平和行き2015 ペレララ始発号
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さっき、帰ろうとしたら夜空が赤くて、なおかつ変な赤い月?の それは一部となる

4分の1ぐらいなのか?分からないが夜空に見えてて、少し見つめてたら

雲で覆われるのか?それが消えたり見えたりしてた!!!

妙な光景なので、記事に書いて記録しとこう~と

また職場に戻って、今キーボード打ってます。

 

ついでに言うと、

このアメブロ随分と非更新の期間を過ごしてしまいました。

色々な言い訳あるけど言わずに、反省です。

 

今後は、また心新たに不可解現象だけでも、ちゃんと日記として記録せにゃアカンな。

 

では、体大事にせねば、、、

今度はホントに帰ります。

 

皆様おやすみなさい。

沖縄の新聞潰し発言で
バッシングされてた百田尚樹氏が、なんと

『永遠のゼロ』の原作者だったとは!

戦争?法案を支持してるこの人が?! と
信じがたい感じだった。


なぜなら、私は先ほど、またTVで観てしまったからだ、
涙ボロボロ止まらずの二度見だった。

しかし、滅多に行けなかった久々に映画館でみた感動の
映画は、意外にもネット上では、この映画に問題あり、
との意見が有った。それもそのはずだ。

たぶんクズ発言?と報じられた
『この原作者の映画だから嫌い』という感情も
あったのかな、と。

でも『感情的になったら負け』だから、
ぐっと堪えて欲しい。

冷静に本質を知り、判断すれば
何事も円満にも行くはず、と思うからだ。

自分も人間だからムカッとくる時が、たまには有るが
何時も自己を戒めてる。
慣れるまでは難しいことだが

冷静になる事に努めてる。



そもそも

安保法案が、戦争を抑止する、という人々も

安保法案は戦争法案だ!という人々も

おそらく、殆どの皆99%が、

戦争なんて全く望んではいない、

という共通点が有るのではと思う。

この事実がとても重要と考える。

根底は同じなはず、ということなのだ。




ただ違っているのは、

戦争の可能性を大、と推測して、その時の対処法を、
目には目、となる武器でやり返すべきだ、という主張が
賛成派のようだ。

そして中には、少数だろうが、必要ならば自分も犠牲になる
(徴兵制賛成の)その決意さえも有る、といった

勇敢な家族愛・愛国心を持つ人も居られるかもしれない。


が、中には
『知らない誰かなら殺しても自分(達)だけ生き残ればいい』
『選ばれた人間だけ生き残れば人口削減(犠牲)も仕方ない』
『戦争で紙幣がただの紙になっても、自分(達)だけは既に
                 避難してるから大丈夫』

な~んて人が一握りでも居たとしたら悲しい、
デマならいいのに、と。


そして一方の反対派は、自分もそうだが、、、

戦争はゼッタイさせないゾ! との信念で
平和活動をしている人々も多いことだろう。

とはいえ、戦争になったら、の「~たら」は無い、
可能性はゼロにする、という熱い思いだけでは

残念だ、惜しい 不完全な状態だからだ。

もう一歩踏み込めたら凄いのにと思う。


*具体的に、今後国民が何をすれば戦争にならないのか?

*そのような国民活動とは具体的にどんな取り組みなのか?


これらをもっと、もっと明確・現実的に

様々な環境にいる国民にまでも伝えるべきではなかろうか。
要するに、、、

*万一、戦争のキッカケ(事件)が起きた時にはどうする?

*どれほど甚大な被害にあっても、戦争を回避する為には?
 9.11の様な『戦争やれやれ』国民感情を沈める為には?

