ペットショップの悲しい現状にたくさんの「いいね」やリブログ、

☆過去ブログはこちら

 

ご賛同のコメントありがとうございます。

 

 

 

 

 

持論ではありますが・・・

 

 

動物愛護センターに通報したり、

 

ペットショップを弾劾することでは

 

根本的な解決にはならないと思っています。

 

 

 

もちろん、見て見ぬふりはダメだと思うんですけど。

 

 

でも、知識がないまま動くことはしたくありませんでした。

※なので動物愛護法や環境省令なんかも見ましたが、グレーゾーンが多すぎます

 

 

一部の動物に理解のある方の情熱だけでは、

 

この世の中は変わらないと思います。

 

 

 

こうして、たくさんの方にリブログをしていただくことで、

 

多くの人の目に止めてもらう

 

不自然な状況に違和感を感じてもらう

 

 

 

ペットショップって必要なの?

 

動物にとって何が幸せなの?

 

自分がもし段ボールに入れられたら?

 

家族や友達だったら? と、相手の立場を考えられたら、

 

 

きっと、最悪な事態から脱出できるんじゃないかと思います。

 

 

 

 

過去のブログでも書いていますが、ポチたまの松本君たちが進めている  

   

 

「こども笑顔のラインプロジェクト」 ←詳しくはこちらを

 

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動物との垣根を無くすことで、相手のことを考えられる

 

もっと言えば、命の大切さを知ることで

 

他人を思いやれるヒトになれる

 

 

そんな社会にできたらいいな♡という取り組みです。

 

 

 

 

以下、「こども笑顔のラインプロジェクト」の理念(抜粋)です。

 

【私たちナチュラルドッグスタイルは、これまでの活動の中で、
そのようなこども達が、動物と接し、動物を正しく理解すること
本当に多くのことを感じ、学ぶ姿を目の当たりにしてきました。

例えば、人と同じように動物にも鼓動があることや身体が温かいこと。
動物も喜んだり悲しんだりすること。


これらを学ぶことで、こどもたちには人を思いやる気持ちや、
命を大切にする心が育まれます。

その、動物からもらえる力を教育の現場に活かすことで心豊かな社会を創れると信じ、
動物を通じた授業が当たり前に受けられる国になるよう、私たちは取り組んでいます。】

 

 

 

 

確かに、一刻も早い法改正が必要ですが、

 

買う人がいるからペットショップが存在していて

 

純血種至上主義の世の中、

 

流行に踊らされる世の中があるから成り立つビジネス

 

 

みんなの意識改革が必要なんだと思います。

 

まさに色付文字に象徴されるのかと思います。

 

みんなが認識していれば、動物愛護が浸透した国なら

 

今回のようなことは、起こらなかったと思うんです。

 

 

忘れてしまっている人も多いのかも知れませんが、

 

子供の頃、他人を傷付けてはいけないこと

 

人を思いやることを教えられたと思います。

 

これを人だけでなく動物たちにも!という道徳教育

 

動物の虐待や殺処分 そんな問題も解決できる気がするんです。

 

 

 

どうか、人も動物も幸せに暮らせる国になりますように・・・

 

 

1度は家をなくした三毛猫の親になった「母」の思いです。

 

 

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