去年の夏から通い始めた、新しい歯医者さん
(40歳前後かな?)
古いクラウンが、壊れて取れたので
新しいクラウンを作って貰いに行きました
が、粘土で歯型も取らず、、
そのうち、30分くらい待たされ、、、
何か、問題が出て来たのかな?と思っていたら
クラウン出来たから、入れるよ〜と
そして、入れたら、ジャストフィット
何の調節もせず、、、その日に、終了❗️
えっ、新しいテクノロジー? と聞いてみたら
スキャナーで歯型をスキャンして
細かい指示は、コンピューターに入れると
あらま、セラミッククラウンが
指示通りに削られて出てくるのです
わぉ〜❣️
あの、不快な粘土の型取り
仮歯で待つ、ちょい不安な2-3週間
は、もう、終わり( ^_^)/~~~
先生曰く、2000年くらいから、この機械が出始め
当初は、出来がイマイチだったそうな
でも、今では、技術向上で、クラウンが
殆ど、調整無しで、ジャストフィット😁
歯がガタガタし始める、シニアには
嬉しい進歩👍
でも、これで、歯科技工士さんの仕事は
減るんだろうね〜
色んな医療が、AIで、どんどんシンプルに
なるって、シニアには、特に嬉しい〜🤗