶんまた、倒れるまで病院には行かないムキー

 

 

 

 

そんなダメ医者に腹を立てることなんて、些細なことですが、

 

先生によるいじめによって、若い尊い命が失われた事件

 

このところの報道、腹立たしく見ておりますむかっむかっむかっ

 

教育現場で、教育者によるいじめ、絶対に許されない事態です。

 

 

 

 

母も中学生の時、担任教師に いじめられた経験があります。

 

おバカだった母は、先生にとってお荷物だったと思われます。

 

不良とか素行が悪いのではなく バカだったので舐められていたんでしょうねダウン

 

担任の教科は、家庭科(と国語)、

 

入学して最初の課題は、エプロン(スモックタイプ)を作成して、

 

その後の調理実習で、それを着用するというもの。

 

 

家庭科は、男女別授業だったため、人数の関係で2クラス合同でやるのですが、

 

ある日、型紙から切り出した、母の袖の部分がなくなり、

 

失敗してしまった隣のクラスの子に渡されていました。

 

先生の言い分は「出しっぱなしになっていたので、あげた」です。

もちろん出しっぱなしになっていた事実はありません。

ミシン待ちをしていて、机に広げてあっただけ。

 

 

別布で袖を作ればいいと親が新しい生地を用意してくれましたが、

 

指定の生地以外は認めないと言われ 袖のないもので提出。

 

 

すると、完成後の調理実習では、

 

「みんなと同じものを着ていない人には調理させられない」と立たされる始末。

 

 

 

 

パジャマを作る授業でも

 

「あなたにはできないと思ったから、この縫い方は教えていない、

 

誰かに作ってもらったものを提出するとは何事だ」と投げつけられました。

 

ちなみに母、子供の頃から、母の母の影響で手芸をたしなみ、

先の縫い方(折伏せ縫い)を教えたのも、母の母です。

ご主人様の通勤バッグや かえちゃんの首輪、果てはカーテンやらも作る人です。

 

ばあちゃん仕込みの調理技術?小5の時には一通りの料理はできた人です。

 

 

うちの中学には家庭科の教師は1人、担任を外れても、ずっと成績は「2」

 

やつは、市の作文コンクールに入選した時にも認めてくれませんでした。

 

「あなたが、賞を取れるはずがない」と・・・

しかし、母は、小学校の時からこのコンクールの常連でした。

 

 

屈辱以外のなにものでもないですね(笑)

 

 

中学生にして世の中の不条理を知りましたタラー

 

 

政治家の先生

 

弁護士の先生

 

どの「先生」にもいい印象がなく大人になりました。

みんながみんなでなく、一握りの方なのかもしれませんが、母はいつもハズレでした。

 

 

 

先生と名のつくものは決して聖職なんかではないです。

 

助けてくれる存在なんかではない

 

「今時の先生は・・・」ではなくこういうことって、昔からあったんですよ。

 

 

 

母は未だに「先生」が嫌いですムキー