インテリア用壁掛け写真販売の「絶景屋」

インテリア用壁掛け写真販売の「絶景屋」

部屋の雰囲気を変えるため、部屋に飾りたいと思う壁掛け写真を額付きで販売しています。置くだけで、部屋の雰囲気が変わるような写真を扱っています。写真は絶景と言われるような風景写真がメインです。

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 こんにちは。インテリア用壁掛け写真販売の「絶景屋」のKoseです。今回は、沖縄県宮古島にある「与那覇前浜ビーチ」を紹介します。

 「部屋にどんな写真を飾りたい?」と聞かれると、何と答えますか? 緑の山の写真?赤い紅葉の写真?それとも、星の写真? 

 

 多いのは、「真っ青な海と白い浜の写真」と答える人です。部屋で少しでもリラックスしたいという気持ちがあるのか、人は海の写真を部屋に飾りたがります。

そこでピッタリなのが、沖縄県宮古島にある与那覇前浜ビーチの写真です。宮古島のビーチは、独特な青さをしているので「宮古ブルー」と言われています。その宮古島のビーチの中でも人気なのが、この与那覇前浜ビーチです。

 

 

 白い砂浜と水色の海が、ここにはあります。「東洋一の美しさ」と形容され、旅行会社がやっている日本のビーチランキングで何回も1位をとっている絶景ビーチです。全長にして、約7kmも続く真っ白な砂浜で、宮古島へ行ったら必ず訪れたい絶景スポットです。

このビーチの特徴は、遠浅であることです。場所によっては、水際から100mくらいの沖まで、水深が浅い浜になっています。このため、満潮時には、水深の浅い部分が多くなり、水色の海に見えます。また、砂の色が白いのが特徴です。構図について、遠くには来間島と来間大橋があるので背景に入れられます。

 


前浜は西~南西向きなので、青い海を撮るなら午前中から昼頃までがいいです。天国と言えるような青い海の写真を撮れます。また、快晴なら、西向きなのでサンセットも狙えます。

青い海の写真を部屋に飾ると、気持ちが穏やかになります。心が洗われるような青い海の写真を、インテリアとして飾ってみてはいかがでしょうか?

 

 

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●場所
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8E%E9%82%A3%E8%A6%87%E5%89%8D%E6%B5%9C
遊泳期間は4月~10月末。トイレやシャワー、更衣室完備


●地図
https://goo.gl/maps/A5Mu8ymdNjvzLkS37

●料金
無料

●アクセス
宮古空港から車で約15分。

●駐車場
無料駐車場あり。

●適した撮影時間帯
朝、昼、夕方

 こんにちは。インテリア用壁掛け写真販売の「絶景屋」のKoseです。今回は、暑い夏のスカッとする青空を背景に、黄色い向日葵の写真を撮れる場所を紹介します。ここでは、気分が爽快になるような写真を撮れます。

 



 場所は、神奈川県の座間市です。都内から近く、都会でもあり田舎でもある場所です。都内から車で1時間弱で行ける範囲にあります。向日葵畑を見るとなると、遠方まで行かないといけないと思うかもしれません。しかし、ここは神奈川県の座間市。都心から1時間弱で気軽に行ける場所にあります。都会から近くて、田舎の雰囲気を味わえる場所なのです。

 座間のひまわりの会場は、座間会場、栗原会場、四谷会場と、大きく分けて3か所あります。それぞれの会場は開花期間が違います。夏の期間に、なるべく長く向日葵を楽しめるように、種まき時期を調節して開花時期をずらしているようです。向日葵のいい写真を撮るには、満開の時期に訪れることが大事です。せっかく訪れたのに、肝心のひまわりが咲いていないとがっかりなので、どこの会場の向日葵が満開になっているのか、ホームページで開花状況をチェックしながら訪れた方がいいです。

 


 会場では、広大な畑に、合計55万本の向日葵が咲いています。座間会場では、相模川河川敷の畑を利用していて、端から全て見て回ると、1時間はかかります。向日葵畑の西側には、日本三百名山である大山があり、背景に入れることもできます。大山とひまわりのコラボレーションも撮れます。

 


 朝に訪れると、人が少ないので、ストレスなく撮影することが出来ました。しかし、ここは人気観光地です。昼頃になると、多数の観光客でにぎわっていまい、どうしても人が構図に入ってしまいます。人が入らない構図が欲しいなら、太陽が昇って向日葵が上を向きだす時間で、且つ人が少ない朝に訪問するのがオススメです。

