とても、とてもご無沙汰のブログUP
年が明けて、すでに2月の半ばとは。。。
あれは3ヶ月前のこと
出勤して間もなく所長に呼ばれ、突然の職場の異動の話
異動日まで10日しかないという
あまりの唐突な話に自分事とは思えず
思わず「異動はどなたですか?」と聞き返してしまいまし(笑)
8年ぶりの建設現場・・・
色んな処理が電子化されていて 浦島太朗状態です
やっていけるのだろうか・・・と不安でいっぱいでしたが
不安であろうがなかろうが・・・
やらなくてはいけない書類の山に埋もれて溺れる3ヶ月間
まだまだ、書類の山は片付きそうにないけれど
きっとこんな状態で2年の月日が流れていきそうな予感
心にゆとりを・・・そんな切実な思いを抱いて
バレンタインチョコへと逃避した私です
今年、私がゲットしたバレンタインチョコ
まずは、こちら
鎧塚さんの生チョコレート 「ショコラバタースコッチ」
とっても口溶けのよいキャラメル風味
ちょっとリッチな味わいで 帰宅後の密かな楽しみに
お次はこちら
御影高杉の「オランジェット」
百貨店の広告をみた時から狙ってて
パッケージの箱にも惹かれちゃいました
口の中でオレンジが残ることなく
チョコとオレンジが丁度よい感じで溶けあいました
3つ目はこちら
エクチュア 「プラリネY」
昨年、Jr.がデビューされた植松 秀王さん
息子さんとの和洋対決ショコラだったのですが
とりあえず私は、お父さんの秀王さんのプラリネを購入
柚子こしょうとチョコ?と斬新な組み合わせにちょっと挑戦
そして最後の一つ
Vestri(ヴェストリ)のアンティカ・ジャンドゥイアシリーズ
そのままで食べてもOK!
電子レンジや湯煎で溶かして ジェラートやフルーツにかけてもOK!
食べ方色々で お得感ありでした
ゴールドのスプーン付で見た目もキュート
最初、買う予定ではなかったけれど、
試食したらダメですね。
思わずお買い上げ
今年のバレンタインチョコは、こんな感じで
すべて自分チョコですが・・・何か?(笑)
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木陰は心地よい風が吹いてますが
太陽の下を歩いてると まだ汗ばみますね
とっても不機嫌そうにしてたからなのか?
乗り物の中や乗り物待ちしてる間、立っていると
今日はよく年配のご婦人に声をかけられて
「どうぞお座りください」と勧められてしまいました。
普段の通勤では ありえないことなので、
年下の私にも心遣いしてくれるご婦人たちに感謝
自分も含めどうしても皆、通勤時はキリキリしてますからね
そんな苦痛な通勤でも、真夏と違って
最近は朝晩涼しくなってきているので ちょっと嬉しいです♪
今年の秋の夜長には このアルバムを選択
フラメンコギターリスト 沖 仁さんのアルバム
『Dialogo ~音の対話~』
今回のアルバムは、ジャンルの違うアーティストと一緒に演奏したもので
沖さんのコメントを抜粋すると
「フラメンコを武器に 各ジャンルの凄腕アーティストとのタイマン勝負!」
coba、MIYAVI、木村 大、押尾コーターロー、東儀 秀樹
上妻 宏光、ドローレス・アグヘーター
野崎 良太(Jazztronik)、渡辺 香津美、東京フィル
玉置 浩二(Sound Prdeuced by 亀田 誠二)
このアーティスト名をみるだけでも 凄くて
どんな曲にしあがってるのが早く聞きたくなり
そして、期待を裏切らないアルバムでした
今日も聴いて 眠りにつきます
久々のブログUPになってしまいました
今、10月からドラマ化される原作本を夢中で読んでます
『 東京バンドワゴン 』
先日、東京バンドワゴン第7弾目となる
「レディ・マドンナ」の文庫本も発売!
