ご訪問ありがとうございます。
かまゆみです。
今回は西洋絵画について。
『グレーのフェルト帽の自画像』 フィンセント・ファン・ゴッホ
日本人がよく知っている名画。
そんな名画に隠された「真実」や「裏」があること
知っていますか?
私は西洋美術が好きで、ルネサンスからロココ、写実主義、印象派と
さまざまな名画を観てきました。
名画が誕生するまでの社会情勢や画家の生い立ち、
また画家の心情を探ることも楽しみのひとつ!
ゴッホ生誕160周年の年には、娘を連れフランス二人旅。
ルーブル美術館にて
『モナ・リザ』は館内で1番人気
ロワシーから、印象派の画家達が愛したオンフルール、
モンサンミッシェル、パリと旅をし
芸術家達の足跡をたどってきたんですねぇ。
さて
イチオシ記事にご紹介したのは
「人騒がせな名画たち」です。
人騒がせな名画たち 著者:木村泰司
こちら、ルーベンス展に行った時購入したのですが
知らなかった真実に
えーっ!まじか-!!
と、おもしろく 一気読みしました。
作品が生まれた時代背景や
ちょっとおとなの事情があるのもぞくぞくする。
イチオシ記事にてご紹介しております。
どうぞご覧ください。