 

 また、快晴の日の夕方もオススメです。西が大山方面になので、夕焼けと大山を背景にした向日葵を撮る事ができます。夕日の赤い光を浴びた向日葵も、一味違う雰囲気になります。

 


 それぞれの会場には、簡易展望台があります。簡易的に作った物なので、強度の問題で、一度に10人程度しか乗れません。この展望台に上ると、背の高い向日葵を見下ろせるので、画角一杯に向日葵が広がる写真を撮る事ができます。



 黄色い色の物を玄関に飾ると、金運が上がると言われています。飾るとパッと華やかになります。黄色い鮮やかな花の写真をインテリアとして飾ってみてはいかがでしょうか?花の写真を家で見て癒されたらいいですね^




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●場所
https://www.zama-kankou.jp/

●地図
https://goo.gl/maps/A25qhAAgs7NdBN9H8

●料金
無料。

●アクセス
座間会場:車、もしくはJR相模線相武台下駅から徒歩30分

●駐車場
あり。無料

●適した撮影時間帯
朝、夕。満開時期の昼間は人が多く、更に暑い。

 

こんにちは。インテリア用壁掛け写真販売の「絶景屋」のKoseです。今回は、茨城県にある「ひたち海浜公園」のネモフィラを紹介します。ここは「一生に一度は見てみたい花畑」として、近年、急激に人気が出ました。高さが10cmほどの小さなネモフィラが、曲線が印象的な小高い丘を埋め尽くし、辺りをメルヘンの世界に変えています。訪れた人は皆、「これは凄い!」の一言を発します。

 

 


撮影ポイントは、いくつかあります。一番有名なのは、屋台エリアから一本松を入れて北向きに写す構図です。SNSなどで、よく見かける構図です。この辺りから、ネモフィラの丘を写すと、丘を見上げる感じで撮れるので、解放感がある写真になります。

ここで気になるのが、人を入れない構図を撮れるか?ということです。ネモフィラだけが写った写真を撮りたいですよね?

ネモフィラのある「みはらしの丘」は丘の中に道があるため、ネモフィラを近くで見ようと観光客が常に歩いています。

そこで、現地で人が映らないネモフィラだけの構図を探しました。一か所見つかりましたが、人は写らないけど、あまりいい構図ではありませんでした。いい構図には、どうしても、人が写ってしまいます。

 


出来るだけ人が写らないように撮るには、開場前に行き、列に並び、開場したらダッシュで「みはらしの丘」に行くしかなさそうです。今回、中央ゲートから入場したら、ゲートから「みはらしの丘」まで、早歩きで10分くらいかかりました。皆さん同じことを考えているようで、皆早歩きなので、まるで競歩のような光景でした^^

これだけの絶景なので、とにかく人が多いです。満開時期になると、平日でも、昼には駐車場が満車になってしまいます。とにかく、開場前に現地に入ることが大事です。


ネモフィラの開花期間は、2週間ほどです。満開の見頃期間が3-4日程度です。この3-4日の中で、晴れた日を狙って訪問するのがいいので、訪問するタイミングが限られてきます。年によっては、満開期が週末に当たらないこともあるかもしれません。会社員の方は、平日に有給を取るしかないかもしれません。

 



また、ネモフィラの開花時期は、5月のゴールデンウィークに被ることもあります。この場合、現地の道路の大大大混雑になるので、最寄りのJR勝田駅付近に車を置き、バスで現地に向かった方がいいです。以前、ゴールデンウィークに訪れた時、現地の道路は、朝の7時で大渋滞していました。

ここに訪れると、ネモフィラの絶景に感動する一方、人の多さに疲れる一日となります。でも、訪れる価値はあります。

花の写真を自宅に飾ると、部屋が華やかになります。仕事から家に戻ってきて、リラックスする空間に、青い花の鮮やかな写真をインテリアとして飾ってみてはいかがでしょうか?花の写真を家で見て癒されたらいいですね^


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★現地の状況が分かる動画はこちら★

 

 


●場所
https://hitachikaihin.jp/

●地図
https://g.page/HitachiSeasidePark?share

●料金
大人 \700

●アクセス
ひたち海浜公園IC すぐ

●駐車場
4000台くらい。
西駐車場の方が入場ゲートからネモフィラまで近いので人気。南駐車場が遠いため空いている。

●適した撮影時間帯
人が少ない朝の開演してすぐの時間帯。

●適した撮影季節
ネモフィラの見頃が3-4日程度なので、開花情報を常に見て、ピンポイントの日程で訪れるのがいい。

 