といった事に関する国民の話し合いが、
必要ではないかという事だ。

いかに人々の恐怖を沈めて戦争を回避させるかが
戦争になる・ならない、その明暗の分かれ道となるからだ。

もう一部の人間ではなく、
『私達人類が話し合って煮づめてゆくべき』

今が、これからがその重要な時期であろう。


また百田氏の作品『永遠のゼロ』に戻るが、

映画では1人1人の人間の命が、とてつもなく
重く大切な宝である、

戦争は二度としてはならない、とジンジン、
メッセージが伝わってくる、

だから、たとえ騒がれた百田尚樹氏だから、ただ単に
反感を持つのではなく、

また安保法案の賛成派・反対派を問わず
皆には、この映画を観て、気付いたり、
考え始めて欲しいのである。

最初、百田氏には矛盾を感じたが、

この映画の原作者であるなら、

自衛隊員と一般国民、

日本人と外国人、

政治家や富裕層と貧困層、

いろんなハンデや境遇、他様々な違いある人間、

それぞれの命に違いなど無い事など

本当は分かっているはずだ。だとすれば、


殺されてもOKな兵隊さん(自衛隊員)も
犠牲にしてもいい国民も、誰一人いない、という発言も、
いつか聞ける事を待とう。



『単なる戦争を抑止する法案だよ~ん、それは戦争になる
 可能性が大だから仕方ないんだよ~ん』

『(自衛隊以外の)国民みな様は、
  誰もがみんな自分の命を 守ってもらいたいでしょ~、、
  だったら早く法案を通させてよ~』

このような呼びかけに賛成するなんて浅はか過ぎるし、
人としても卑怯、卑劣には感じないのだろうか?

あまりにも努力が足りな過ぎ、怠慢ではなかろうか?

なぜ叡智を、言葉を、態度(表現)をもっと使わないのか?

政治家頼り、お金や武器頼り、それだけ? だとしたら
全くもって残念!

それに自衛隊員も既に武器を使った戦争(人殺し)を想定
した訓練をアメリカと既に着々と、ずっとまえから
始まってたなんて、驚きだ。

また何よりも、未だに政界においては、違反や不正、犯罪が
有っても、特別にお咎め無しが、まかり通ってしまうのは?

これでは戦争の恐れや、他社会問題が無くなるはずが無い。

原因は???

