今日もこんにちは。

義母の状態はあまり良くなく、
よくなることもなく

前より、状態がわるいとこのと。

96歳なのでね.仕方ないです。

主治医より、
延命治療について、電話があったそうです。

私は父の時に、母と余命を聞きました。

覚悟はできていたのでね、淡々と、延命はなしと伝えました。
思えば73歳、若いかも。

その時のお医者さんは、寄り添うような医者ではなく、淡々とお話しされていたのを思い出します。

そういうものかもしれません。

義母はいつ、お迎えが来てもおかしくないとのこと。
義母は施設におります。とても良い環境で、主治医が定期的に往診してくれます。


もう点滴も、救急車も呼ばないと伝えたそうです。
人は誰しも、考えれば誰だってそうです。

明日はわかりません。

義母は老衰に近い状態です。
死を受け入れるのはやはり簡単じゃありません。


今でも、私は父の最後はあれでよかったのか?とふと思うことがあります。そして、あれでよかったんだと言い聞かせます。


お花が好きなので、お花をお見舞いに。
香りのいいユリとひまわりを注文いたしました。

あまーいコーヒーも。ヨーグルトの🥤も。

少しでも口にしてもらえるといいなあー。

余命宣告、
お別れの時間と心の整理の時間。

最後は、感謝です。

ありがとう。


延命治療、点滴ももう、口に出来ない時は、

しても、心臓に負担がかかるそうです。

浮腫も少し出てるのでね。 

点滴もしないと伝えたそうです。


希望は

2人の孫(我が子)、夏休みに会いに行くので、会えるといいなあ〜。


やっぱり、1日でも長く生きて欲しいですね。