いよいよ主人の梱包と荷出しです
主人の会社側で引越し業者の書類送付手配をしてもらった書類は大変わかりやすく、STEPに分けて段取りや注意事項が書かれていました(感激)
ちなみに、手続きは以下の感じでした。
(※以下、ご参考程度に※)
書類についている名刺(担当者の方)に連絡(私がしました)
↓
タイに送れる荷物量を確認(主人が行く時の分のみ)。
船便
みかん箱60箱程度
出荷~配送まで30~40日程度が目安。
航空便
30Kg
出荷~配送まで1週間程度が目安。
※大きな荷物を送る予定がなく船便を使わない場合、航空便に重量を振り返られるようです。
(うちの場合は船便を使わないので、約100Kg分が航空便に振り替わりました)
↓
タイへの持ち込み禁止のものを確認
・食品は全体貨物の1~2割程度
・アルコール1L以内
(業者さんに確認したらみりんはお酒には含まれないようです。調理酒は)
・穀物(お米、豆等)、植物、土
・未開封の新品の物(洋服のラベルやブランド品など物によるようですが、痛感手続き時(?)に税金がかかるようです。そのため開封が望ましいようです。)
・同じ商品の大量持ち込み
※10個以上だと危険と言われました。半年使用分を目安にしたほうがいいようです。どうしても持って行きたい場合は、船便、航空便、スーツケース、またはご家族が行かれる時の荷物に分ければ大丈夫のようです。
スプレー缶やビン、持ち込み不可の加工品(肉とか)等、買い出し時に買って大丈夫かどうかなんてのも相談しました。
※スプレー缶(可燃性)やビン類は可能な限り避けてほしいと、ポテトチップスは破裂の可能性があるので、自己責任と言われました。
↓
荷物を出荷する日程調整
当日は一緒に荷物を梱包して下さるようなので主人が出国する日の1週間前ほどにしました。
※プリンター、ゲーム機、スピーカー等の機器類、調理系のビン類があるので、エアーキャップ(プチプチ)を多めに持ってきてもらうように依頼しました。
↓
書類の送付
事前(荷物を送る日程の1週間前まで)に必要書類を送付。
・パスポートのコピー
・出国証明書類(航空チケット等)
・海外引越一貫輸送契約書
・現地勤務先情報、住居情報書類
↓
荷物を送る日までに引越し荷物の保険書類の記入
↓
荷物を送る日
と、こんな感じです。
引越しの梱包等で気づいたことや、失敗談はまた改めて報告しますね
主人の会社側で引越し業者の書類送付手配をしてもらった書類は大変わかりやすく、STEPに分けて段取りや注意事項が書かれていました(感激)
ちなみに、手続きは以下の感じでした。
(※以下、ご参考程度に※)
書類についている名刺(担当者の方)に連絡(私がしました)
↓
タイに送れる荷物量を確認(主人が行く時の分のみ)。
船便
みかん箱60箱程度
出荷~配送まで30~40日程度が目安。
航空便
30Kg
出荷~配送まで1週間程度が目安。
※大きな荷物を送る予定がなく船便を使わない場合、航空便に重量を振り返られるようです。
(うちの場合は船便を使わないので、約100Kg分が航空便に振り替わりました)
↓
タイへの持ち込み禁止のものを確認
・食品は全体貨物の1~2割程度
・アルコール1L以内
(業者さんに確認したらみりんはお酒には含まれないようです。調理酒は)
・穀物(お米、豆等)、植物、土
・未開封の新品の物(洋服のラベルやブランド品など物によるようですが、痛感手続き時(?)に税金がかかるようです。そのため開封が望ましいようです。)
・同じ商品の大量持ち込み
※10個以上だと危険と言われました。半年使用分を目安にしたほうがいいようです。どうしても持って行きたい場合は、船便、航空便、スーツケース、またはご家族が行かれる時の荷物に分ければ大丈夫のようです。
スプレー缶やビン、持ち込み不可の加工品(肉とか)等、買い出し時に買って大丈夫かどうかなんてのも相談しました。
※スプレー缶(可燃性)やビン類は可能な限り避けてほしいと、ポテトチップスは破裂の可能性があるので、自己責任と言われました。
↓
荷物を出荷する日程調整
当日は一緒に荷物を梱包して下さるようなので主人が出国する日の1週間前ほどにしました。
※プリンター、ゲーム機、スピーカー等の機器類、調理系のビン類があるので、エアーキャップ(プチプチ)を多めに持ってきてもらうように依頼しました。
↓
書類の送付
事前(荷物を送る日程の1週間前まで)に必要書類を送付。
・パスポートのコピー
・出国証明書類(航空チケット等)
・海外引越一貫輸送契約書
・現地勤務先情報、住居情報書類
↓
荷物を送る日までに引越し荷物の保険書類の記入
↓
荷物を送る日
と、こんな感じです。
引越しの梱包等で気づいたことや、失敗談はまた改めて報告しますね