悪法が有るからなのか? 一般庶民には理解出来ないが、

このまま罷り通った先は独裁国家? との恐怖だけは
少なくとも感じてる国民、間違いなく多いのではなかろうか。


まだ言論の自由が有るうちに、貨幣価値が有るうちに、
民主主義の中身が大きく変わらないうちに、

多くの国民が何らかの方法を考えて立ち上がらないと、、、
どうなる!!?、、、と痛感する。

自分や自分と関わる狭い周囲に居る家族・親戚・知友人、
それだけではなく人類の利益や安全を思い、

誰かの犠牲(痛み)であっても感じとれる、といった
人間本来の良心に目覚めた人々が増えてゆかねばならない。


生贄・犠牲者を出さない事、すなわち野蛮な文明から、

本当に平和な世界を築くには、
私達の叡智を最大限に使い、実際に行動する!これしかない。

       *目先の脅威を恐れる人々、

   *愛国心や犠牲を正当化する人々、

*意識して、或いは無自覚であっても偽善者となる人々、

といった
情報不足から生じる誤った考え・精神の病持つがゆえに、
過ちや誤解、或いは実際に罪を犯そうとしている人達を
説得して行くしか無いのだ。

その為には、
説得方法や、説得できる機会とは何でか?どうするのか?
を編み出す事こそが鍵である。叡智である。

それには決して感情的にならず、
真実だけを重視して、互いの過ちを許し合える考え方や、
素直に反省を促せる様な方法や技も見出したり
習得せねばならない。

この様な私達の努力が有ってこそ、、、、
安保法案の賛成派・反対派、両派の和合も叶うはずであり、
それが世界の紛争を解決する糸口になるのではなかろうか。

なぜならそれは人類和合の縮図だからだ。
両派の平和的な話し合いで対立を克服できたなら、
まさに世界平和のパズルを完成させる早道となるだろう。

沢山ある対立の一例とはいえ平和構築の成功モデルだからだ。



最後に、

政治家を批判し、デモで訴えるのも、まだ平和と言える
この日本だからこそ、できる事です。

私も今後は、長年抱えていた

「安全で簡単に楽しく出来る平和的な市民運動」の

アイデイア(署名運動)を多くの人々に提案して、
現実の行動へと発展させたいと思っています。


とりとめのない文章で、長くなりましたがお許し下さい。
そして、ここまで読んで下さり、有難うございます。

今日はやっと、この記事を書きましたが

今、とっても忙しく更新が出来ない状態です。


でも、できるだけ早く関係サイトも整備して、
またyoutube などでも大きな進展をお伝えしたい

と考えてます。


どうか是非、また、当ブログに来てくださいね。






           
恋人探し、婚活系・出会いの場を提供している所を探してる

そんなニーズは多いと思いますが、


ラッ環の『トキメキで愛』は、基本的に、もっと色々な出会い
となる、ビジネス・趣味・市民活動 etc,,,の友人や仲間、
支援者と出会う為の企画をしています。


とわいえ、もう明日ですが、7月10日の『お楽しみ会』でも、

そんなご希望に役立つ可能性も秘めてます。

こちらサイトでお確かめ下さいね ⇒行事 ⇒サークル  

で、、、やっとラッ環(らくラクじょうほう環)会場でも、
行事を開始し出すのですが

たぶんこの夏~秋は、私の作業が山積みなので、
月に1回程度が、やっとかも知れません。

でも、ボランティアスタッフさんが早めに
揃うようでしたら、出来る事から小規模でも
月に複数回、集会のご案内を出せるかもしれません。

いずれにしても行事は徐々に増やして行きます。



これからも500円や、
実質無料の開催は、少くとも月1回は開催しますので、

是非、参加してしてみて下さいいね~

低料金で自由な交流のカフェなども検討中です。

但し、運営上、一般的な料金となる行事開催も
追加してゆきます。 、


では、最低限の作業を終え、
一段落しましたら、またブロク更新します。

様々な生き様、死に様で天寿を全うする、
それが人間、いや生物なのか、

と思いをはせた。

事情は色々あるだろう、そして愛する人を
亡くして、いつまでも悲しんでおられる
人々も多いと思う。

しかし、亡き人(被害者)は、今生きている
自分(遺族)に何を求め、訴えているのだろうか?
深く深く考える必要が有る。

なぜなら、それがもし伝わらなかったなら
彼らは、非常に悔しがるからだ。

正に、無駄な死に様だったと、嘆き苦しみ
天国になど行けやしないからだ。

彼らは、『恨みを晴らして欲しい』と言ってはいても
決して

『恨みを持ち続けて苦しんでほしい』

などと思うはずは無い。

遺族が悲しみながら生き残っている様子を見て
嬉しいだろうか?


