金曜日からの雪によって日曜日も

岩場はかなり雪に覆われていた


氷鹿の破矢クラックは前傾しているため

雪の影響は少なそうだった


岩の上にはたくさん雪が積もっていたので

とりあえずリップ付近の雪を下ろして

タオルで岩を拭いて登れそうな状況を作った



岩肌に凍りついた雪は流石に落とせないので

そのまま登る事にした



アプローチや雪下ろしで指先がかじかんだ💦


焼き石を作ってしっかり指先を温める




岩に降り積もった雪景色は美しい

銀世界で1人、もくもくと岩を登る


衣服やマット、体を濡らさないように

よく注意したが、登っている時にもみぞれが降ってきたし、風が吹けば枝から雪が落ちてきた


ハング下に荷物をまとめていたが

マットは流石に雪や泥で濡れた


気温自体は、マイナス2度くらいか

いつもと変わらない

だから登るには問題ないのだが

濡れてしまうとどんどん体温が奪われる


マットへ落ちるたびに濡れていくので弱った💦



氷鹿の破矢SD


スタートが厳しい

また、一手目が難しい

核心はその後の右足上げで

左手の保持ができそうでできなくて

かなり苦戦した

重心とか身体の位置が重要だった

初段の強度ではないと感じたので

2段かと思う

ちょくちょく触っていたので

通算4日くらいかかった


氷鹿の破矢SDが登れた頃


下流でテンパスを登っていた和久さんが

ボクの様子を見に来てくれた



この岩の最も難しいと思われるラインにようやく

着手した

やはりとても厳しい しかしながら

このエリアで様々な課題を登ってきたおかげで

以前全く歯がたたなかったが

ムーブは起こせるようになった

こちらはスタンドアップで3段以上はありそう

気長にトライしようと思う




最後に氷鹿の破壊のさらに右側のラインもトライ

氷鹿の破矢クラックは使わないで登る

これがなかなか楽しかった

バラシが完了したところで

染み出しが激しすぎて終了となった


全ムーブ構築が完了しリップ取りまで行けたので

コンディションが回復したら登れそう

低くて手数は短いがかなりパワー系で

難しくて面白そうなよいラインだ

初段以上はありそう♪





はやく登り行きたいな