gedoに恋したOttaの独り言 -2ページ目

gedoに恋したOttaの独り言

年下のエジプト人の彼ができました。
1年経った記念にブログをはじめました。

思いつくままに…

店でgedoと会ってしまい、

私の心の中は

「何で会っちゃったんだろう、

どうやってここを去ろうか」

と、グルグル回っていた


Gedoは「何で来るって連絡してこなかった」と言った


は~? 音信不通だったじゃん!

何言ってんだ今さら!

と、お腹の中がムカムカしてきた。


でも、ニコニコしてすぐ横に座って、

「それで、元気だった?

誕生日のメール着いた?」


???

確かに2日前、私の誕生日。

覚えていたんだ~ と、ちょっとハッとした。


でも、ショートメールが着ただろう頃、私は空の上だったし

その後電源も入れてないからもう消えてるだろうな

ま、とりあえずありがとう


周りのお兄さんたちはいつも通りに

「Otta !久しぶり!元気だった?」と言ってくれてる

何も知らないんだな~


「そろそろ行くね」


「え?どこに?」

「どこか、適当にフラフラしたいから」

「だめー」


「会えて良かったよ。元気で良かった。
連絡こないから心配してたよ」

Gedoはやっと、私が本気でそこを去ろうとしていることに気付いて
お茶飲みに行こうって言った


近くのカフェで、思っていた事を全部言った。
うまく通じてるのかわからないけど…


ずっと黙って聞いていた彼、

「I have to talk later」

ほら、来た! すぐ逃げる


その日は、カイロに住んでる友達と会うからと言って

タクシーに乗せてもらったところで別れた。


「終わったら電話して」と、

いつもと変わらない、心配性。

その後、何度も電話がなったけど出なかった


翌日は私の中ではある意味、決戦の日。

Gedoと歩きながら公園へ行って

私が聞きたかったのはただ一つ

「何度もメールしたのに、なぜなんにも言ってくれなかったのか」


その質問に関してのはっきりとした返事はもらえなかった

そして、彼は

「彼女とは1年半位付き合った。
でも、電話やお茶を飲んだだけ。
家には行ってない。
本当のキスもしていない。
もう終わった。
今は仲の良い友達。」

ここで私の中にまた疑問が発生!

イスラムの国で、「彼女」と「仲の良い友達」って
どう違うんですか?

1年半は二股だったわけだ!

彼の言い分は

「Otta 」が年に1度くらいしか来ないから」


??私のせいか…


しかも「年が離れてるから、みんなが
Otta が金持ちなのか?
もっと若い子を見つけろ!っていうけど

僕は好きなのに、どうしたらいい?」

みたいなことを言う


私は決して金持ちじゃない。

人を養っていけるだけの財産もない。


「私の年齢は変えられない。
そのために嫌な思いをさせて申し訳ない

だから、もうやめよう」

そういったらとても驚いていた。

「なんで?」って…



2日間のルクソール

ハトシェプストは大きさにびっくり!

気に入った!


でも、王家の谷ではどこも入るなり、へんなオヤジが解説してくれ、
立ち入り禁止の柵をどけて、
「入れ入れ」と促し、
写真を撮らせ、

「これは、禁止だから内緒だよ」と言いながら、
最後にチップを渡すと、
「私には子供が5人いるんだ、もう少しくれ」と言い、

財布を覗こうとする

バカ!調子に乗るな!


でも、まあドライバーさんがその分いい人だったので
なんとか楽しかったことにできる


ルクソールを後にして、カイロへ!

ホテルのお兄ちゃんがいつものように迎えにきてくれていた。


あ…いつだったかgedoも迎えに来てくれたことあったな…


今回は連絡もしてないし

会わないつもりだし



翌朝、のんびり起きて、「さて、何しようかな~」と
考えながら本を見ていたら

イスラミック美術館に行ってないことを思い出す



ホテルのイケメン、ワリード君に大体の行き方を聞いて出発

なかなか綺麗で色々あって良かった

オススメです!


その後、
意を決してハンハリへ。


いつものお店に行ったら顔見知りのお兄さん達が迎えてくれた


「良かった!gedoはいない!」


彼はお店も変わったんだけど、新しいお店を知らないからこのままおしまいだな


そう思って、しばしフラフラしてみた。

今までいつも一緒に歩いていたから、香水とか、スパイスとか、
興味のあるものを時間かけて見れなかったので
ゆっくりと見て回る。


ふと、トイレに行きたくなって、
いつもトイレだけ借りるレストランに向かったけど、
なんと休み!

ひょえ~!

行けないとなると行きたくなるトイレ

どうしよう…


そこに、たまたま前の店のサミールおじさんが通り、
従業員用?のトイレに連れて行ってくれた


終わると、「gedoの店知ってるの?」と聞かれたので

「知らない。でももう帰る。」と言うと、

何かを察したのか、

「場所だけ教えてあげるから」と、連れて行ってくれた

そこにはgedoの相棒が!!


「おお~!Otta,元気だった?gedoに電話するからちょっと待って!」


「え!?いいよ、電話しなくて!」

「どうして? 言ってあるの? あ~♩サプライズ?」


…違うってば…わかんない人だなあ

でも、お茶も出され、しばらく色々話をしてた


なんせ、観光客が少なくてみんなひまなんだ…


そこに…


Gedoはやって来た


振り向くと、ニッコリ笑いながらこっちに来る


たぶん、私の顔、ひどかったと思う

だってどうしていいかわからなかったから


Gedoは近づいてきて、頬にキスの挨拶をした

そして、頭を撫でた

出発前に色々トラブルがあって

カイロに着いてもいるはずの「ご案内」はいなくて

でも、カイロ空港でのエジプト航空チェックインカウンターの人達は
本当に良い人達!

夜中の4時でガラガラだったせいか、
カウンター4つのお兄さんがみんなで話しかけてくれて
日本語が上手な人も2人いました

ちょっと元気になった!

そしてルクソールへ…


ルクソールに着くと、カイロのホテルに前いたお兄さんが手配してくれたガイドさんがいるはず

でも、行く前3日位連絡が取れなくて嫌な予感がしていたんだけど

私の勘て、ほーんとに当たるもので
待っても待っても来ないし、そのうちに乗客は誰もいなくなった!

あ~もう!やっぱりだ

そこに「タクシー?」と叫ぶ声がいくつか聞こえて来た

怪しそうだし、ノーと叫んでとりあえず座ってた


10分くらいすると、1人の男性が「大丈夫?待ってる人、来るの?」と聞いて来た

顔を見たらなんだかジュードロウに似ていて
あ、悪くない人かも…と思ったので

「2日間タクシーに乗ったらいくら?」

「あなたが行きたいところ全部行って100ドル」

元々頼んでいたのと大して変わらないか、
むしろ安いかも!

と思ったのでお願いしました


Hamadaさんと言うその人はとっても楽しくて
優しくて良い人だった~!

途中で何度かお茶もしたけど
Hamadaさんが払ってくれました

ルクソールに行く予定のある方には是非紹介したい人です

途中、フランスの大使館関係の人からも依頼があったので
良い人に当たったんだなと思いました

ここに来て、やっと良いことがひとつあったのでした