いや本当に愛しているならば、
その様子を見たならば、死んでからも
絶対に苦しんでいるはずだ。

『不幸になる様な考えや行動は決してしないで欲しい』
『悲しまず、明るい希望や目的を持って輝いて欲しい』
『恨みを晴らすなら、心身の健康が保てる方法でね』

と言ってるはずだ。

どうか、誤解をしないでやって欲しい。

亡き人が救われる条件は、ただ一つである事を。


生き残った人間は彼らの思いをバトンタッチし、
亡き人が自慢できるような

世の為、人の為に輝ける生き方をする事、

そして、どのような些細な事でもいい、

自他が認める功績を残して天寿を全うしようと
努力している日々の生活を、故人や周囲に
魅せつける事なのだ。



私はずっと、自分や家族の誕生日など、
無頓着だったように、

長い間、ニュース(重大な事件)や記念日にも、
あまり気を止めず、冷たく心を閉ざしていた。

人との関わりも極力絶ち、毎日ひたすら色んな
知識やスキルに関する調べもの、制作、、等々に
明け暮れていたのだが、

そろそろ人との交流を始められる時期に入り、
多少でも分かってないとイカンと思い

最近では、TVも少しは見るようになり、
ニュースや今の流行りなども、できるだけ
チェックする様になってきた。

ではなぜ今まで、そんな時間を惜んでたかといえば

新たな個々事件(出来事)も、政治・経済・世界情勢
などのほとんどが
根本的に過去、起きてた事の繰り返しである事や、

人との交流が無いうちは、後で知っても遅くない事、

今知ったところで所詮自分は無力で何も出来ない事、

等々があまりにも多いと気付いたからだ。


「時」は貴重だ、様々悪循環、犠牲は今この瞬間も
続いているのだから。

消えてゆく今の時間を最大限、次の今と将来に
効果を成す行動、確実に現実の花となり、やがて
果実にする活動、その為の準備に集中させよう、

との思いからだった。

そして私の活動は、だれもに平等・公平と感じる
方法で力を注ぎたいのだ。

現在の知友人も明日や何年か後に出会う知友人も
区別できないし、それらの数はどんどん
増やしたいし、そんな映像も脳裏にある。

だから今までの私は、重大な記念日でさえも
忘れるような失礼さ・始末だ。

過去も大事だが、それらは、あくまで参考に
活かすものであり、未来を見据えた今からの行動を
優先してきた為、今はまだ個々の交流が疎遠に
なってるが、全て着実に繋がっているので

近く、また絆は太くなってゆくことだろう。



さて、
また天寿を全うする話に戻すが、

世の中には過去、様々悲惨な出来事が多々あり

例えば、
大きな事件(大量虐殺の戦争)もあれば
小さな事件(一人の個人的な殺人事件)もあるわけだが

どちらに遭遇したとしても
一つの命が失われた事に変わりはない。


しかし結果は同じ殺人でも、

戦争やテロ、他何であっても、同時・同時期に大勢の
被害が出ると、恐怖も伴って世間は大騒ぎになる、

よく見れば、同じ事情で殺された一つ一つの命でも
一度に、同時に沢山発生する怨念となれば、確かに、
社会へのアピール度は、格段に大きくなれる。

しかしだ、

さ~この波に乗って、問題提起、解決策を見い出せるのか
と思いきや、それでも、やがては、
風化しないまでも関心は薄れてしまう、その繰り返しだ。

     それは何故なのか? 
     冷静さよりも怨念が勝るからなのだ。


また一方、世界中・日本中の違った場所で

あまり人に知れず,或いは知れてもすぐに忘れられる
小さな事件・事故・病で亡くなる大勢の命が、
事実として、多い事にも意識を向けたい。

なぜなら、悲惨な死・安らかな死、生きてた時間は
違っても、『全てが貴重な命』に違いは無く、

彼らは、少なからず生き残った人間達への
貴重な『何らかのメッセージ』を残す事で、
天寿を全うしているはず、と思えるからだ。


要するに、大きな事件や事故、戦争という
それら暗黒の大イベントというものは、

実行される(被害が出る)までに、ちゃんと予兆を
私達に示しているということだ。


細々と発生してる日々の暗いニュースは皆、
これから起こる悲惨な大ニュースの縮小版であるぞ!

それらには共通する幾つかの根本原因があるぞ、
それを見つけ出せ!


と彼らは生きてる私達に訴えているかに聞こえる。


それらは 

常に冷静に、真実と真意を見抜いて策を練り上げろ

という発信である。




前回の記事で、現行の癌検査方法について書いたが、

乳癌のマンモグラフィが超強烈なX線だとしたら、

また他の癌検査で使われるレントゲンに替る

安全な検査方法は?  と探したくなった。


見つけた!   

が、実用化は、未だイマイチのようだ。



線虫も癌の匂いが分かるとして、研究が進んでいるようだが、

犬も活躍していた! 

もう既に’90年代から世界中で研究してたとは。



でも、研究期間長すぎないのか?
いつまでも実用化されないなんて、変ではと感じた。



また、日本では、探知犬を病院で飼う?というアイディアがあり、

なんと1頭の養成に、500万円以上もかかる、そうな。



「だから、寄付して~ 」と呼びかけてる形だ。 




実際に、そのような病院で探知犬に検査してもらった人に

費用やその他について、どんな風だったかを聞いてみたいもの。

なぜなら正直、素人考えとしても高額すぎる気がしたからだ。

お仕事している訓練士の方は、関係ないので申し訳ないのだが


失礼ながら、マンモやX線検査を扱う病院になぜ探知犬?   
という矛盾から、どうしても腑に落ちない。



本来ならば、もっと先を行った、探知犬からの情報を元に開発する

「匂い感知器」実用化の為になぜ税金を使わない?