こんにちは。インテリア用壁掛け写真販売の「絶景屋」のKoseです。今回は、キレイな逆さ富士を望めるスポットの「ふもとっぱらキャンプ場」を紹介したいと思います。

 


この場所の特徴は、大迫力の広大な土地の前に広がる富士山です。ふもとっぱらキャンプ場は、元々牧場でした。牧場の草原だった場所をキャンプ場にしたので、緑の草原と言えるような広大なキャンプエリアが広がります。

 

広大な草原の奥に富士山が見え、映える絶景写真を撮る事が出来るのです。とにかく敷地が広大なので、清々しい気分になります。キャンプ場の奥に富士山が見える事が素晴らしいです。

 


また、このキャンプ場内に小さな池があり、富士山が池に映り込む「逆さ富士」が撮る事ができます。富士山は、東の方向に見えるため、朝焼けに赤く染まる富士山と、池に映り込む逆さ富士を撮れるのです。

 

今回、販売している写真は、秋にソロキャンプで訪れた時に撮りました。うっすらと空が焼けだし、空が色づく早朝の写真です。朝だと風がなく、池は鏡面になります。池は、小さいので、写真を撮る場所が限られているので、順番待ちになるかもしれません。


最近では、アニメ「ゆるキャン△」で使われたこともあり、更に人気のキャンプ場となったようです。


日本人の多くが、富士山が好きです。富士山には色々な写真があります。仕事から家に戻ってきて、リラックスする空間に、大好きな富士山の写真をインテリアとして飾ってみてはいかがでしょうか?お気に入りの富士山の写真を家で見て癒されたらいいですね^^
 

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ふもとっぱらキャンプ場のHPに記載
撮影だけでも管理棟で受付要

●アクセス
車で行くのが無難。バスだとバス停から30分歩く。

●駐車場
多数あり

●適した撮影時間帯
池の逆さ富士を撮るなら早朝の風がない時間帯。

●適した撮影季節
池の逆さ富士を撮るなら、木々の葉が落葉した秋。春夏で木々が生い茂っていると、池から富士山が見えにくい。冬だと池が凍ってしまい、逆さ富士が池に反射しない。

こんにちは。インテリア用壁掛け写真販売「絶景屋」のKoseです。

今回は、長野県にある人気の映える絶景スポット「御射鹿池(みしゃかいけ)」を紹介します。
 
 
 
この場所の特徴は、何と言っても「誰でもキレイに撮れる緑の絶景」です。池に反射する緑の森が色深く特徴的です。カメラ初心者の方でも、スマホでキレイに撮る事ができます。

元々、御射鹿池(みしゃかいけ)は、農業用のため池として作られました。冷たい八ヶ岳の雪解け水を、太陽光に当てて温めるために作られた人工池です。池の地形が凹んでいるので、風が吹きにくいです。また、池は酸性が強く、魚が生息することができないため、池面が波立つこともありません。

このような環境にあるため、池は常に静寂で、池の奥の緑の森が池に反射して、なんとも言えない奥深い緑色になるのです。あまり大きい池ではないため、撮れる構図が限られ、皆同じような写真を撮ります。

自分がこの池を知ったのは今から10年くらい前でした。何やら、長野に緑色がキレイで、池面が鏡面になる池があると。シャープのAQUOSのテレビCMで流れていたキレイな池として、写真愛好家の間で噂が広がったのがきっかけでした。
 
日本画家の東山魁夷(ひがしやまかいい)の代表作の一つの、「緑響く」で描かれたことでも有名です。この風景を見ていて、白い馬をイメージで描いた東山魁夷の気持ちも分かるような気がします。
 
 
ここでの撮影は、高価なカメラや高度な現像テクニックは必要ありません。スマホで見るだけの写真なら、スマホ撮影で十分です。気軽に訪れて、簡単に絶景を撮れるスポットでした。特に早朝で、観光客が居ない時間に訪れると、静寂の中で自分だけ名画を独り占めしたような贅沢な気分を味わえます。

是非、緑の池の反射の絶景を楽しんでみてください!画家、東山魁夷の気持ちになってみてはいかがでしょうか?
 
●地図
 
●アクセス
諏訪ICから約18km・約30分くらい

●駐車場
約30台

●適した撮影時間帯


●適した撮影季節
春から夏のグリーンシーズンと紅葉の時期
 
 
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