あいにくの天気で天気予報では曇りだったのですが、今の段階で結構強い雨が降ってます。。。 雨のテトラは大変危険なので、残念ながら本日の穴釣りは中止になってしまいました。。。 気を取り直して、次回の作戦でも練ることにします。
テトラの仕掛け作り今日は時間が出来たので、今週末に予定しているテトラの穴釣り用仕掛けをせっせと作っていました。 丸せいご針14号に安物のボビン巻きナイロン3号をハリスにして、そんなのを大量に作っていました。 なにしろテトラでの釣りは、根掛かり上等!な釣りなので、仕掛けを大量に消費するのです。 ちなみに今回は、外道のベラも持って帰るつもりです
天然のシラサエビこないだ、近所の野池にバス釣りに行ったとき、かなり注意してみていたことがあります。 というのは、シラサエビがいるかどうか?です。 実はけっこう、その辺の野池にいるんです。 例えば、奈良公園にある「猿沢の池」。 ここにもカメと一緒にたくさんいるのです。 と言っても、さすがに猿沢の池でタモを出す勇気はありませんが・・・ で、近所の野池。 一生懸命さがしたのですが、残念ながらシラサエビを見つけることは出来ませんでした。。。
いざスポーツDEPOへ今日は、上の娘(5歳)に水中めがねを買ってやるために、近所のスポーツDEPOに行ってきました。 と言うのも、去年に吉野に川遊びに連れて行ったとき、「潜ることが出来たら来年水中めがねを買ってやる!」と約束したのですが、これに奮起して目の前で潜ることが出来たので、約束通り買ってやることになったのです。 まあ親としては嬉しいです。 で、スポーツDEPOに到着。 水中めがねの方は嫁に任せ、自分はそそくさとクーラーボックスのコーナーに。 というのも、コールマンのクーラーボックスが、案外性能が良いとの噂を聞いたので、いちど見てみたかったのです。 で、見てみると・・・ ちょっと釣りには向いてなさそう。 ってか、アウトドアで使うにも、釣り用の方がよさそう。。。 ガッカリしながら、水中めがねコーナーに引き返しました。 でも、魚を入れる用のは案外安いしいいかも
次回の釣堀釣行に向けて今日はノンビリと、次回の釣行に向けて道具の準備に勤しんでおりました。 次回の予定としては、3mのさぐり釣りロッドにスピニングリールをセットして小物狙いのウキ釣り仕様に、前回の小物用に使っていたこれまた3mの少し硬めのロッドにも同型のスピニングリールをセットして青物狙いのウキ釣り仕様に仕立て、これを中心にガンガン釣っていこうという考えです。(そんなに釣れるか分かりませんが・・・) 今回、小物用には3号ナイロンラインを使用して、いちおうウキスイベルは通しているものの、カラマン棒の代わりにウキ止めを付けています。 青物用は、5号ナイロンラインを使っている以外は小物用と同じ仕様にしています。 なぜカラマン棒を廃止したのか? それは、ミャク釣りに簡単に移行できるようにしたかったからです。 別にカラマン棒がついたままでもミャク釣りは出来るのですが、なんとなく美しくないですし、やはりせっかくなのでシンプルな仕掛けにしたかったのです。 これでウキ止めとウキスイベル以外に邪魔になるものがなくなり、シンプルな仕掛けにすることが出来ました。 まあ、ウキ止めでカラマン棒の代わりが出来るのか?まだ疑問は残っていますが。。。
NEWテトラ竿を入手! 私の新しいテトラ竿です 師匠のお友達に無理をお願いして、 作って頂きました 長さといい調子といい、ほんと良い感じに仕上げて頂きました。 ありがたいです ちなみに竹の部分、良い感じのものを山で調達してくれたそうです。 そのせいか、握った感じも最高です 心の中では、すでに30センチ級のガシラを釣り上げています さて、どうなることか。。。 ちなみに次回のテトラは、6月26日を予定しています。
今日の晩ご飯は・・・カンパチのカマを塩焼きに随分前に釣ったカンパチ。 これのカマが冷凍されていたので、 今日はこれが塩焼きになって出てきました。 残念ながら、食べ終わった後で写真を撮っていないことに気づきました。 どうも我が家では、カマといえばカンパチが美味しいです。 メジロのカマも捨てがたいのですが、身がホロホロとキレイに取れるカンパチが好きです^^
話題の・・・話題の桃ラーを買ってみました。 食べてみると・・・ 美味しいことは美味しいのですが、 期待したほどではなく、 すこしガッカリした気分です。。。 と思ったら、 嫁がはまって 毎日食ってます。。。
タックル重さと竿さばきタックル重さが竿さばきに影響するのか? こんなこと今まで考えたこともなかったのですが、今回の釣行で「重いタックルでは竿さばきに悪影響が出る」と強く感じました。 と言うのも、私の使っている青物用のタックル。 これはとっても重たくて、少し持ってるだけでも「重い~」となるほど重いです。(汗) これが何度も書いているように、鯛・シマアジ用のタックルで青物を掛けた際、ライン強度等は明らかに弱いにも関わらず、とても楽に取り込むことが出来ました。 これはナイロンラインの伸びによる恩恵もあるとは思いますが、やはり軽いタックルによる竿さばきのしやすさで、上手く魚をコントロールできたことが大きいと感じました。
青物の取り込み方今回、鯛・シマアジ用のタックルに青物のハリスを取り付けた状態で、青物を実際に取り込む機会に恵まれました。 ラインはナイロン4号、竿の長さは3mです。 今まではやみくもに「ナイロン4号で青物は怖い」と思っていましたが、今回まったく不安を感じませんでした。 これは恐らく、ナイロンラインの伸びによる安心感だと思います。 また短めの竿を使って魚をコントロールすることで、ラインに過度の負荷を掛けることなく取り込めたことも大きかったと感じています。 イメージとしては、魚が走る先に竿を持って行き、常に魚を引っ張る状況を作り出すことが大事と思います。 魚が逆に走った場合でも、その走りに耐えるのではなく、その更に先に竿を持って行き、またまた魚を引っ張る状況を作り出す。 魚が竿についてきたら、思いっきり素早くリールを巻く。 竿を右端まで振ったら、そこで大きく八の字を描いてUターン。 左端でも同じ。Uターン。 これの繰り返しで、あんがい容易に取り込めるような気がします。 まだまだ研究途上で自信がないので、更なる経験を積んでみたいと思います。