果たして需要を持つ病院は、どれだけ有る?

といった疑問を感じてしまうからだ。


「匂い感知器」ならば、
1頭500万以上よりは、低コストなのでは?と想像すると

やはり癌ビジネスとして困る事情や利権がらみなど、

事情に変わりは無いのだと推測してしまうのは私だけだろうか?


前回の記事はこちら
ガンを早期に発見しましょう~と、

X線検査をする方法が公に薦められている、

健康への悪影響は無い大丈夫だよ~、
安全だよ、と。


ん?でもこれってホント?


自分の命は自分でしか守れないのだから
真実を知りたい!と思って、ぜひ調べて欲しい。


安否両論、他色んな説は、知っておくべきでしょう、
その中から、選ぶのは自由、選ぶのは自己責任です。


例えば、乳がんについては、
マンモグラフィというX線検査があるが、

こちらの情報は、超~驚きだ ↓
マコーラ博士(予防医学)


一方のこちらでは、安全説のようだ ↓ 
乳がんの特定非営利活動法人

こちらのメニュー項目からは、名簿・専門医一覧を辿って
クリックしてみよう、、、すると
マンモグラフィの写真が有った・・・・高額そうな機械だ!
日本乳癌学会(国が推薦している治療法) 

そしてこちらの対談では、

世界中でも癌ビジネスは巨額だが、
日本でも年間医療費は15兆円!

もし患者が自然治癒力で治ってしまったら、
そこに従事している人々は

失業、高額な医療器具、儲からない、等々,他色々と

興味深い話が出てくる。
        
           ↓

船瀬俊介先生(ジャーナリスト評論家)



命にかかわる事で非常に大切! だから繰り返しますが、

私達は皆自己責任で、医療技術・病院(医師)を選ぶしかありません。

いろんな情報を、冷静に知った上で
現状の事実と照らし合わせれば、
どれが真実なのかは判断しやすくなります。

この記事でのリンクは一例で、まだまだ他にも沢山、
色々な先生方が、治療法をyoutubeにアップしてますので
もっと、もっと調べて下さいね。

私達には、常に調べる習慣を身に付ける必要性があります。
癌に限った事では無いのです。

全ての事柄において、複数の説(選択するもの)を知っていると
被害を最小限にしたり、回避することができるからです。

ことさら生死・運命の分かれ道に関わる
情報であれば、出来るだけ早期に知るためにもです。

では、誤った情報で危険にさらされない為にも、

 検索・ケンサク・けんさく~~~!

ググって(googleで検索するという意味)ぐぐって

よ~く考えて物事は、選びましょうね(*゚▽゚*)




Nちゃんの肺がん?症状のほうが、今は最初の

乳がんよりも気がかりだ。



大本教の「おつち」は本当にガンに効果が有るのだろうか?



その真偽は神秘に閉ざされたまま、解明されていない。



大本教の教祖から直伝なのだろうか?



それとも、信者の言い伝えで、



誤った解釈になってきてるのだろうか?



土の粉を吸って肺がんが治るとは、どうしても思えない。





Nちゃんは、風邪と思いきや、実は肺にガンが転移して
水が溜まってる為に出ていた症状だ、

と診断されていた。




そんな咳が酷く呼吸が苦しい中でも、我が家に来れた。


実家の和歌山県から前日出発し、自宅の京都で1泊して
ここ栃木県に11月30日到着した。

しかし残念ながら、結果的に体調を良くしたまま帰す事は
出来ず、来た時の容態に戻ったか、かえって悪く?

して帰す事になってしまった。


後に、電話で本人曰く

『あのままでは、私は死んでたかも』の一言からも、

残念さと同時に、正直、ひとまずホットした。


12月11日には救急車と病院に連携を頼んで
亀岡市の病院に入院したのは、正解だったと思う。
 

振り返れば、

自信過剰だった、そして浅はかだった私。
未熟なのに、助けてあげられるなどと、傲慢にも

思ったのだから。 情けない私だ【反省】




でも、


過去の足りなかった点は、もう悔やまない事にしよう、

今も必死で、Nちゃんは、頑張っているのだから。

ただ、どうしても、心配なことが有り、先日
代替医療の病院の無料相談にメールで問い合わせ、

そして今日の電話でも、数分しか話せなかったが、


 「おつち」の事を医師に相談した? 


