早9年目かぁ…… | 頚椎髄髄内腫瘍(星細胞腫)とレックリングハウゼン病 と類もやもや病といろいろ

頚椎髄髄内腫瘍(星細胞腫)とレックリングハウゼン病 と類もやもや病といろいろ

痺れから入院手術をして今は後遺症と難病2つの病気、うつ病、いろいろな病気を持っていますが自分らしく仕事をし、日常生活を送ってます。

わたしが脊髄髄髄内腫瘍になり、摘出手術をして早9年目になります。早いもんですね。あの時は主治医にほっとけば即死と言われ、手術しても難しいから生きても植物人間、下手こいたらい死ぬかもしれないと散々脅されました。けど生きています。後遺症で右手足はしびれ、硬直があり、まして右こめかみは激痛。なす術もありません。しかも類もやもや病もあり、右の脳の血流が悪いらしく、左手にしびれが。もう脳梗塞になるなら今すぐにでもなってほしい。今生きたって苦しいだけ。痛いし、しびれあるし。アスペクソ旦那はいる、キレる息子、物隠し嫌がらせババアや親分がいるから苦痛。こっちのしんどさとか理解してくれないし。☘️のステッカー貼っていたときも親分が障害者手帳もあるんな。ないなら剥がせみたいに言われたし。あっても5級。意味ないし。今さら言う?貼って7年位貼っていても何も言わんかったやん。多分物隠しババアが言ったんだろう。健康なのに何で貼っとん?アホやろ。みたいに言ったんだろう。そうなければ親分は言わない

あの物隠しババアが来てから親分はおかしくなった。こんなお化け屋敷みたいなとこにもいたくないし、いっそあの時に死んどけば良かった。何の苦しみもなく。あっという間に。

このしびれ、硬直、激痛が死ぬまで続くならマジで死にたい。手術したからって健康になるものでもない。この9年間そう思えた。

でもこの9年間耐えたことは少しは誇ってもいいのだろうか?今も熱あるし。

何もしたくない。