日本代表がコロンビア代表に
惨敗しました。

今大会前、数多の期待をかけられながら
競争なきポジションは
トップ下でした。

皇帝
本田圭佑選手が君臨していました。

代表って
とても光栄だけど
とても苦しいところなんでしょうね。

自分が選手ではないし、
ましてや選手家族ではないから
簡単に語れはしないのですが…


とりあえず
本田圭佑選手と
香川真司選手の
2強時代は今日終わりました。


お疲れ様でした。


もう9月には
新チームの活動が始まるらしい
ですが、
日本サッカーに欠けている
パーツがわかりやすい大会と
なったわけで
四年後の為に
どんな選手を登用していくのか
育成していくのか
期待したいと思います。

是非とも
本戦でブレない監督も
お願いしたい。



少し話が戻りますが
選手のコンディションが悪い点

セレッソ大阪に関しては
今期、やはり柿谷曜一朗選手の起用方法が
悔やまれます。
トップとしての期待から
一転、初戦、第二戦までも
スタメンを陥落した責任は
クラブ側にもあるのでないでしょうか。

フォルラン選手の獲得とか
凄いJリーグへの貢献なのでしょうが、
結果、監督のチョイスを誤り
結果がJリーグで13位
曜一朗選手のゴールもわずか1本。

今まで構築してきた
サッカースタイルを壊し
エースがスランプで
W杯に選ばれても
第三戦の後半途中から出場では
あまりにもお粗末ではないでしょうか。

ただセレッソ大阪らしい
楽しいサッカーで
勝利していく選手たちを
見て行きたいという
ファン心理を逆なでした形では。

とりあえず
W杯は終わりました。


次に目指すものが
何なのか
スタッフ、選手、強化部は
わかっているでしょうから
頑張ってほしいですね。

さて、
どの国を応援しましょうか。