    「そんなこと言えませんよ」     



と会話出来た。

本人も、医師に言ったらNGだと分かっているわけだ。

まだ信じていたら仕方ないな、と思いながらも

私は、

「もしまた、退院した場合、「おつち」は

 吸わないようにした方がいいよ、今、代替医療の医師に

 問い合わせてるから」、とだけ伝えた。

黄土色の土埃を気持ちよさそうに

『これを吸うと肺にいいんですよ』

この「おつち』は万病に効くもので、

これで治らないものはないと言いながら吸っていた光景が

目に映る。 

その言い伝えが本当ならば、

なぜ実際、未だに治ってないの?と問い詰めたくても、

本人のストレスを気にして言えなかった。


もしシップや少々食べる事ならまだしも、粉塵を吸う行為が
肺に良い、という事を証明できる方がいらしたら連絡下さい。


現に我が家で、
好調だった数日間は「おつち」のシップをしないでも
良好
だったし、との疑問、

シップをし出してから、土埃が舞うガーゼを室内に

下げてた事ははたして、良いことだったのか?


とにかく

今はただ、ただ、回復を祈るしかない

絶対に抗がん剤はいやだ!と心の叫びに従って頑張り、
三大治療を選ばなかった、

だから私は彼女を強引に呼び寄せる事ができた。

必ず、自然に治せると信じればこそだった。



あなたの癌は、もうゼッタイ治りませんから。


。。。はっ!?

そんなウソ八百を平然と言う複数のおバカな
医者達の(というしかありません)
診断が、一気に病状を悪化させたという

このクソやろう~ ぶんなぐってやるぅ 泣!!!

言葉の凶器・暴力・殺人じゃねえか、、、と聞いた私も

怒りシントウの思いがこみ上げた、のです。

そんな彼女が我が家に来てから、
今日でちょうど1週間が経ちました。


29日の大安にこちらに向かったものの、

8時間以上の長旅に耐えられず
途中下車の1泊して30日に到着したわけですが、

息切れ、咳、片目が見えずらい、そして痛み、
これらに耐えながら来てくれました。

本当によく来れたね~、よかった、よかった、と。



でも、ひとまず胸をなで下ろしたその日の夜は、

旅の疲れも重なり、咳や超~低体温で症状はひどく、

さすがに正直言って心配!ドキドキでした。

しかし、2日目からは、
母や夫、友人や息子など、みんなも励ましてくれたり、
いろいろと協力してくれたおかげで、

本人、金品のカンパも貰って、笑って、話して
イイ気分・・な様子★

これは…正に
キラー細胞君が増えて増えて、、の効果でしょ



毎日、目を見張るほどの回復ぶりを見せてくれて
看病のしがいがあり、嬉しくてたまらなかったです、


後で疲れては、また元気になり、痛い/苦しい、と
少しぐったりしては回復し、

彼氏と電話で喧嘩をしては、イラついて、咳込み、

なだめては納まる、といった乱高下で色々あっても

な、な、なんとカラオケではしゃいだ!
買い物にも行きたい、に連くはで

あんた、ホントに
(世間では、怖がらせられてる)末期がん?!

てな感じで、笑い合い、



もう、ガ~=ンなんて世間でイメージ悪っ、だよね、

だから癌とは言わない事にしよっ、と言えば、

ホントそうだね、と嬉しそう(*^_^*)でした。


ってな事で、、、


今は、詳しく書きつづる時間がないのですが、
大雑把な、彼女の快復ぶりを、途中経過として

(同じ癌で悩んでいる皆様に)お知らせしたく
今、記事を書いてます。


ご参考までに食事療法ですが、

ただの玄米食では害にもなるとの事。だから

高額出費がイたっ、痛かったけど、らくちんな
酵素玄米のジャーも、思い切って購入しました。

毎食、

発芽させた酵素玄米に、少々発酵の進んだ
赤みその味噌汁、麹つけもの(本人持参)と
減塩赤しそ梅干しは定番で、

とくに
緑黄色野菜、海藻類(岩のり、わかめ、ヤキノリ)や
キノコ類は欠かさず入ったおかずを作りました。

揚げ物、肉、卵・乳製品はNGとして、
代わりにテンペや納豆、魚も少しは良し
とした献立でした。

5日間ぐらいは1日3食で、
その後、2食にしました。(私はもともと2食でしたし)

