昨年は、同時期に高知竜馬マラソンに出場。
今年は、私自身の全国で沖縄県に唯一足を踏み入れていなかったこともあり、あまり内容を確認せず、2月16日と言う日付だけ確認して申し込んだ。
最近は、平坦なマラソンでも5時間半くらいかかるが、まあ何とかなるだろうと、たかをくくっていた。
ところが、制限時間は6時間15分、しかも後半はアップダウンの連続だということが、後々分かった。
これは大変と、元旦に雪がなかったので、自宅から13km離れた白山比咩神社初詣ランを慣行。戻ったら、30年ぶりにインフルエンザAに感染してしまった。もっと早く予防接種しておけばよかったと、後の祭り。10日間ほどは、熱はすぐに下がったが、だるくて走れなかった。
その後、まだB型もあるのでインフルとコロナも予防接種をして、沖縄に向かった。
「暑い」、5℃くらいの所から20℃を超す所に着いたのだからそう感じた。
歳を取ってからは、気温は高めの方がありがたい。
ペース配分を心拍数との関係で予め設定し、戦略的歩きも入れ、完走だけを考えてスタートした。
10km地点までは平坦なので、気持ちは時間を稼いでおきたい。
流れに乗って6分45秒/kmペースで走った。
スタート時は小雨だったが、すぐに上がり一気に暑さを実感、汗がどっと出てくる。
10kmを過ぎるといよいよアップダウンが始まる。
13km付近で心拍数が高いことに気が付いて、そこから140を超えないようにしたが、25km付近からペースが落ちた。
30~32kmの比較的平坦なところでもペースは落ちたまま、エネルギー補給の失敗だった。20kmから取るべきエネルギー補給が遅れた気がする。
27km過ぎからは、戦略的歩きを導入。長短数回早歩きを入れた。
8分45秒/km平均で完走できる計算なので、それより速ければ貯金になり、歩けば10分/kmでマイナスになるので、坂が緩くなるとすぐに走り出した。
40km過ぎからも細かいアップ区間はあったが、走り通せてグロス5:30:08、 ネット5:27:31で完走できた。多分全体の前から40%くらいだったと思う。
結果として、昨秋の、アップダウンの少ない金沢マラソンとほぼ同じで走れてしまったことには、驚いた。
少し厳しい条件で、周到な準備をしたおかげだろうと思う。
その後、2日間観光して、寒い北陸に帰って来た。
翌日から久々に30cmの積雪で、しばらく外では走れなかった。
今年も、まだ6時間制限までのマラソンは走れそうで、ありがたい。