しばらくまた「東京バンドワゴン」の世界を楽しめます♫
* ~*~*~*~*~*
下町の古本屋の四世代大家族のお話。
三代目店主の勘一おじいちゃんに
息子である破天荒な伝説ロッカー我那人(がなと)さん
そしてそんな父を持つ異母兄弟とその家族。
ちょっとした不思議な事件が毎度起こり
ご近所さんや古本屋の常連さんと一緒になって
解決にあたっていくのだけど、
我那人さんのお決まりの言葉「LOVEだねぇ~」で
いつも心がほっこりする結末に、私も何度となく涙。
そして時には、声を出して笑ってしまうことも。
お話が勘一おじいちゃんの亡くなった奥さん
サチさんの語りで進んでいくところも また魅力で
第1弾から第7弾目まで勘一おじいちゃんのひ孫達が
小学校から中学校へと成長する姿もみれて
「サチさん」と一緒に この家族を見守っている感覚に。
今まで、大家族なんて面倒で憧れなんてなかったけど(笑)
この東京バンドワゴンを読んで
この大家族の一員なら面白いかもと思ってしまいました
ドラマ版の主人公は勘一おじいちゃんの孫であり
我那人さんの愛人の子供である青くんのため
大家族をみる角度が原作とちょっとだけ変わるのかなと思うけれど
どんな風なホームドラマに仕上がるのか楽しみでもあります
岡山にも SABON が上陸~♪
(・・・って、3ヶ月前の話ですが )
以前お店で体験したBODYスクラブ
仕上がり感がとっても感動して 忘れられなかったので
岡山に上陸してくれたので 思い切って購入
今回はキットで購入したので
BODYスクラブの他に SORPとBODYクリームも!
休日は、スクラブでちょっと贅沢に
いい香りに包まれて至福の時間です
お肌もツルッ ツルッ
今月のMAQUIAは
なんとSABON がついてました
シャワーオイル , シャンプー&コンデショナー、ハンドクリーム
そして、BODYミトンもついていて贅沢~
今度はミトンを使ってみようっと。
今日は 母の両腕をスクラブにてマッサージ
素敵な香りとツルツルの肌に喜んでました
今度は顔のマッサージして~と
う~ん、BODYスクラブで顔マッサージは・・・
昨日、初のシルク・ド・ソレイユを観に大阪へ
今作は、シルク・ド・ソレイユのパフォーマンスを
生前、時間の許す限り観ていたマイケル・ジャクソンの
自分の名前を冠したシルクのショーという夢を実現する為
追悼の意味も込めたものだったそうです
マイケル・ジャクソン マニアではなくても
マイケルの曲やPVは 馴染み深いものばかり
スクリーンに映し出されるマイケルは
本当にカッコよくて素敵でした
ジャクソン・ファイブ時代の子供のマイケルが歌う
「 I'll be There 」
何だか分からないけれど 涙があふれて号泣
改めて・・・
もっとちゃんとマイケルのPVを見なくては
30分の休憩時間に パフォーマーと観客との
即興 ダンスパフォーマンスがありました
さすが観客の皆さん、マイケル大好きなんですね
即興だというのに、上手に踊られてカッコよかった
帰りは グランフロント大阪に寄って
久々の「ザ・ペニンシュラ」のチョコを購入
ルクアで 「ダニエル」の変りだねカヌレをゲット
そして「マンゴー・ツリー」でテイクアウト用のガパオを購入して
帰りの新幹線にていただきました
あまりにお腹すいてたんでしょうね
食べ終わってから画像の撮り忘れに気付きました
まだまだグランフロント大阪は堪能できてないので
また次回のお楽しみ♪
まさか岡山でも開催されるとは 思ってもみませんでした
篠山紀信展 「写真力」
50年以上 写真を撮り続けてきた中で
とびっきりのものをチョイスされたとか
今回は美術館を巡回するという篠山さん自身、初の試みの個展
「写真力」と「空間力」の壮絶なバトル 新たな挑戦 とご本人
しかも、ここ成羽美術館は あの「世界のANDO」
安藤忠雄さんの設計した美術館
密かに 篠山紀信 VS 安藤忠雄?
迫力のある写真の数々に 圧倒されっぱなしでした
芸能人の方の若かりし頃の姿に 懐かしくもあり
あの時あんなだったと思い出話も盛り上がりました
すべて堪能した後、SHOPで販売してある写真集を拝見
展示している同じ写真をみてるけのだけれど
「空間力」によって感じる印象が違うことを改めて実感
「写真力」と「空間力」の壮絶バトルと
ご本人の紀信さんは言われてますが
見ている私には
「写真力」と「空間力」の良いバランスに感動
大きな写真に迫力を感じるけれど
大きすぎれば見ている者は圧迫感
空間が狭ければ小さな写真も迫力あるけれど
空間が大き過ぎれば 迫力は薄れてしまう
写真と見る側の距離感を
あの空間力がうまく調整されている感じ
正直、私には写真集はパワーが強すぎて
受け止めることができませんでした・・・
なので 2年前に紀信さんが撮られた
フィギュアスケートの選手たちの写真を購入
いつもフィギュアを見るたびに
魅了されてしまう大ちゃん(高橋大輔)
今回の写真展にもあることもあり
ここ成羽美術館のチケットは
大ちゃんの写真が使われてました