焼きミカン,梅エキス、もろみ酢、EM-X、
自然原料のサプリメント3種、
ココナッツオイルの他に、

野菜スープは、本人の要望で
大根と干した大根の葉、人参・ごぼう
そして干しシイタケを煮出したスープは
切らさず作っては常備ポットに入れておき
飲めるようにしてました。

これらの食事療法は、とても効果が有るようで、
毎回『美味しい』の言葉で完食し、元気になる様子に
嬉しい限りでした。

しかし、彼女の場合は、前世の事や,性格的な事
過去の出来事など聞いた数々話の内容、そして、
言動・行動などからも、
メンタル的な問題が大半を占めてる感が
否めませんでした。

自己改革や心のケアがだいぶ必要だな~、
癌の原因は、それら80%からだろう、
いや、そうとしか思えなかった。

それにしても昨日から、体調が思わしくないようだ、

もしかして好転反応なのか?ならば良いが
そうとも言えそうな気配もある。

イライラする事を自ら作る傾向により
細胞を痛めてる、悪化させてる反応からなのか?
後者の場合、心配だ。

せっかく24時間風呂を用意したのに、
あまり入らない。

温泉療法も有るのに、残念だ。

なるべく本人の好きなようにさせて
やさしく接する事が一番なのかと判断して、
我慢せねば、といった対処を取ってますが、、、。



では、
今癌になってる皆さんも、どうか

苦しかったこと、悩み事、生活習慣(食事も含めた)
思考回路など自己分析をしてみて下さい。

病は、癌と限らず、自分が作ったものです。
だから自己改革によって
少なからず改善に効果をもたらすはずです。


*多くの癌患者が受けている3大治療とは誰の為?

*安全で確実に、おできちゃんとバイバイする方法、

どちらも、ネット上に沢山あります、

youtube動画でも

納得させられる、あれこれ情報も、溢れてますから

ちゃんと調べてくださいね。



正しい道を選べば必ず治る・・・ですよ★




ん?『第3次世界大戦が起きる可能性、有るのでは!』と
心配したりしてる人々、予言してる人など、
結構、沢山居られる様だ。



確かに可能性ゼロとは言い切れないだろうから、
その回避策を見出して、現実的な行動をするしかない。



どういう事かと言うと、まずは、、、

私達一人ひとりが持ってる色々な悩みが、
どれ程?有ろうとも、

或いは、
今を楽しめてる、今は経済的に恵まれてる、
今は夢達成の為に集中し努力してる、といった状況だろうと、

それに、自身の為だけにだろうが、
世の為、他人の為にボランティアをしていようが、

要は、どんな生き方をしていようが、善人でも悪人でも

テロ・戦争・などの人災や、他自然災害等々の被害者となる
可能性が有る、その証拠は、現実として起きている事だ。

この事実の認識が、何時も頭の片隅あるならば、
ニュース報道を他人事とせず関心を持てるではないか。

まずは関心を持つ事、次にその対策に繋がると思える
活動を見出したなら、出来る事に協力すべきである。


そんな多くの協力者が、実際に行動を起こす事こそが、

現実的な災難の回避策となるはずだ。

逆に、根本的で、現実的な解決策を、見つけようとせず、
私達が、個々に何もしないでいるならば、

単に、大小、何らかの惨事を待っている事と、意味は同じだ。



様々多くの社会問題である、自身の、周囲の問題、
目先の悩み(これは、確かに第一に優先すべきだが)だけに
囚われているうちに、事態は進んでいる事も知るべきである、、、
その時が来てからでは遅すぎるからだ。

ほんの一部を除いた大多数の生活、生命は奪われる。
特に貧困(金銭・物質だけでなく、情報の乏しさ)状況下で
生きてる人々の犠牲は多くなるだろう。
悪魔からのプレゼント、それが戦争、他災害(天災・人災)だ。


この様な危機感を抱いている人々は、世界中に
沢山おられて、啓発運動をし、活躍されいる。

しかしまだ足りない?無い?事とは、
啓発だけではなく、

「分かった!じゃあ私達に何が出来る?」
の質問をぶっつけ合って、最後は、

必ず、具体的/現実的に確実な効果を発揮できる、
そんな方法を見出し、それらを実行する事だ。

私は、そんな人々が話合える場が、全国各地に
出来、増えて行く事に協力する事を考えており、
それらの場で、提案する事柄の準備も
し続けている。


だから、この記事を読んで下された方々にも、
是非、今から、準備をしておいて欲しい。

安全で、簡単で、楽しくて、有意義だと、
誰もが賛同する活動とは?
その案を、互いに出し合おうではないか!

















 
    強く心に決意した時は、周囲に宣言しよう。



   『宣言したからには、絶対に止めないんだな?』
  
   と自分に問う、


   でも

   自信ありげに、「もちろん やるよ」と心が言っちゃうわけだ。


   そんな
   恥も、外聞もなく打ち込む事が出来る、、と感じたならば、

   大それた夢でも、実現できる、と自分と天を信じたならば、

   たとえ、その過程で大ボラフキと言われそうな気がしても、

   宣言したらいいと思う。

   
   私は、そんな考えで今まで(心の中の宣言も含めた)

   大小の宣言をしてきた。

   
   これで良かったと思っている、これからも宣言を続けてゆく。

   なぜなら、宣言した事で、じわじわと、少しずつでも

   夢に近づいて来てる、進歩してきてる、と実感できる

   出来事は次々と起きるからだ。

少なくとも今の時点まで、
   結果はオーライ(all right)となっている。

   何よりも、

   人生の楽しみ/充実感を毎日味わえるのだから

   『宣言』は薦めたい。

   
   成功までの過程では計画を練りワクワクし、奮い立たせては

   挑戦し、達成する、その小さくも多くの繰り返しと変化には

   嬉しく、感謝せずにはいられない。


    
   ちなみに、私の最終的な大きな夢は

   世界が平和になった、その楽園で幸せに暮らしたい、であり、

   だから、そうなる為の活動をする、という宣言をした・誓った。



   そして、その為にすべき事も具体的な小さな1つ目も

   数年前から周囲に宣言している。

   それは『お金を稼げる』をまずは自分が成功して、

   誰かの『それ』をも手伝う事。


   でも、今は末期癌の友の事を知ったことで、

   誰かの『癌の克服』を手伝う事が、2つ目の宣言となり、

   この方を最優先にすべきと思ってしまった。


   (今は稼ぐ為の作業が中断状態だが致し方ない、
    身は一つなので。)



   それは、厳密に言えば、癌に限らない

  『病全般の回復』を手伝う事をする、という宣言だ。


   母も糖尿病になってきてるし、たとえ緊急ではなくても、

   身近に色んな病を持つ親戚や知友人もいる、とのことからも、

   まずは、お金よりも健康/命の方を先に、

   といった感じになっている。


   今日も電話で、友には

   風邪になり、今日7日を日延した事、

   かえってラッキーだったよ、と話した。


   それは今、私の自宅が修繕中で、また様々なモノの
 
   整理中でもあり、大わらわな最中なのに、

   心配なあまり、静養に、今直ぐにでもおいでよ!

   と言ってしまった

   私の冷静さを欠いた判断に反省した、と詫びた。


   絶対に、回復を成功させるには、

   綺麗で整然とした家へ招いて静養してもらうべきだし、

   もっと緻密に計画を立て、万全な体制になってから

   のほうが良い、と思い直したのだ。


   それにヒーリング或いは目に見えなくも神聖な威力を

   信ずるならば、工事中の家では落ち着かず、

   効果も思うように出せないだろうから と。


   まずは、
   私の家にちゃんと来れますように、と祈るしかない。


   どうか、彼女をお守りください。

   彼女を手伝いますと、私は宣言してるのだから。